１．ICTを用いた唐揚げ販売の混雑解消
　お昼の唐揚げ販売は大人気で毎日混雑しているため、購入に時間がかかり、売り切れてしまうことがある。もっとスムーズに、かつ購入したい人全員に唐揚げが行き渡ることを目的とする。
  
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第３１回全国産業教育フェア埼玉大会 作品・研究発表 奨励賞を受賞しました
2021年12月26日、読売新聞千葉県版で記事が掲載されました

２．匂いがもたらす記憶力の変化
　匂いには様々な人体への影響がある。数種類の匂いを用いて記憶力との関係性について実験しまとめた。記憶力が向上する匂いを見つけることで、朝の短時間で英単語や漢字の暗記を効率よく行い、少しでも点数を高くすることを目的とする。
  
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３．反転授業の及ぼす効果と対面授業との比較
　コロナによってオンライン化が進み、オンラインで行うこと増えた。リモートと対面授業を応用した反転授業には学習効果があるのか検証することを目的とする。
  
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４．小学校のプログラミング教育における課題の検討と解決法の提案
　２０２０年度から小学校でプログラミング授業が必修化された。小学校のプログラミング授業の課題を見つけ、その解決案を提案することを目的とする。
  
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５．IT機器を活用して最速で先生を見つける！
　袖ヶ浦高校は校舎が教室棟・管理棟に分かれており、教科準備室に先生を訪ねても先生がいらっしゃらないとき、探すのが困難である。この問題を解決するために、IT機器を利用し、より早く先生を見つけることを目的とする。
  
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６．誰もが見やすいウェブサイトの研究
　小中学校で地域の文化や伝統を調べ学習する際、地域の博物館のウェブサイトを閲覧することが多い。袖ケ浦市郷土博物館のウェブサイトを作成し、博物館の魅力を伝えることを目的とする。
  
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