校長室から

校長室から

R8.5.8 「スポーツフェスティバル」を参観しました

【5月8日(金)】

 今日は、待ちに待った「スポーツフェスティバル」です。というのも、本来は5月1日(金)に予定されていたものが、天候の関係で今日に延期となったからです。今日は、私も東葛中生の活躍を見るべく、終日、参観をさせていただきました。東葛中生のパワーを感じることを楽しみに参観します。以下、「スポーツフェスティバル」の様子を、私の感想を交えてご紹介します。

 生徒たちは、8時15分から朝のSHR等を行った上で、各教室で「オープニング動画鑑賞」を行ったようです。私は、「開会式」の開始時刻に合わせて中学校グラウンドに向かいます。グラウンドに着くと、始まる前から応援団を始めとした生徒たちの「気合い」が十分に伝わってきます。さすがですね。

応援団を始めとした生徒たちの「気合い」が十分に伝わってきます

 8時45分から「開会式」を行います。二人のキャプテンズによる「開会の言葉」の後、「校長先生の話」となります。私からは、「今日のスポーツフェスティバルに向けて頑張るぞ!」の気持ちを込めた「おはようございます!」の挨拶をお願いし、生徒たちから元気な朝の挨拶を返していただきました。ご協力、ありがとうございました。そして、生徒たちに空を見上げるよう促します。少し雲が広がっていますが、お日様の光も届いていますね。残念ながら延期となりましたが、今日の清々しい天候の下で、延期された分も含めた「爆発」を生徒たちに求めます。新年度が始まって初めてとなる東葛中全体で行う学校行事です。頑張って行きましょう! そして、私からのお願いとして、今日の「スポーツフェスティバル」に向けた目標を、各自、考えるように伝えます。続いて、赤組・白組の両応援団長の「選手宣誓」です。両応援団長共に学ランに身を包み、ハチマキやタスキをしていて、かっこいいですね。さらに、しっかりと「ラジオ体操」も行って「開会式」は終了です。この後、白組と赤組の「エール交換」を行ってから競技に入っていきますが、それぞれの応援団の「気合い」が十分に伝わる「エール交換」でした。

 

 

 今日の「スポーツフェスティバル」で実施する競技についてご紹介します。1年生については、入学後、間もないので「玉入れ」と「台風の目」といった定番の競技ですが、2年生については、「大玉」と「背中渡り」を掛け合わせた「大玉爆裂愛(ビックバン・ラヴ)」と、「ジェスチャー」と「リレー」を掛け合わせた「エッホエッホ、ジェスチャーのお題を伝えなきゃ」、さらに3年生については、「ドロケイ」と「しっぽとり」を掛け合わせた「追いかけて追いかけて追いかけてまいります」と、「どんじゃんけん」と「玉入れ」を掛け合わせた「手玉って2色あんねん」といった生徒たちが発案したユニークな競技が展開されます。競技のネーミングも工夫されていますね。様々な思いがけないアクシデントも、度々、発生しましたが、その都度、生徒たちが自分たちで対応を考え、行動していたことが印象的でした。先生方も、必要以上の支援はせず、生徒たちを信じて見守っています。

 私は、途中で少し抜けて11時30分から給食の検食を行い、生徒たちの昼食後、午後の競技を参観するためにグラウンドに出ますが、生徒たちが円陣を組んで「気合い」を入れている姿も見られます。午後の競技も全力で取り組んでいきましょう。

 午後は、13時から「応援合戦」でスタートします。赤組も白組も創意工夫を凝らした構成で、見事な「応援合戦」を披露してくれました。「さあ! いきましょう!」「今日の主役は、我らが(白・赤)組!」などと自らの組を鼓舞します。私も審査員の一人として「応援合戦」の評価をさせていただきましたが、いずれも甲乙つけがたい状況でした。他の審査員を務めた先生方も同じ感想だったと思います。さあ、その結果は・・・?

 

 

 午後は、急な降雨の予想もあり、一時的に校舎内に避難する事態も生じましたが、その後、無事に再開できました。そして、全校の半分ずつに分けて行う、「リレー」と「借り人」を掛け合わせた「人も借りられへん奴は追い抜いて負けたらええねん」、「大繩」と「リレー」を掛け合わせた「Onawa Legends Running」、そして各組選抜12名による「選抜リレー」と、リレー競技が続き、「スポーツフェスティバル」の終盤を盛り上げます。生徒たちによる実況中継も素晴らしいものでした。

 

 

