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PTA
第63回全国PTA連合大会に参加
山口県の山口市と宇部市を会場として行われた,第63回全国PTA連合大会に参加してきました。今回の全国大会は,会場の関係で,7会場に分けて行われましたた。本校からは,PTA会長,副会長と校長が,山口県スポーツ文化センター(アリーナ)の「青少年育成に係る研究発表」に参加しました。同行した他の高校の様子等もうかがえ,有意義な情報交換ができましたことを報告いたします。
1 全体のテーマ 「夢から志へ」
2 表彰式並びに開会式
3 午前・基調講演 下村博文文部科学大臣 「日本の教育再生」
4 午後・記念講演 日本総合研究所調査部主席研究員 藻谷浩介氏
「地域の未来をつくるために~子どもたちをどう育てるか~」
5 午後・研究発表 京都大学大学院医学研究科 准教授 木原雅子氏
「~やる気のない子とある子の違い~WYSHウィッシュの視点から」
藻谷浩介氏の講演は,スーパープレゼンテーター,ハンスロスリング氏の人口爆発に関するプレゼンを彷彿させるDATA分析にもとづく,日本の近未来の年齢構成想定と,その中でいま必要とされる教育が熱く語られました。印象的なものは,「比べて優位にある自己の確立ではなく,比較できないかけがえのない自己の確立をさせる」「『無知の知』を知り人生を生き抜く力を身に着ける」教育が大切という点で,教育に保護者がどうかかわるべきかを深く考えさせるものであったと思います。
木原雅子氏の研究発表は,自らの調査収集したDATAから,まず,いつもつながっていたい(不安)を抱きながら,つながっているが信頼していない(不審)を持ち,思春期に大切な1人になる時間が持てない子供像を浮き彫りにします。次に,バーチャルな議論ができるのにリアルな議論ができず,自己肯定感を持つことなく精神的成長が実年齢より9歳遅れている現代の子どもたちの現実を指摘していました。そのうえで,こうした時代だからこそ,親(保護者)として,教育者として,「『子どもたちに望むことの原点』を見つめ直してほしい」という氏の主張は心を打つものがありました。
1 全体のテーマ 「夢から志へ」
2 表彰式並びに開会式
3 午前・基調講演 下村博文文部科学大臣 「日本の教育再生」
4 午後・記念講演 日本総合研究所調査部主席研究員 藻谷浩介氏
「地域の未来をつくるために~子どもたちをどう育てるか~」
5 午後・研究発表 京都大学大学院医学研究科 准教授 木原雅子氏
「~やる気のない子とある子の違い~WYSHウィッシュの視点から」
藻谷浩介氏の講演は,スーパープレゼンテーター,ハンスロスリング氏の人口爆発に関するプレゼンを彷彿させるDATA分析にもとづく,日本の近未来の年齢構成想定と,その中でいま必要とされる教育が熱く語られました。印象的なものは,「比べて優位にある自己の確立ではなく,比較できないかけがえのない自己の確立をさせる」「『無知の知』を知り人生を生き抜く力を身に着ける」教育が大切という点で,教育に保護者がどうかかわるべきかを深く考えさせるものであったと思います。
木原雅子氏の研究発表は,自らの調査収集したDATAから,まず,いつもつながっていたい(不安)を抱きながら,つながっているが信頼していない(不審)を持ち,思春期に大切な1人になる時間が持てない子供像を浮き彫りにします。次に,バーチャルな議論ができるのにリアルな議論ができず,自己肯定感を持つことなく精神的成長が実年齢より9歳遅れている現代の子どもたちの現実を指摘していました。そのうえで,こうした時代だからこそ,親(保護者)として,教育者として,「『子どもたちに望むことの原点』を見つめ直してほしい」という氏の主張は心を打つものがありました。
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