千葉県立浦安南高等学校
授業紹介、校舎案内および部活動紹介の動画です。是非ご覧ください! ・授業紹介①   ・授業紹介②   ・校舎案内   ・部活動紹介
 

ニュース&トピック

更新履歴(R2)

【4月8日】
 ・新年度トップページを作成。
 ・緊急のお知らせ(新型コロナウィルス感染症関連)を引き続き掲載。
 ・「臨時休校中の生活について」を新設。
【4月10日】
 ・校長室だより(新年度)を作成。
 ・校長室だより 特別動画版を新設。
【4月21日】
 ・「臨時休校中課題のお知らせ」を新設。
 ・「スクールカウンセラーからのお知らせ」を新設。
【4月22日】
 ・「教育相談係より」を新設。
【4月24日】
 ・「外国にルーツがある生徒と保護者の皆さんへ」を新設。
 ・生徒用ページ「課題等」「休校課題一覧」を新設。
【7月21日】
 ・「行事日程変更のお知らせ」を新設。
【7月28日】
 ・「その他のお知らせ」を「保健関係のお知らせ」に改題。
【7月30日】
 ・「臨時休校中課題のお知らせ」を削除。
 ・「臨時休校中の生活について」を「各種相談窓口」に改題。
 ・「学校案内のお知らせ」を新設。
【9月24日】
 ・「日程変更のお知らせ」を新設。
 

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2016/12/20

生徒会役員認証式講評

| by urayasuminami-h
 只今新生徒会役員、8名に認証書を渡しました。
 12月5日に行われた立会演説会、
 そしてその後の投票で全員が信任され、
 生徒会の活動をスタートしてくれています。

 まずは、8名の新役員の皆さんに敬意を表します。
 なぜならば、皆さんはこれから浦安南高校の代表として、
 校内・校外を問わず、様々な活動に参加して行きます。
 常に本校生徒の代表という重圧がついて回ることと思います。
 しかし、敢えてその大変さを背負って、
 生徒会役員になろうと決意した皆さんだからです。

 8名それぞれに立候補した理由は違っても、
 8名に共通するものは、
 「チャレンジ精神」と、「奉仕の精神」だろうと思います。
 つまり、自分の可能性を試したい、という気持ち、
 そして、人のために何かやってみたいという気持ちではないかと思います。

 特に、二つ目の「人のために何かしたい」
 「誰かのために役立ちたい」という気持ちは、
 将来の仕事、職業にもつながていきます。
 以前にもお話ししましたが、
 仕事とは、直接・間接にかかわらず、
 自分のしたことが、少なからず社会に貢献している、
 誰かの役に立っている、ということが根底にあります。

 もちろん、仕事とは、生きていくためにお金を稼ぐ手段です。
 手段ではありますが、お金を稼ぐことだけが、目的ではありません。
 それだけが目的だとしたら、
 あるいは、他人を不幸にしてでもお金を儲けようというのであれば、
 私たちはその仕事を頑張り続けることはできません。
 お金のためだけでなく、誰かの笑顔のために、
 それは家族かもしれないし、不特定多数の誰かかもしれないけれど、
 その誰かの笑顔をイメージできた時、
 私たちはその仕事を頑張り続けられるのではないでしょうか?!
 それが、仕事であり、人としての生き方の基本だろうと思います。

 もっというならば、先日行われた道徳講演会で、今西乃子さんが、
 こんな問いかけをしたのを、皆さんは覚えているでしょうか?
 「今の自分は好きですか?」
 「どんな自分が好きですか?」と。
 そして、「自分のことを好きと言える生き方をすることが、
 幸福につながるんですよ」と、今西さんは話してくれました。
 また、こうも皆さんに問いかけていました。
 「他人を困らせたり、傷つけたりする生き方を選ぶんですか?」
 「それとも、誰かを笑顔にする生き方を選ぶんですか?」と。
 
 つまり、何を皆さん伝えたいかというと、
 生徒会役員の皆さんは、
 「人のために頑張る生き方を選んだんだ」ということです。
 じゃあ、生徒会に立候補しなかった一般生徒の皆さんは、
 その生き方を選ばなかったのか?!というと、
 そんなことはありません。
 一般生徒の皆さんは、
 自分たちで信任した生徒会役員に協力していくことで、
 その生き方を選ぶことになります。

 一番選んではいけない生き方、
 それは「俺には(私には)、関係ないね!」
 という無関心でいる生き方です。
 これから生徒会からいろいろな呼びかけや提案があると思います。
 それらに対して、無関心でいること、無視することは、
 自分を好きになることも、幸福を感じることもできない
 生き方を選択することになります。

 一般生徒の皆さん、
 皆さんは、皆さんのために、ひいては学校のために、
 頑張ろうとする8名の代表生徒をしっかりとサポートしながら、
 生徒会行事や学校行事に取り組んでいってほしいと思います。
 そのことで、自分を好きになることもでき、
 生きる上での自信にもつながっていくと思います。
 今後も本校生徒会活動が、役員生徒と一般生徒の連携・協力よって、
 ますます盛んになっていくことを期待して、認証式の講評とします。
10:52