 そして、赤組・白組とも全力を尽くした結果の発表です。「閉会式」では、得点板による「成績発表」があった後、私から「講評」を述べさせていただきました。「お疲れ様でした!」の一言の後、生徒たちには「楽しかったですかー?」「全力を尽くしましたかー?」「今、最高ですかー?」と尋ねていきます。もちろん、生徒たちは皆、それぞれ「はい!」と元気に答えてくれました。今日の「スポーツフェスティバル」は、本年度の東葛中生全員がそろって行う本年度初めての学校行事でした。私としても、東葛中生の若さとパワーを感じたということとともに、今日の経験をこれからの学校生活に活かしてほしいということを伝えます。そして、「開会式」で、「目標を定めて、今日の『スポーツフェスティバル』に臨んでほしい」と伝えたことを確認し、何事であってもその活動の意義を考え、「目標」を定めて臨んでほしいことを伝えます。「振り返り(リフレクション)」が重要なのです。最後まで参観していただいた保護者の皆様にも、それぞれのお子様に参観した感想等を伝えていただくよう、お願いをします。最後は、二人のキャプテンズによる「閉式の言葉」で、今日の「スポーツフェスティバル」は終了です。確かに最後、勝ち負けはつきましたが、赤組・白組、どちらも最後まで懸命に取り組んだと思います。良く頑張ったと思います。生徒の皆さん、お疲れ様でした。きっと今日は全力を尽くして疲れたと思いますので、この土日は、ゆっくりと過ごしてほしいと思います。今日は、本当にお疲れ様でした!

 

 赤組・白組とも全力を尽くした結果の発表です 

R8.4.28 SCの方による「エンカウンター」の授業(1年生)の様子を見に行きました

【4月28日(火)】

 先週の4月21日(火)に、スクールカウンセラー(SC)の方による3年生の「エンカウンター」の授業の様子を見に行ったことは、このブログでご紹介しましたが、今日は、5限にSCの方による1年生の「エンカウンター」の授業が行われるということです。私も、何とか時間がつくれたので楽しみに参観させていただきました。

 会場である中学校の体育館に行くと、生徒たちはしっかりと集合・整列しています。SCの方の、「少し遅くなったけれども、ご入学、おめでとうございます」の言葉から授業がスタートしました。そして、まずは、SCの方の自己紹介やSCへの相談の仕方についての周知が行われました。生徒の皆さんには、せっかくSCの方が本校に配置されているので、深刻な事態に陥る前の段階で気軽にSCの方に相談してほしいと思います。

 

 

 今日の授業のテーマは、「ストレスについて考える~信頼関係を築いて安心感を高めよう~」です。生徒たちには、一人ひとり、プリントが配付されていますね。SCの方からは、「『考える』というよりも、いろいろ『体験』してほしい」という思いが伝えられていました。そして、SCの方から「ストレッサー(ストレスの要因)」の説明がありました。ストレスの要因には、「①物理的(環境的)要因」「②精神的要因」「③社会的要因」「④身体的要因」の4種類の要因があるとのことでした。経験上、何となくわかりますね。そして、今日は身体を動かしながら進行するとのことで、まずは、その場に生徒全員が立ちます。そして、SCの方の指示で、「インドア派」は体育館の前の方、「アウトドア派」は体育館の後ろの方、「両方」は体育館の真ん中あたりに分かれます。生徒たちは、パッと分かれることができました。続いて、今度は横に展開します。好きな季節について、「アウトドア派」か「インドア派」などはそのままに、右から、春→夏→秋→冬に分かれます。

 その状態で、自己紹介を行います。「名前」「好きな季節とその理由」「自分の趣味や好きなこと(少し詳し目に)」を伝え合います。この際に気を付けることは、「否定をせず、笑顔で聴くこと」とのことです。できれば、「いいね!」とかのコメントもあると良いですね。SCの方からは、「信頼関係を築くのに役立つもの」の紹介が、配られているプリントを用いて説明されます。「笑顔」「肯定(『わかる』、『そうだよね』)」「共通点」など、なるほど、そうですよね。生徒たちは、積極的に自己紹介をしていきます。見ていると、1対1もあれば、少人数のグループでの自己紹介もありますね。同じカテゴリーで分かれているからか、とっても活動的です。ただ、この後、だんだんと大きく移動して、まだ自己紹介をしていない相手を探して積極的に自己紹介をしていました。自己紹介の後のSCの方のお話では、信頼関係を築くのには3か月ぐらい必要とのことでした。焦る必要はないのですね。配られているプリントでも、「警戒」から「信頼」までの「信頼関係ができるまで」の段階が示されていました。途中では、「疑心」などの段階もあるのですね。なかなか信頼関係を築くのは難しそうです。

 続いては、「パーソナルスペース」のお話です。自分が安心できる空間について、SCの方から説明がありました。ここで、実際に生徒同士が対面し、一歩ずつ近づいてくる相手に対して、「これ以上、近づいてほしくない」という位置まで来たら、「ストップ!」と声を掛けます。逆に、近づいていく側が、これ以上近づけないけれども、「ストップ!」の声が掛からなければ、ストップを掛けます。生徒たちは、ペアとなる相手を変えながら実践していきます。「距離感が近い人もいれば、遠い人もいる」という、人による感覚の違いを、生徒たちは楽しみながら確認していきます。

 

