鎧袖一触 千葉県立袖ヶ浦高等学校男子バレーボール部
鎧袖一触とは、「鎧の袖が一度触れたぐらいで簡単に敵を打ち負かすこと」で、とても強いことを意味しています。袖ケ浦の「袖」という字を使っている言葉です。 どんな相手との対戦でも簡単に勝ことは難しいですが、毎日の活動で強い気持ちと高い技術を身に付けていけるようにしたいと考えています。