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5月14日(水)の5・6時間目に、3学年進路ガイダンスを行いました。各生徒が、大学・専門学校・就職の3つの分野に分かれ、来校してくださった学校や企業の方々からお話をうかがいました。 進路活動が本格的に進み、生徒自身も具体的な志望進路が定まってきました。このような時期に実際の学校や職場での貴重なお話を聞き、非常に有意義な時間を過ごすことができました。 進路実現に向けて、早めの準備・行動を心がけていきましょう☺
5月9日(金)、1学年は「農園リゾート ザ・ファーム」へ行ってきました。 班別のBBQや収穫体験など、自然の中でクラスメイトと協力し 楽しい校外学習となりました。
5月9日(金)、第1学年の校外学習は、学校に集合して着替えた後、バスで香取市にある「農園リゾート ザ・ファーム」という野菜の収穫体験ができる施設へ行きました。 雨にも降られず、過ごしやすい気候のもと、班別でバーベキューを行い、野菜の収穫体験を楽しみました。 校長は朝のお見送りと帰りのお出迎えをしました。朝は少し緊張が見られましたが、帰りはたくさんの野菜をお土産に持ち帰り、楽しんできた様子がうかがえました。 現地での様子はあらためて紹介したいと思います。一日、お疲れさまでした。   
5月9日、校外学習(ディズニーシー)は、先ほど全班時間通りに集合し、無事に解散となりました。 生徒たちは班ごとに思い思いの時間を過ごし、高校生活最後の校外学習をしっかり楽しめた様子でした。  充実した一日の疲れを癒し、週末はしっかりと体を休めてください。 また月曜日から、気持ちを新たに学校生活に取り組んでいきましょう。
5月9日(金)、3年生は高校生活最後の校外学習として東京ディズニーシーを訪れています。 集合後には、卒業アルバム用のクラス写真を撮影し、現在は各班に分かれて園内を巡る班別行動に入りました。  過ごしやすい天候で、思い出に残る一日となりそうです。 引き続き、安全に気をつけて活動を続けてまいります。    

とよとみDAYS

3学年進路ガイダンス

5月14日(水)の5・6時間目に、3学年進路ガイダンスを行いました。各生徒が、大学・専門学校・就職の3つの分野に分かれ、来校してくださった学校や企業の方々からお話をうかがいました。

進路活動が本格的に進み、生徒自身も具体的な志望進路が定まってきました。このような時期に実際の学校や職場での貴重なお話を聞き、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

進路実現に向けて、早めの準備・行動を心がけていきましょう☺

1学年校外学習

5月9日(金)、1学年は「農園リゾート ザ・ファーム」へ行ってきました。

班別のBBQや収穫体験など、自然の中でクラスメイトと協力し

楽しい校外学習となりました。

3学年校外学習解散しました。

5月9日、校外学習(ディズニーシー)は、先ほど全班時間通りに集合し、無事に解散となりました。

生徒たちは班ごとに思い思いの時間を過ごし、高校生活最後の校外学習をしっかり楽しめた様子でした。

 
充実した一日の疲れを癒し、週末はしっかりと体を休めてください。

また月曜日から、気持ちを新たに学校生活に取り組んでいきましょう。

3学年校外学習

5月9日(金)、3年生は高校生活最後の校外学習として東京ディズニーシーを訪れています。

集合後には、卒業アルバム用のクラス写真を撮影し、現在は各班に分かれて園内を巡る班別行動に入りました。

 
過ごしやすい天候で、思い出に残る一日となりそうです。

引き続き、安全に気をつけて活動を続けてまいります。

 

 

第2回就職指導

5月8日(木)の放課後、3年生を対象に、第2回就職指導が行われました。

求人票の見方や今後のスケジュールを確認しながら、真剣な表情で説明を聞く3年生。

自分の望む進路実現に向けて、最後まで頑張りましょう!

 

 

 

福祉コース設置について

令和5年度 福祉コース設置(千葉県教育委員会指定)


 本校では平成154月に学校独自で福祉コースを設置し、介護職員初任者研修実施事業所の認定を受け、多くの卒業生を近隣の介護福祉施設等に送り出してきました。

 昨年度、千葉県教育委員会が定めた「県立高校改革推進プラン」に基づく「第1次実施プログラム」において、令和5年度から、本校普通科に福祉コースを設置することが決定し、県教委に支援いただきながら、さらに充実した指導ができるようになりました。

 今後も、福祉に関する専門的な知識に加え、介護従事者としての心構えや配慮、マナーを学習し、「介護職員初任者研修修了者」の資格を取得し、将来福祉分野で活躍できる人材を育成していきます。

コミュニティ・スクール
 「コミュニティ・スクール(CS)」について

 

コミュニティ・スクールは、学校運営や学校の課題に対して、広く保護者や地域住民の皆さんが参画できる仕組みです。当事者として、子供の教育に対する課題や目標を共有することで、学校を支援する取組が充実するとともに、関わる全ての人に様々な魅力が広がっていきます。(文科省「学校運営協議会」設置の手引きより)

 

 本校の学校教育目標の中には、『保護者・地域社会から信頼され、期待される「地域とともに歩む学校づくり」を推進する』ことを掲げており、今後、更に多くの地域住民や保護者にも、学校と方向性を合わせ、“一体となって”生徒たちの成長に関わっていただけるような体制を作り、後世に残る学校にしたいと考えました。

 この地域には、「信頼できる大人と関わる機会」を作ることのできる場が数多くあります。本校では、生徒たちの自己肯定感や主体性・多様性・協働性を身につける機会をたくさん設けたいと考えています。
子どもと親のサポートセンターの事業周知
子どもと親のサポートセンターの事業周知について
(教育相談・支援事業のお知らせ)

保護者向け資料.PDF