 「パーソナルスペース」の確認を終えて、あらためて整列します。SCの方からは、距離感が近すぎるとストレスになり得ること、お互いを尊重した物理的な距離感を確保していくことの重要性が、生徒たちに伝えられます。その上で、最後は、ストレスを軽減する「リラクゼーション」の体験です。生徒たちは広がって、寝転がったり胡坐をかいたりと楽な姿勢になります。ここから3種類の体験をします。1つ目は、「力を入れて抜く」という体験です。力を入れて、手を強く握ってゲンコツを作り、その後、「1、2、3」と息を吐きながら力を抜きます。続く2つ目は、「呼吸を感じる」です。ゆっくりと深呼吸をして、自分の呼吸に意識を向けます。そして、息が身体の中に入ってくる様子を感じます。「吸って―、吐いて―」とのSCの方の言葉掛けに合わせて、ゆっくりと呼吸をしていきます。生徒たちは、さっきまで元気に動き回っていましたが、だんだんと落ち着いてきましたね。最後の3つ目は、「身体の感覚を感じて、その感覚を大切にする」です。頭のてっぺんから足の先まで、身体をスキャンして、それぞれの場所の感覚を確認していきます。ゆったりとした時間が流れていました。体育館の外からは、さわやかな風が吹き込みます。足の先まで確認が終わったら、寝転がっていた生徒は、ゆっくりと起き上がって座っていきます。生徒全員が座ったら、頭の先から軽くたたいて、身体を起こしていきました。これで、今日のSCの方による「エンカウンター」の授業は終了です。最後、SCの方に、生徒全員でお礼を述べさせていただきました。どうもありがとうございました。

 残すところは2年生です。SCの方による2年生を対象とした「エンカウンター」の授業は、5月19日(火)を予定しています。次は、どんなテーマで実施されるのか私も楽しみです。2年生の皆さんも楽しみにしていてくださいね。

 

R8.4.27 避難訓練を行いました

【お願い】

 東葛飾中学校は、4月23日(木)から「千葉県立東葛飾中学校公式note」をスタートさせました。学校からの日々の情報発信につきましては、主に「公式note」で行いますが、この「校長室から」の記事については、「校長としての考えや願い」を広く伝えるためのものであるため、「公式note」と「ホームページ」との併用とさせていただきます。

 記事の掲載が2か所に分散されてしまうことに対応して、ご覧いただいた皆様のリアクションについては、「公式note」に一本化してお示しいただけるようにいたしました。これまでのホームページの「いいね!」のボタンに変わり、「公式note」では「スキ」のボタンがあります。今後は、「公式note」でリアクションをいただけましたら幸いです。皆様のご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

【4月27日(月)】 

 今日は、6限終了後に、高等学校(全日制)と合同で避難訓練を行いました。天候の関係で体育館への避難となりました。中学校の生徒は、中学校の体育館に避難して集合した後、高等学校の体育館で高等学校の生徒と合同で私の講評を聴きます。私からは以下のような講評を述べさせていただきました。 

 今回の避難訓練は、「地震発生」、そして併せて「地震による火災発生」を想定した訓練であり、まず私たちが置かれている現在の状況を確認します。地震については、先週20日(月)に三陸沖を震源とする最大震度5強の地震が発生し、今日の朝も、北海道十勝地方南部で最大震度5強の地震が発生したことを示し、首都直下地震や南海トラフ地震の発生への備えも叫ばれていて、こうした巨大地震が起こった際の心構えを作っておくことの重要性は高まっているということを伝えます。また、今日の訓練の想定でもあったとおり、「地震による火災」の発生も十分予想されます。建物の倒壊による死者だけでなく、その後に発生する「火災」による死者も多いことから、「火災」への対処も重要なのです。あるいは、地震発生時、どこにいるかはわからないので、場合によっては「津波」への対処も必要になるかもしれないということも伝えさせていただきました。実際、先週20日(月)に発生した三陸沖の地震では、この千葉県東部の太平洋沿岸も津波への警戒が必要でした。 

 そこで、私から生徒たちに問いかけます。「こうした状況の中、皆さんは、今日の避難訓練には、『どんなことに注意しよう』、『どんなことをしっかりやろう』と事前に考えて臨んだでしょうか?」「もし、あまりそういうことは考えないで臨んだとするならば、その結果はどうだったでしょうか?」、と。そして、是非、自分自身の内面と「対話」をしながら、振り返り(リフレクション)をしてほしいと伝えます。その際に大事なこととして、自分自身の「こころ」を確かめてほしい、「『こころ』を確かめる」というのは、自分は「どのように考え、どのように感じ、どのような願いを持っているのか」、自らの「思考」と「感情」と「意思」を見つめるということである、という話をさせていただきました。 

