情報コミュニケーション科 日々の出来事
授業の様子(3年生)
3年 情報科の課題研究では、4~6月までの3か月間、3つのフェーズに分けて取り組んでいます。
本日は第3フェーズ(実験・検証・制作・外部連携)の授業が始まりました。
■先月までの学習
第1フェーズ:テーマ決め・前提調査・テーマ設定プレゼン(4月)
第2フェーズ:実験・検証・制作期間(5月)
現在、各班ごと特色のある研究テーマに取り組んでいます。アプリケーション開発から、3Dモデリングまで多岐に渡る内容です。各班では、研究内容の担当決めが済み、担当する内容を相談しながら、各自着々と進めていました。
情報担当の教員は、今回はアドバイザー的存在です。プログラムでつまずいたり、テーマの方向性に迷ったりした際、総動員で各班をフォローできる体制を整えました。
6月下旬の1学期活動報告を目指し、班で協力して取り組みます。
授業の様子(2年生)
先進ITコースのクラスでは、情報システムとプログラミングの概要を理解しながら、生徒一人一人が持つMicrosoftアカウントでログインし、様々なアプリケーションを活用した、データ連携プロセスの学習がありました。
授業の始まりは、キーボード・トレーニングで指慣らしです。
その後、Forms, Excel, Power Automateと3つのアプリを行き来し、データ連携の工程に取り組んでいました。トリガーなど専門的な用語もあり、生徒達から「難しい」との声も聞こえましたが、授業内に見事に完成させていました。
残った時間で、Excelのピポットテーブルを工夫して変更したり、Power Automate条件分岐を変えてみたり、近くの生徒同士で質問しあったりする様子が見られました。
2学期以降に予定している研究授業に向け、情報システムとプログラミング知識を広く持ち、論理的思考力や問題解決能力の向上を目指しています。
コンテンツの授業(3年生)
本日、情報コミュニケーション科3年生の選択科目「コンテンツの制作と発信」の最後の授業となりました。
この授業では、番組を制作しました。
授業の様子(2年生)
”情報セキュリティ” の授業の様子です。
2学期は、グループごとに発表しあう展開でおこなっています。
様々なセキュリティ分野を教科書や参考書やインターネットを利用して、互いに調べたものを意見交換しあいながら学習しています。スライドはやればやるほど、コツが掴んできたのでしょうか。とても分かりやすく、強調したいものは目立たせたり、回数を重ねるほど、工夫したものになりました。
ICAP(Information Communication Advanced Program) (2年生)
9月20日、情報コミュニケーション科の2年生がICAP(校外学習)に行ってきました。
訪問先は、東京保健医療大学(体験授業)とチームラボです。
ICAPは、生徒による主体的な学習推進のため、体験授業を通し、情報に関する知識と見識を深めること、また、情報コミュニケーション科3年次の必修科目「課題研究」における研究・探究活動への動機づけ及び課題・テーマの発見を目的としています。
写真は、東京保健医療大学における生徒の様子です。
課題研究②
今学期、最後の2時間続きの「課題研究」では、各班が1学期の振り返りと2学期の課題研究発表会に向けた目標と計画についてプレゼンをしました。それぞれの活動内容について、クラスメイトや職員からの質疑応答、活発な意見交換で盛り上がり、新たな課題と今後の取り組みの方向性が明らかになる有意義な時間になりました。また、本日は東京保健医療大学の先生方もお見えになり、様々なご意見をいただきました。夏休み中も活動を進める班もあります。忙しい中だと思いますが、力を合わせて頑張りましょう。
授業の様子(2年生)
本日の授業では、KJ法でグループワークをしました。テーマは『SNSの使い方で気を付けたいこと』です。4人10グループで進行係・計時係・発表係・台紙作成係を決め、「批判しない・自由な発想と発言・質より量・結合と改善」をポイントに、話し合いながら自分の意見を付箋にまとめました。袖高生にとって身近なSNSについて改めて考える時間になりました。
課題研究①
例年、情報コミュニケーション科3年生は、生徒自ら課題を設定し、解決に向けて主体的に取り組む「課題研究」という科目があります。
今年度も6班に分かれ、12月16日(月)におこなわれる課題研究発表会に向けて、活動を始めました。本日は、東京医療保健大学の先生と大学生が来校してくださり、各グループに様々なアドバイスをいただきました。袖高生も大学生の話に耳を傾けたり、意見を伝えたり、具体的なテーマを考えるきっかけになりました。
授業の様子(1年生)
【情報コミュニケーション】 この科目は、1年間をとおして、魅力的なスライドの作成・人に伝わりやすい発表の仕方など、様々な情報を集約しプレゼンテーションをおこなってきました。
3学期には「千葉県の特産品を使用した創作スイーツ」を提案・プレゼンしました。千葉県の特産品2種類を使い、「1商品の販売価格500円」など、定められた条件のもとで商品名や名産品の紹介、販売方法などを自由に計画しました。なお、特産品の2種類はくじ引きで決めたもので、フルーツや野菜の一見難しそうな組み合わせを引いた班もありますが、加熱することで甘みを増したり、工夫して甘みの中に爽やかな酸味を加えるなど、実際に食べてみたい興味が沸く美味しそうなスイーツがたくさん挙げられました。
また、見やすく分かりやすいスライドを作成し、声の大きさや説明の速さ、抑揚などを意識して発表する班が多く、1年間の学習の集大成が感じられました。
授業の様子(3年生選択)
情報メディア(選択) この科目は年間をとおして、動画やロゴ作成など様々な情報メディアを利用して作品制作をしてきました。
