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5月9日(金)、第1学年の校外学習は、学校に集合して着替えた後、バスで香取市にある「農園リゾート ザ・ファーム」という野菜の収穫体験ができる施設へ行きました。 雨にも降られず、過ごしやすい気候のもと、班別でバーベキューを行い、野菜の収穫体験を楽しみました。 校長は朝のお見送りと帰りのお出迎えをしました。朝は少し緊張が見られましたが、帰りはたくさんの野菜をお土産に持ち帰り、楽しんできた様子がうかがえました。 現地での様子はあらためて紹介したいと思います。一日、お疲れさまでした。   
5月9日、校外学習(ディズニーシー)は、先ほど全班時間通りに集合し、無事に解散となりました。 生徒たちは班ごとに思い思いの時間を過ごし、高校生活最後の校外学習をしっかり楽しめた様子でした。  充実した一日の疲れを癒し、週末はしっかりと体を休めてください。 また月曜日から、気持ちを新たに学校生活に取り組んでいきましょう。
5月9日(金)、3年生は高校生活最後の校外学習として東京ディズニーシーを訪れています。 集合後には、卒業アルバム用のクラス写真を撮影し、現在は各班に分かれて園内を巡る班別行動に入りました。  過ごしやすい天候で、思い出に残る一日となりそうです。 引き続き、安全に気をつけて活動を続けてまいります。    
5月8日(木)の放課後、3年生を対象に、第2回就職指導が行われました。 求人票の見方や今後のスケジュールを確認しながら、真剣な表情で説明を聞く3年生。 自分の望む進路実現に向けて、最後まで頑張りましょう!      
5月7日(水)、船橋市運動公園体育館にて、第78回千葉県高等学校総合体育大会バドミントン競技9地区予選シングルスの部が行われました。 本校バドミントン部からは、男子3年生1名、2年生1名、女子2年生2名の計4名が出場しました。 男子3年生が意地を見せ、接戦に持ち込みましたが、残念ながら4名とも初戦敗退となりました。4名とも良いプレーも見られ、格好良かったです。 負けた悔しさもあったと思いますが、「応援ありがとうございます!」と、礼儀正しくさわやかな姿が印象的でした。                

とよとみDAYS

3学年校外学習解散しました。

5月9日、校外学習(ディズニーシー)は、先ほど全班時間通りに集合し、無事に解散となりました。

生徒たちは班ごとに思い思いの時間を過ごし、高校生活最後の校外学習をしっかり楽しめた様子でした。

 
充実した一日の疲れを癒し、週末はしっかりと体を休めてください。

また月曜日から、気持ちを新たに学校生活に取り組んでいきましょう。

3学年校外学習

5月9日(金)、3年生は高校生活最後の校外学習として東京ディズニーシーを訪れています。

集合後には、卒業アルバム用のクラス写真を撮影し、現在は各班に分かれて園内を巡る班別行動に入りました。

 
過ごしやすい天候で、思い出に残る一日となりそうです。

引き続き、安全に気をつけて活動を続けてまいります。

 

 

第2回就職指導

5月8日(木)の放課後、3年生を対象に、第2回就職指導が行われました。

求人票の見方や今後のスケジュールを確認しながら、真剣な表情で説明を聞く3年生。

自分の望む進路実現に向けて、最後まで頑張りましょう!

 

 

 

福祉コース校内実習【3年生】

5月1日(木)5・6限、3年生福祉コースは「洗髪支援」の校内実習を行いました。

入浴が好きだけど身体的・心理的な状況から、浴室での入浴ができない利用者様に対して、ベッド上でのケリーパッドを用いた洗髪支援を実践しました。安全・安楽に気持ちの良い支援を行うためにどうしたらよいか考えながら、懸命に取り組む姿が見られました。

部活動紹介

4月10日(木)午後、生徒会主催で新入生向け部活動紹介が行われました。

新入生は、上級生からそれぞれの部活動の魅力を伝えられ、これからの高校生活を豊かなものにするために、部活動という選択肢を考える様子が見られました。

ぜひ、積極的に部活動に入ってもらいたいと思います。

福祉コース設置について

令和5年度 福祉コース設置(千葉県教育委員会指定)


 本校では平成154月に学校独自で福祉コースを設置し、介護職員初任者研修実施事業所の認定を受け、多くの卒業生を近隣の介護福祉施設等に送り出してきました。

 昨年度、千葉県教育委員会が定めた「県立高校改革推進プラン」に基づく「第1次実施プログラム」において、令和5年度から、本校普通科に福祉コースを設置することが決定し、県教委に支援いただきながら、さらに充実した指導ができるようになりました。

 今後も、福祉に関する専門的な知識に加え、介護従事者としての心構えや配慮、マナーを学習し、「介護職員初任者研修修了者」の資格を取得し、将来福祉分野で活躍できる人材を育成していきます。

コミュニティ・スクール
 「コミュニティ・スクール(CS)」について

 

コミュニティ・スクールは、学校運営や学校の課題に対して、広く保護者や地域住民の皆さんが参画できる仕組みです。当事者として、子供の教育に対する課題や目標を共有することで、学校を支援する取組が充実するとともに、関わる全ての人に様々な魅力が広がっていきます。(文科省「学校運営協議会」設置の手引きより)

 

 本校の学校教育目標の中には、『保護者・地域社会から信頼され、期待される「地域とともに歩む学校づくり」を推進する』ことを掲げており、今後、更に多くの地域住民や保護者にも、学校と方向性を合わせ、“一体となって”生徒たちの成長に関わっていただけるような体制を作り、後世に残る学校にしたいと考えました。

 この地域には、「信頼できる大人と関わる機会」を作ることのできる場が数多くあります。本校では、生徒たちの自己肯定感や主体性・多様性・協働性を身につける機会をたくさん設けたいと考えています。
子どもと親のサポートセンターの事業周知
子どもと親のサポートセンターの事業周知について
(教育相談・支援事業のお知らせ)

保護者向け資料.PDF