 ここで、私は、一昨年、昨年、と前任校の修学旅行の生徒引率で宮城県仙台方面を訪れたことをエピソードとして伝えます。その修学旅行には、東日本大震災の教訓を学ぶ「震災学習」が含まれています。一昨年は、「南三陸町」まで足を延ばしましたが、「南三陸町」は、津波が町内の川を逆流して、町全体が津波に飲み込まれ、高台にまでも津波が押し寄せた場所です。市の3階建ての防災庁舎も津波に襲われ、防災無線で「高台への避難」をギリギリまで呼びかけ続けた職員の方たちも犠牲となりました。かつて町があった場所には建物がなく、巨大な防潮堤も築かれていて、当時の被害の大きさを肌で感じてきたことを話します。そして、昨年は、東松島市にある「旧野蒜駅」を訪れました。津波に飲み込まれた駅のプラットホームが震災遺構として残されています。その隣にある「津波復興伝承館」で職員の方が話された、私が強く印象に残っている言葉を生徒たちに伝えさせていただきました。 

 また、津波の教訓として、「津波てんでんこ」という言葉の意味を確認させていただきます。この言葉は「津波が来たら、いち早く各自てんでんばらばらに高台に逃げろ」という三陸地方の言い伝えです。そして、ここで大切なのは、津波に限らず、災害が起こった時、まずは「それぞれの人が、自分が生き抜くことに全力を尽くすこと」だと私は思うことを生徒たちに伝えます。そしてそれは、決して「自分本位」なのではなく、「自分も大切な人も、お互いに全力を尽くして生き抜けば、必ず再会できるはずと信じ合って行動すること」なのだと思うとも伝え、防災の基本的な考え方として、「自助」「共助」「公助」の三つがありますが、あらためて生徒たちには、まずは「『自助(自分の命は、自分で守る)』の意識を強くもってほしい」と伝えさせていただきました。 

 そして、冒頭の「問いかけ」に戻り、「この後、是非、今日の避難訓練に対する自分自身の意識や行動について振り返ってみてください」と生徒たちに言葉を掛けます。そして、「『災害』が起こった時にどう行動するか、『災害』に備えてどんな準備をするかなど、『災害』が起こったら、というあまり考えたくない事について考えてみてください」と付け加えさせていただきました。

 こうした「避難訓練」という機会は、普段はあまり考えないことを考える良いきっかけになるはずです。 記憶に新しい能登半島地震は、元日の夕方に発生しています。災害は、いつ起こるかわかりません。是非、しっかりとした振り返りをお願いしたいと思います。 

R8.4.21 SCの方による「エンカウンター」の授業(3年生)の様子を見に行きました

【4月21日(火)】

 今日は、6限に3年生の生徒を対象としたスクールカウンセラー(SC)の方による「エンカウンター」の授業が行われるということなので、その様子を見に行かせていただきました。どんな授業になるのか、私も楽しみです。

 4階にある大講義室に生徒たちは集合です。最初、3年生の先生からSCの方の紹介、そして、本校の教育相談窓口の周知がありました。SCの方は、本年度、新しく本校に配置された方です。どうぞよろしくお願いいたします。

 早速、SCの方から、自己紹介と今日のテーマ「自分と、人との関わりについて考える」についての説明があります。これから、配られているワークシートに「自分の長所、好きなところ」を書いていくとのことです。まずは、SCの方の「自分の長所、好きなところ」の紹介があり、その後、生徒たちが周りの生徒とも相談しながら「自分の長所、好きなところ」を書き出していきます。他の生徒の意見も聞きながら書いていきますが、みんな笑顔があふれていて楽しそうです。3年生なので、お互いに良く知り合っているのでしょう。自然と、お互いを褒め合う場になっていますね。

今日のテーマは、「自分と、人との関わりについて考える」です

 その後、今書いた「自分の長所、好きなところ」が「自分にとって良いところ(For me)」なのか、「他者にとって良いところ(For you)」なのかを考えていきます。もちろん、どちらか片方ではなく、両方に該当するものもありますね。SCの方が、自分の書いた「自分の長所、好きなところ」を例にして、SCの方自身、「それぞれ『For me』と『For you』のどちらだと思うか」を示してくれたので、生徒たちもやり方が良くわかったことと思います。SCの方から「誰か、発表しても良い人いますかー」の言葉掛けがありました。しかし、これは「自分の長所」を話すのが恥ずかしいからか、手が挙がりませんでしたので、SCの方が話を続けます。その中で、「『For me』と『For you』のバランスが大切」との言葉がありましたが、確かにそうですよね。また、「一つのことに『For me』と『For you』のどちらの要素もある」ということも大切ですね。「自分のためにも相手のためにもなる」ことがあるんですね。

 この後は、これまで自分が「してもらったこと」と「して返したこと」を考えて、ワークシートに書いていきます。この課題にも生徒たちは一生懸命、取り組んでいました。そして、こちらの発表を求められると、今度は生徒からたくさん手が挙がります。それぞれの生徒の発表が終わると、生徒たちから拍手がわき起こります。生徒たちが積極的に考え、参加をしている様子が見られました。

