情報コミュニケーション科 日々の出来事
かずさDNA研究所出前授業を実施
高校生がバイオインフォマティクスに挑戦!「エピゲノム解析」
今年度、バイオインフォマティクス(生命科学✕情報科学)教育の連携協定を締結させていただいた「かずさDNA研究所」様の御協力のもと、本校情報コミュニケーション科の2年生が「エピゲノム解析」という最先端の生命科学を体験しました。6限に座学、7限に実習を行いました。
今回のテーマ
肝臓で働く ALDH2(アセトアルデヒドを分解する酵素) の遺伝子が、どんなエピゲノム状態になっているかを調べました。使ったデータは「ChIP-seq(チップシーク)」という手法で得られたもので、ヒストンにどの“しるし”が付いているかを読み取ることができます。
高校生にとって、
・スーパーコンピューターへのログイン
・ゲノム解析の自動スクリプト実行
・実データを使った科学的考察
と、 普段の授業ではなかなか触れられない内容を体験する貴重な機会となりました。
情報コミュニケーション科課題研究発表会
1年間の成果を発表
12月14日(日)に袖ヶ浦市民会館にて1~3年生の成果発表を行いました。1年間の成果を各学年展示し、ポスターや映像、アプリを使って披露しました。ご来賓の方16名をお招きし、保護者や地域の方、学校関係者などたくさんの人が来てくださいました。当日の午前中は3年生の課題研究発表会、2年生の成果発表のリハーサルを行い、無事午後の発表会を終えることができました。準備や練習を怠ることはなくできたので素晴らしい会になったと思います。皆さんお疲れ様でした。
授業の様子(3年生)
ドローン成果発表
本日の情報実習の授業では柔道場をお借りして、2学期の途中から始まったドローンの成果発表をしました。
発表前にドローンがどのように飛ぶのかを一言添えて1班ずつ発表していきました。全部の班が編隊飛行(2台のドローン)で飛ばすことができました。中には飛行中にドローンの色を変えたり、音を出すというプログラムを組んでいる班もありました。音色を変えることができ、「きらきら星」を奏でていました。
【飛行の様子】こちらからダウンロードしてください。→ ①飛行の様子 ②きらきら星の音色飛行
授業の様子(1年生)
画像生成AIの利用
情報の表現と管理では「夢のリゾート島」プレゼンに取り組んでいます。4人1組で企画し、お客さんに行きたいと思わせる、夢のリゾート島を作ります。島を4区画に分け、それぞれの地域でテーマを設定し一人ひとりに役割があります。Adobe Expressを用い、自分の作りたいものを生成AIで画像を生成していました。
授業の様子(3年生)
ドローンを使い、将来に役立てる!
情報実習の授業ではALUX社のコーディングライダーというドローンをやっています。ドローンの授業ではPythonを用い、プログラミングコードを作って自分で飛ばします。コードが一つ違うだけでドローンは動かないため苦戦していました。またドローンは農業、測量、災害対応、物流、映像制作 など幅広い業界で活用されており、将来の職業選択に役立ちます。
袖ヶ浦高校×東京情報大学 高大連携 訪問
大学の知識やスキルを得る
17Rを対象にした東京情報大学の高大連携プログラムに行ってきました。高大連携とは、高校と大学が協力して教育活動や進路支援を行う取り組みのことです。今回は1日行い、大学説明を受けた後、大学生活の実態や授業・学習について、高校と大学の大きな違いなど在学生が説明してくれました。午後はゲームAIプログラミング体験を行い、AIとは何か、プログラミングをどのように使うと動くのかを学習させてもらいました。最後にはeスポーツ体験会をし、本格的なeスポーツスタジオで実際にプレーしました。
ドローンのプログラミング操縦②
田上重機開発 様 による出張授業2回目です。
情報コミュニケーション科の先進ITコース(2年生)では、三菱教育みらい財団様のご支援により購入したドローン12機によるプログラミン操縦の実習を行っています。
前回(11月25日)は、リモンコンのコントローラーを使用して、主にドローンの基本動作や操縦について学びましたが、今日は、ドローンの自動操縦や編隊飛行の実践に向けて、まずはプログラミングの際に使用する「python」というプログラミング言語について確認し、実際にドローンを自動操縦するための予備実習を行いました。今回は全8回の授業のうち4回目まで終了しました。今年度中に体育館で実際にドローンをプログラミング操縦して飛ばし、学習の成果を評価したいと思います。そして今後は機体数を増やしたり、複雑な操縦や社会で求められている活用等について学び、生徒の興味・関心に基づいた探究学習、課題研究に生かしてほしい考えています。
バイオインフォマティクス実習
かずさDNA研究所 様 による出張授業 ~生き物の設計図をのぞいてみよう~
11月27日(木)に、かずさDNA研究所の所員の皆様を講師にお迎えして、バイオインフォマティクス(生命科学と情報科学とを融合した研究分野)についての実習を行いました。ゲノムのDNA配列の内容は、1年生には少し難しいかと思われましたが、バイオインフォマティクスの研究が、病気のメカニズムの解明や人間にとって有用な物質を作り出す生物を見つけ出すこと等に繋がることを知り、生徒の関心も高まりました。特に、「BLAST」という相同性検索ツールを使用して配列の似たたんぱく質を探す実習、「Clustal Omega」というたんぱく質アライメントツールを使用したアミノ酸を比較して進化を考える実習等では、研究のために普段学んでいる情報科学が大変有用であることをはじめ、ヒト(人)とイネ(稲)とを比較しても、実に60%はDNA配列が一致することなど、驚きが多い時間となしました。
ドローンのプログラミング操縦①
株式会社田上重機開発 様 によるドローン実習全8回を予定
情報コミュニケーション科の先進ITコース(2年生)では、三菱教育みらい財団様のご支援により購入したドローン12機によるプログラミン操縦の実習を行っています。実習は、機器の購入等でお世話になっている株式会社 田上重機開発 様を講師としてお迎えし、全8回の日程で行います。本日はその初回の2時間で、まずはドローンの基本的な動きや操作について学びました。
7つ星ハイスクールフェス
君津地区県立高校7校の魅力を発信
11月22日(土)にイオンモール木更津において、7つ星ハイスクールフェスと題して、君津地区7つの県立高校(天羽高校、君津商業高校、君津高校、君津青葉高校、木更津高校、木更津東高校、袖ヶ浦高校)が合同で、各学校の特徴を生かした体験発表会を開催しました。農産物の販売やドレスの試着会、折り紙やストラップづくりなど、各校の各学科、コースでの学びを生かしたワークショップを幼児や児童向けに体験していただきました。袖ヶ浦高校からは、Vチューバー体験を用意しました。
また、部活動の紹介では、木更津高校のジャグリン部と袖ヶ浦高校の男子新体操部がステージ発表をし、男子新体操のダイナミックかつ繊細な演舞で、3連休初日をショッピングで楽しむ家族連れの足を止め魅了しました。
学習成果の発表では、君津高校の英語による発表をはじめ、木更津高校のSSHの内容などに加え、本校は情報コミュニケーション科3年生による課題研究発表がありました。研究目的や社会の現状をしっかり説明した上で、研究成果や今後の見通し・課題までの完成度高い内容に千葉県教育委員会の方々も感心していました。
是非これからも県立高校の魅力ある取組を多くの方に知っていただきたいと思います。