美術部

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2014/02/05

君津・木更津地区高等学校美術工芸作品展を終えて(美術部)

Tweet ThisSend to Facebook | by:kanri6
1月23日~1月26日に行った
君津・木更津地区高等学校美術工芸展ですが
4日間で400名方々にお越し頂けました。
部員には本当に声をかけて下さった皆様の一言一言が励みになりました。本当にありがとうございました。
 
展示と実技講習会の様子

地区展に出品した作品を紹介します。

「ROSSO]
私は車が大好きなので今の制作にあたっては車をアップに迫力のある作品を作ろうと決めました。車の魅力は機能だけではなく、線と面の美しいフォルムにあると考えているので自分の作品に表現できたらと思いました。実際にかなり楽しみながら制作が出来ました。

「National studium」
名前の通り東京にある「国際競技場」を描きました。2020年ノオリンピック誘致に伴い新スタジアムへの立て替えが決定したので、今までの国立競技場へ感謝の気持ちを込めて描きました。私は鉛筆デッサンが好きなのでこちらも楽しんで描く事が出来ました。



「幼い日の弟」
今回の作品は今までに描いてきた弟の中で一番幼いものです。制作の時は家族のアルバムから写真を選び制作するのですが、背景のふんわりとした雰囲気とコントラストの効いた人物の差に興味を引かれてこの題材にしました。



「いつもお世話になってます」
私は今まで油絵で学校には関係ない題材を描く事が多かったので、今回は学校生活の身近な風景を題材に選びました。普段使っている筆記用具、ノート、教科書は学校にいて一番ふれる物です。当たり前の存在ですがなくては困るし、常日頃お世話になっている物なので感謝の気持ちも込めて描きました。細かいところは丁寧に全体のバランスを考えながら描きました。

「散歩」
愛犬と近くの道を散歩したときに撮った写真を元に描きました。今回の作品ですが写実的ではなく自分の世界観を描きたいという気持ちが強く、特に木の間からこぼれる光とアスファルトを歩く犬の質感特に注意して描きました。今回の油絵では初めて使う道具が多く思うようにいかず心が折れそうな時もありました。なれない道具で悪戦苦闘する私に先生は「好きなように描いて良い」と言って下さりました。それからはその言葉を心に留めて自分の世界観を表現しようと完成に向けて進みました。多くの知らない人も見に来て下さるこの展示で緊張しましたが他校の生徒の作品も見られ良い刺激を与えてもらいました。そしてたくさんのことを学びました。この経験を生かして次の制作も頑張ります。

「セミとアスファルト」
今回冬の展示でセミは季節外れでしたが、セミの絵を描いた理由は夏の暑さが恋しかったのであえてこのような作品を描くことにしました。題名の意味は「セミの下は土ではなく、コンクリートになってしまっっている。」という意味を含んでいます。夏の暑さを感じるような作品を目指したのですが、もう少し工夫すれば良かったとも思いました。

「静物」
私は去年の夏に開かれた展示会でとても感銘を受けた作品がありました。それはみずみずしく鮮やかに描かれたマスカットの絵です。その絵を見たときはすごいと思ったのと同時に私もこんなきれいな果実の作品が描きたいと思い今回この題材にしました。今回私の描いた作品は実物とは異なる色で描き上げることになりました。元の写真のような色にしようと思ったのですが、描いてゆくうちに違う色でもこれはこれで良いのではないかと思いこのような色になりました。高校に入って初めて校外で展示されることで緊張感やうれしさを感じながら制作しました。

観に行きました。ブログにも書きましたが,一番よかったです。(親ばかかなぁ?)By Kocho

18:54