 最後、この時間の「振り返りシート」に「気づいたこと、感じたこと」などを記入して提出し、SCの方による「エンカウンター」の授業は終了です。生徒たちは、どんな感想をもったでしょうか? 今日のテーマである「自分と、人との関わりについて考える」は、中学3年生のこの時期に大切なことだと思います。是非、今日の「エンカウンター」の授業をきっかけとして、これからも考え続けていきましょう。

 

 なお、1年生は4月28日(火)、2年生は5月19日(火)に、それぞれ別のテーマでSCの方による「エンカウンター」の授業を行う予定とのことです。是非、楽しみにしましょう。

R8.4.10 創立記念講演会を行いました

【4月10日(金)】 

 今日の午後、創立記念講演会を行いました。高等学校全日制の課程と中学校合同での実施です。講師としてお招きしたのは、埼玉医科大学総合医療センター、臓器移植センターの移植コーディネーターである櫻井悦夫先生と富山大学附属病院、高岡・地域小児保健医療学講座の客員教授である種市尋宙先生のお二人です。お二人には、本校の「リベラルアーツ講座」で、毎年、大変お世話になっております。今日は、お二人の先生の経験に基づく貴重なお話を伺えることを、私も楽しみにしておりました。どうぞよろしくお願いいたします。

 まず初めに、櫻井先生のご講演です。「一人ひとりのいのちを大切に」とのタイトルでお話をしてくださいました。話の始まりでは、遠い祖先から現在の自分までの「命のつながり」に思いを馳せさせられました。長い年月、そこにはたくさんの「命」があって、それを受け継いで現在の自分があるのです。そして、「人間」にとって、「平等・公平」なこととして、「必ず人は亡くなる」という事実と向き合います。ここから「臓器移植・臓器提供」の話へと入っていきました。臓器移植コーディネーターという難しい仕事について、実際の二つの家族対応症例を具体的に聴かせていただき、考えさせられました。「提供する後悔」と「提供しない後悔」、提供したとしても提供しなかったとしても、どちらにしても後悔が残る難しい決断だということを考えさせられました。そして、「臓器移植の意思表示について家族で共有しておくこと」、そして何よりも「親よりも必ず長生きすること」の大切さを強く感じます。

 続いては、種市先生のご講演です。「小児救急現場における出会いと別れ~ともにいのちを考える~」というタイトルでお話をしてくださいました。この4月から自転車にも交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が適用されたことを受けて、ヘルメット着用の重要性が語られ、「頭部を守ること」「頭部へのダメージを減らすこと」の大切さを考えさせられます。そして、倒れてから10分間の対応が重要なことも話されます。その上で、「脳死と臓器提供」の話に入っていきました。家族にどう説明し、どう方針を示すのか? 種市先生からも症例をご紹介いただき、具体的に考えることができました。臓器提供以外に救えない病気があるのは事実ですが、臓器を「提供する権利」「提供しない権利」、移植を「受ける権利」「受けない権利」という四つの権利が尊重されなくてはならない、ということの大切さも考えさせられました。「日常から『いのちの対話』をすること」「縁起でもない話をすること」について生徒たちと共に考えていきたいと思います。

 なお、ご講演にあたって、お二人のご紹介をした後、私から生徒に向かって、一言、伝えさせていただいております。私も高等学校の教員として、「政治・経済」の授業で「子どもの臓器移植」を取り上げたことがあります。「自分の子どもが交通事故にあって『脳死』となった時に、臓器提供をするかしないか」を家族で話し合い、家族内の「合意」を目指す「合意形成学習」でした。「あなたならどうする?」「承諾する?、承諾しない?」。本校の生徒たちにも、今日の講師であるお二人の話を受けて、是非、考えてみてほしいと思います。櫻井先生、種市先生、本日は貴重なお話をお聴かせいただき、ありがとうございました。また、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 

R8.4.9 「新入生歓迎会」の様子を見に行きました

【4月9日(木)】 

 今日の午後、中学校の「新入生歓迎会」を体育館で行うということなので、その様子を見に行きます。生徒主体で企画・運営する、どのような「新入生歓迎会」なのか、楽しみに体育館に向かいます。

 体育館に入ると、グループごとに分かれており、3年生の一人が「グループ番号が書かれた看板」を持って立っているようです。この後、新入生の入場となり、2・3年生が拍手で迎えます。そして、1年生をそれぞれのグループに迎え入れていきます。

 

1年生をそれぞれのグループに迎え入れていきます

 いよいよ「新入生歓迎会」の始まりです。そして、最初はグループごとに「自己紹介」を行います。一人20秒ずつで、「①学年、クラス、番号」「②所属しているクラブ、したいクラブ」「③ハマっていること、いたこと」「④そのグループの三年生のオリジナル種目」について「自己紹介」をしていきます。

 「自己紹介」の次は「レクリエーション」です。グループごとに「たけのこニョッキ」を行います。生徒たちは、「ニョッキ!」と両手を合わせた腕を上げていました。私はルールが良くわからないまま見ていましたが、生徒たちがみんな楽しそうだったので良かったと思います。校長室に戻ってから、インターネットで「たけのこニョッキ」について調べてみると、「1ニョッキ」「2ニョッキ」「3ニョッキ」などと言いながら、両手を合わせた腕を「タケノコ」の形ににして上げるゲームのようです。そして、最後まで残ったり、他の生徒と同時に手を挙げてしまっては、負けになるとのことでした。さあ、結果はどうだったかな?

