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2024年6月の記事一覧
「痴漢撲滅キャンペーン」に本校女子バレー部が参加しました
全国で行われている「痴漢撲滅キャンペーン」に際して、
本校女子バレーボール部員が千葉南警察署の啓発運動に参加しました。
当日は鎌取駅でビラ配りに協力し
通勤・通学時の痴漢や盗撮被害の撲滅を訴えました。
野球の応援練習始まりました!
本日放課後、屋上にて野球の応援練習を行いました。
生徒会による「応援団募集」に申し込んだ有志生徒が
吹奏楽部の演奏による応援曲に合わせて、掛け声やエールの練習をしていました。
暑さに負けず、元気に頑張っています。
本校野球部の初戦は7月11日(木)、青葉の森公園野球場の第一試合です。
校内掲示板に掲示された
応援団募集のポスターです。
青と黄色のメガホンを使って応援します。
「保育基礎」の授業で高大連携の特別授業を実施しました
6月4日(火)、特別授業3回目 植草学園短期大学 松原敬子教授を講師としてお招きし、特別授業を実施しました。
今回の講義テーマは、「コミュニケーション・ワークを深める手法」
アイスブレーキング、ホスピタリティ・トレーニングについて、挨拶の効果や声を出さずに相手に表情で言いたいことを伝えるトレーニングなど、実際に体験しながら学びました。生徒たちは、とても楽しそうで笑顔に溢れていました。
「保育基礎」の授業で、技術検定に挑戦
「保育基礎」の授業では、希望する生徒は全国高等学校保育技術検定の4級に挑戦します。保育検定は、音楽・リズム技術、造形表現技術、言語表現技術、家庭看護技術の分野があり、2級からは筆記試験もあります。
2学期に受験予定で、練習を開始しました。まず、4級の造形表現技術の折り紙を練習しました。
保育基礎コース設置の取り組みとして、 今年度から「保育基礎」の授業で高大連携の特別授業を実施しています。
特別授業2回目 植草学園大学 金子功一先生を講師としてお招きし、
保育基礎の特別授業を4月26日に実施しました。
今回の講義のテーマ-は、「発達」とは
ご自身の乳幼児期のホームビデオから、ご両親との交流の様子などを具体的に
見せていただきました。会話は、まだありませんが、ご両親の問いかけに全身で
応えている様子など、とても興味深いものでした。
キャリア教育の取組(3年生)
3年生は本日「面接対策講座」を実施しました。
講師の方をお招きし、面接試験での作法や志望理由の伝え方などを学びました。
生徒たちは、緊張しながらもしっかりと実演していました。
キャリア教育の取組(1年生)
今年度、土気高校は千葉県教育委員会から
「キャリア教育実践プログラム」のモデル校に指定されました。
1年生を対象に、自己理解を深めた上で、自分の能力を生かしながら目的意識を明確にして
将来の進路を切り拓く力を育成するためのプログラムを実践します。
今日はその1回目。
タブレットやスマートフォン等の端末を用いてアンケートに回答し、
自己分析を進めていきます。
生徒たちは熱心に取り組んでいました。
保育基礎で高大連携特別授業を行いました
本日、植草学園短期大学教授の園川 緑先生をお招きし、
2限の保育基礎で特別授業を実施しました。
今回のテーマは「手作りおもちゃであそぼう」
長方形の紙を家の形になるように折り、絵を描いて
紙芝居をするおもちゃです。
折り方によって、現れる絵が変わる「からくりおもちゃ」で
そのからくりを生かしたおもちゃになるよう、
生徒たちはアイディアを練り、おもちゃを作成していました。
次回の特別授業では、牛乳パックを用いたおもちゃ作りを行う予定です。
からくりの説明や
折り方の説明を聞いています
きれいな家の形になるように折り
色鉛筆を使って絵を描いています
保護者面談が始まりました
保護者面談が始まりました。
面談期間中に、9月7日(土)に実施予定のPTAバザーの
提供物品について受付をしています。
受付場所(1階昇降口付近)の様子です。
初日から早速御協力をいただいています。
ありがとうごさいます。
また、校内には紫陽花の花が色とりどりに咲いています。
梅の実も実っていました。
来校の際はそちらもご覧いただき、季節の彩を感じていただければと思います。
花壇に植えた花、順調に育っています
5月に美化委員が植えた花壇の花が、月末の大雨も乗り越え、順調に成長しています。
今回は大網高校の皆さんが育てた苗を植えました。
そのことを告知するプレートを本校生徒会が作成し、花壇に掲示しました。
立会演説会・生徒会本部役員選挙を実施しました
生徒会本部役員の選挙に伴い、立会演説会を実施しました。
今回立候補したのは、1、2年生12名。
立候補者一人一人が、役員になった時の抱負や決意をしっかりと語っていました。
その後教室に戻って投票を行いました。
投票の結果、全員が信任されました。
土気高校をよくするためにこれから頑張っていきましょう。