 

 この後、続いて「あるある動画」の上映です。「3・2・1」のカウントダウンで「東葛あるある8選」の動画が流されます。校長としても、東葛飾中学校の「あるある」を教えていただいたので、これからの学校経営に生かしていきたいと思います。みんなで頑張りましょうね! 次の「先生紹介」では、1年生を担当する先生方がステージ上で紹介されます。新入生の皆さん、どんな先生方が担当してくれるのか、わかりましたか?

 そして、最後の「クラブ活動紹介」に移ります。「バレーボール」→「フェンシング」→「フラッグフットボール」→「テニス」→「音楽」→「書道」の順に、各クラブが創意工夫して作成した動画が上映されます。そして、次の「演劇」については、動画ではなくステージ上での実演でした。各クラブの素敵な勧誘のアピールができましたね。この後、再び動画で「理科」→「水球」→「サッカー」→「バスケットボール」と合計12のクラブ活動の紹介がありました。新入生の部員獲得に向けて、どのクラブも頑張って紹介の内容を考えましたね。さあ、どれだけの効果があったかは、これからわかります。新入生の皆さんも、今日の「クラブ活動紹介」を生かして、所属するクラブを決めていきましょう! 自分の好きなことを通じた交流を、学年を超えてできるのが「クラブ活動」の良さだと思います。新入生の皆さんは、是非、真剣に、どのクラブに加入しようかを考えてみてください。よろしくお願いします。「新入生歓迎会」自体は、最後の「閉会の言葉」で終了します。

 明日からも、みんなで力を合わせて、頑張って活動をしていきましょう! 

R8.4.8 全学年がそろっての教育活動がスタートしました

【4月8日(水)】

 今日は、朝から良い天気です。きれいな青い空が広がっています。こうした中、昨日の入学式を終え、新入生が登校してきました。今日から1年生から3年生まで、全学年がそろっての教育活動がスタートしました。

きれいな青い空が広がっています

 今日の朝から、私も昇降口の前に立って登校してくる生徒たちに朝の挨拶をします。もちろん「おはようございます」の言葉での挨拶に加えて、「おはよう」を意味するサインも交えての挨拶です。たくさんの生徒が、元気に、あるいは少し恥ずかしがりながらサインを返してくれました。ただ、1年生には、このサインのことは伝えていなかったので、意味がわからなかったことと思います。是非、2・3年生の皆さんから1年生に教えてあげてくださいね。

私も昇降口の前に立って、登校してくる生徒たちに朝の挨拶をします

 朝の職員打合せ、そして高等学校の全日制の生徒に対する昇降口前での朝の挨拶を行った後、生徒の様子を見るため校舎内を少しだけ見て回りました。中学校の校舎内は、新入生を歓迎する装飾があふれていますね。1年生は教科書の準備などを頑張って行っていました。少しずつ、この東葛飾中学校での生活に慣れていきましょう。 

校舎内、新入生を歓迎する装飾があふれていますね

 そして、今日から給食が始まりました。私は給食の検食のため少し早い11時20分から給食をいただきました。前任校では、毎日、給食の写真を撮影して学校ホームページに掲載し、食べた感想やその日の給食に関する豆知識を書いていたのですが、本校では栄養士の方が、毎日、給食の写真とその日の給食の説明などを書いてくださっているので、それはお任せしたいと思います。是非、「給食」のページをご覧ください。

今日から給食が始まりました

 給食の検食を終えた頃、2・3年生の生徒たちが食堂にやって来ます。元気が良いですね。2・3年生がそろったところで1年生の入場です。2・3年生の盛大な拍手でお出迎えです。1年生が給食を取りながら入場してくるので、長い時間でしたが盛大な拍手は続きます。途中からは手拍子に変わっていましたね。そして、全校生徒が食堂にそろいました。テーブルの上に配られているプリントを見ながら、本年度初めての給食の前に「給食ガイダンス」を行います。プリントにあった「給食時間に大切なこと」をしっかりと読み込んで、守ってほしいと思います。中学生の時期は、しっかり健康な身体を作る時期です。必要な栄養素をしっかりと摂取していきましょう。いったん校長室での仕事に戻って、再び食堂に行くと、生徒たちは元気にもりもりと食事をしていました。これで午後の活動もバッチリですね。

 あらためて、この1年間、みんなで力を合わせて、頑張って活動していきましょう!

R8.4.7 第11回入学式を行いました~ようこそ「東葛」へ!~

【4月7日(火)】

 今日は、東葛飾中学校と東葛飾高等学校の全日制の課程とが合同で「入学式」を行いました。中学校は「第11回入学式」、高等学校は「第101回入学式」となります。新入生の皆さん、ようこそ「東葛」へ! 

校門に設置した看板です

正門を入ったところの桜です

 「新入生入場」では、高等学校の新入生の前に、中学校の新入生が1組→2組の順に盛大な拍手の中、会場である体育館に入場します。新入生の皆さんは、みんな堂々と胸を張って入場することができました。頼もしいです。中学校の新入生の皆さんは、中高一貫教育校の利点を生かして、「6年間の連続した学び」の中で様々な資質・能力を育んでいきましょう。

「入学式」の式場の準備はバッチリです!

 このような式次第で「入学式」は進行します

 新入生の入場後、式次第にしたがって厳かに式が進行します。「入学許可」では、中学校80名、高等学校319名の入学を許可させていただきました。「校長式辞」では、昨日、在校生に前期始業式で伝えた二つのことについて、簡潔に伝えます。新入生の皆さんの、この「東葛」でのご活躍と、さらなるご成長を祈念して「式辞」とさせていただきました。充実した学校生活にしていきましょう。

R8入学式式辞(高等学校全日制の課程・中学校).pdf

 この日、放課後に中学校の校舎に行ってみました。昇降口も素敵に装飾されていますね。明日からは、私も7時30分頃から中学校の昇降口で生徒の皆さんを出迎えたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 昇降口も素敵に装飾されていますね 

R8.4.6 新しい「チーム東葛」のスタートです!

【4月6日(月)】 

 今日は、高等学校の全日制の課程と合同で、新任式・前期始業式を行います。私が初めて東葛飾中学校、そして東葛飾高等学校の生徒たちと「出会う」日です。私自身、少し緊張しながらも、その「出会い」を楽しみに出勤します。

 通用門から入り、ゆっくりと景色を眺めながら職員玄関に向かいます。春の花々がきれいに咲いていますね。

 春の花々がきれいに咲いていますね

 さあ、いよいよ新任式です。まず、私だけが壇上に上がり、総務部長の先生からご紹介をいただきました。そして、私の「着任の挨拶」です。ここでまずは、「おはようございます」と朝の挨拶をしますが、この時、私は握った右手こぶしを頭の横から下におろす「おはよう」のサインも加えます。生徒たちは、一瞬、驚いたようですが、その意味をすぐに理解した生徒も多かったようで、私と同じようにサインで「おはよう」の挨拶を返してくれました。ありがとうございます。そして、私が前任の特別支援学校で、毎朝、このサインでの挨拶をしてきたことを伝え、もし良ければ、言葉での挨拶と合わせて、サインでの挨拶も返してくれたらうれしい、ということを伝えさせていただきました。 

 そして、私は、もともと高等学校の教員(専門:公民科「政治・経済」)だけれども、高等学校ではないところで仕事をしてきた期間が長いという自己紹介をします。私は、初めての校長は特別支援学校、教頭は中学校で、県の教育委員会では計8年間、子どもと親のサポートセンターと総合教育センターで仕事をし、その他に児童相談所や大学入試センターでも仕事をしたことがあります。創立100周年を迎え、次の100年に向けて新しい一歩を踏みだした、この「東葛」の校長として、これまでの多様な経験を生かして、今、この場にいない定時制の課程の生徒も含め「自主自律」の精神を大切にする生徒の皆さんや、保護者を始めとした本校に関係する方々と共により良い学校を築いていきたい、という抱負を語り、生徒の皆さんの協力をお願いして、私の「着任の挨拶」とさせていただきました。あらためて、生徒の皆さん、どうぞよろしくお願いします。

 引き続いて、私から本年度、本校に着任された先生方を紹介します。着任された先生方には、ステージ上に一列に並んでいただき、私から一人ずつご紹介していきます。どうやら生徒たちは、それぞれの先生の担当教科に興味津々だったようです。都合によりご欠席等の先生もおられましたが、合計24名の着任された先生をご紹介させていただきました。そして、着任された先生方を代表して内田副校長先生からご挨拶をいただきます。そして、「生徒代表歓迎の言葉」です。温かな歓迎の言葉をいただきました。是非、これまでの「東葛」を良く知っている、生徒の皆さんを頼らせていただきます。どうもありがとうございます。みんなで協力し合って、新しい「チーム東葛」を作っていきましょう。

 この後、「第15回科学の甲子園全国大会・総合成績第9位・フレッシュマン応援賞」と「フェンシング部・関東選抜大会・女子エペ3位入賞」の表彰を行いました。おめでとうございます。頑張った成果ですね。「第15回科学の甲子園全国大会」については、受賞者一人ひとりにメダルをかけさせていただきました。

 続いて、前期始業式を行います。まずは、「緑葉歌合唱」です。生徒たちの素敵な、力強い歌声が体育館に響き渡ります。そして「校長のことば」です。どのような話をしようか、前日までだいぶ考えましたが、大きく二つの話をさせていただきました。「東葛」では、校長が生徒全体が集まった場で話をする機会は少ないようなので、私のことを理解してもらうという意義を込めて少し長い話となりました。ご容赦ください。話の概要は、以下のとおりです。

 ①一つ目は、「艱難、汝を玉にす」という諺についてです。この諺は、「人間は、苦労や困難を乗り越えることによって立派な人間になる」ということを表しています。私たちは、生きていれば、日々、様々な「困難」に出会います。しかし、実は「困難」な時こそ「成長のチャンス」なのです。これまでの自分自身の殻を破る時、当然、痛みが伴いますが、「苦しい思い」を経験した人ほど他人には優しくなれるはずだと私は思うということを伝えます。この日、お伝えしたとおり、「ピンチ」を「チャンス」に変えて、「仲間」と共に、置かれた状況を前向きに捉え、目の前に立ちはだかる「困難」に立ち向かってほしいと思います。この後、「同じ出来事に遭遇しても、それを『困難』と捉えるかどうかは、人によって異なる」ということを、認知行動療法の一つである「論理療法」の考え方を基に説明します。私は、大学では政治学や経済学などを学びましたが、教員になってから教育相談に関心をもち、夜間の大学院でカウンセリングや心理学など、学校教育臨床について学んだことも紹介します。そして、学習に主体的に取り組み、「対話」の中で「自分の価値観」とは異なる「他者の価値観」に触れることによって、学びを深めていくこと(「主体的・対話的で深い学び」)の重要性を伝えます。そして、フランクル心理学の考え方を紹介します。それを踏まえ、私たちは、自分に求められている人生に抗う必要はなく、ただただ、日々出会う、目の前に現れる「困難」な課題に真摯に取り組み、一歩一歩、歩みを進めていけばよいのだ、と伝えます。そして、その時、あなた一人ではなく、共にある「仲間」と取り組んでいくよう生徒たちに求めます。

 

 ②二つ目は、「肝心なことは目に見えない」ということについてです。これは、フランスの作家であるサン=テグジュペリの『星の王子さま(Le Petit Prince)』という著書の「星の王子さまとキツネの出会いと別れ」の場面にある言葉です。まずは、星の王子さまがキツネに話しかけた時のキツネのセリフを読み上げます。その上で、私が生徒の皆さんと何らかの縁があって、この「東葛」で出会ったこと、そして、これからの学校生活を通じて、私は生徒の皆さんのことをたくさん知り、生徒の皆さんも私のことをたくさん知っていくことで、私にとって「東葛」の生徒の皆さんはそれぞれ、この世の中に存在する数百万人の中学生・高校生のうちの一人ではなくなっていくことを伝えます。そして、その時、生徒の皆さんからしても、私が生徒の皆さんにとって大切な母校である「『東葛』の校長」になっていることを願っているという気持ちを伝えます。そして、「星の王子さま」がキツネと別れる時、キツネが教えてくれた秘密が「肝心なことは目に見えない」です。私たちは、目で見たり耳で聞いたりしているのではなく、目や耳などから取り入れた情報を脳が認知しているのです。自分自身の「考え(信念)」によって、様々なバイアスがかかり、物事の見え方は人によって異なります。だからこそ、「多面的・多角的な視点」が重要なのだということを伝えます。

 

  そして最後に、私が本校ホームページの「校長室から」のページで、「校長の思い」を積極的に情報発信していこうと考えていることを伝えます。私たちの「東葛」の校是が「自主自律」であることを確認し、「是非、生徒の皆さんも『校長の思い』を理解した上で、創立100周年を迎え、次の100年に向けて新しい一歩を踏みだした、『東葛』の未来を共に考えていきましょう」と呼び掛けて、前期始業式の「校長のことば」としました。生徒の皆さんの頑張りを期待しています。「共に」頑張っていきましょう。1年間、どうぞよろしくお願いします。

 この後、「校歌合唱」「閉式の言葉」で前期始業式は終了とし、2・3学年職員発表です。新しいクラスで頑張っていきましょう! 

R8.4.1 「校長室から」の情報発信を始めます

 本年度、4月1日付けで千葉県立東葛飾中学校・高等学校の校長に着任しました清水洋一(しみずよういち)です。どうぞよろしくお願いいたします。「校長挨拶」のページにつきましては、現在、「準備中」とさせていただいておりますので、一足先のご挨拶となります。

 この「校長室から」のページで「日々の生徒たちの教育活動をどのように感じているのか」「今後、東葛飾中学校・高等学校をどのようにしていきたいのか」など、「校長としての思いや願い」を積極的に発信していきたいと考えています。不定期の掲載となりますが、適宜、ご覧いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。