2学期後半から3学期まで、ラジオ番組を制作しました。まず、既存のラジオ番組の特徴や特色を各自調査し、台本作成・BGM・サムネなど、11のグループに分かれて各自の趣味や推し、部活動や3年間の学校生活の思い出など他愛ない個性豊かな番組が完成しました。出来上がった番組は、クラスで共有・評価を行い、授業が盛り上がりました。
課題研究発表会
12月15日(金) 袖ケ浦市民会館大ホールにて、情報コミュニケーション科の課題研究発表会がおこなわれました。
これは、情報コミュニケーション科で学んだ成果の発表をおこなう場で、特に3年生は課題研究で取り組んだ研究の成果や課題を発表し、プレゼンテーションや質疑応答を通して生徒の情報発信能力の向上を図ること、また、保護者をはじめ、来場者に情報コミュニケーション科の取り組みを理解していただくことを目的としています。
今年度の発表は以下の通りです。
【3年生課題研究】
出席確認のIT化/ 購買の品数増加による利便性向上/ 広報活動を通じたSDGsの周知促進/ マインクラフトを活用した防災シミュレーション/ 学校にあるマップの改善と先生を見つけるためのシステム/ 保健室連絡カードの電子化
【2年生成果発表】
「情報実習」プレゼン、「情報システムとプログラム」アプリ制作
【1年生成果発表】
「情報コミュニケーション」地域紹介プレゼン
発表はプレゼンテーション形式で、発表後には質疑応答をおこない、たくさんの質問やご意見をいただきました。本日の課題研究発表会で多くの方々に発表の成果をご覧いただき、無事に終えた生徒の表情は晴れやかでした。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
課題研究プレ発表会
今月15日に開催される、課題研究発表会に向けて、プレ発表会をおこないました。
本番と同じ発表時間と質疑応答で、クラス生徒と担当職員全員で最終チェックをしました。スライドの内容や質問に対する応答、疑問や足りない点、改善が必要な箇所など、様々な課題が見つかり、あと1週間でより良い発表ができるよう、頑張っていきます。
授業の様子(1年生)
”情報コミュニケーション” の授業の様子です。
「ピクチャーストーリー」では5枚の画像だけでストーリーを紹介します。みんなが知っている物語はもちろん、オリジナルのもの・紹介したいアニメなど、画像には文字がないため、自分で紹介文を考えて伝わるように発表します。
自分のスマートフォンにはいっている画像を使ったり、オリジナルストーリーを考えた生徒も多く、聞く側も静かに耳を傾けながら楽しんでいました。今までの授業で培った、発表中の声量や声のトーン、間のとり方や話すスピードなど、発表に慣れてきた生徒が多いように見えました。
課題研究~ポスターセッション~
前回の中間報告の反省を生かし、発表の役割分担や質疑応答の対応等、それぞれの活動内容が具体的に挙げられていた班もあり、充実した時間になりました。
1,2年生の授業中の様子
情報実習:2年生は、リクルートが主催する「高校生Ring2023」に出場するため、校内審査を行いました。1学期から各班に分かれ、考えてきた様々なプランを発表し、クラスメイトやリクルート社員の方から講評をたくさんいただきました。
このように、情報コミュニケーション科では、ICTを活用したプレゼンテーション作成や発表等に日々取り組んでいます。
ICAP(Information Communication Advanced Program) (2年生)
情報コミュニケーション科の2年生がICAP(校外学習)に行ってきました。
訪問先は、神奈川工科大学(体験授業)とパナソニックセンター アケルエ(プログラミングコース)です。
ICAPは、生徒による主体的な学習推進のため、体験授業を通し、情報に関する知識と見識を深めること、また、情報コミュニケーション科3年次の必修科目「課題研究」における研究・探究活動への動機づけ及び課題・テーマの発見を目的としています。
写真は、パナソニックセンターにおける生徒の活動の様子です。
課題研究~中間報告~
それぞれの活動内容について、クラスメイトや職員からの質疑応答・活発な意見交換で盛り上がり、新たな課題と今後の取り組みの方向性が明らかになる有意義な時間になりました。
課題研究 (3年生)
今年度も研究内容ごとに6班に分かれ、12月15日(金) におこなわれる課題研究発表会に向けて、活動しています。期末考査までの期間は、1学期のまとめや夏休み中の活動計画等を作成しています。
袖ケ浦市 動画・写真コンテスト受賞!
下記リンクよりご覧になれますので、是非ご覧ください。
袖ケ浦市 動画・写真コンテスト
出前授業
5限目には、ワーク資料を用いてインターネットの設備を作り、インターネット回線がどのように自宅に引き込まれているかなど、グループ学習を通じて通信業界について学びました。また、6限目には、高所作業車乗車体験、VR危険体験を行いました。
インターネットや職業への理解を深めるとともに、情報技術を活用したシミュレーションの有用性を体験的に学ぶことができました。
課題研究発表会
これは、情報コミュニケーション科で学んだ成果の発表を行う場で、特に3年生は課題研究で取り組んだ研究の成果や問題点を発表し、生徒の情報発信能力向上を図ること、また、保護者をはじめ、来場者に情報コミュニケーション科の取り組みを理解していただくこと等を目的としています。
発表はプレゼンテーション形式で行われ、発表後には質疑応答を行い、たくさんの質問やご意見をいただきました。本日の課題研究発表会で、多くの方々に発表の成果をご覧いただき、発表を無事終えた生徒の表情はとても晴れやかでした。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
【3年生課題研究】
Group A:ICTを用いた防災ナビの作成
Group B:情報Ⅰの必修化に伴う授業提案
Group C:防犯交通安全マップ
Group D:令和の時代の広報紙の在り方
Group E:記憶におけるインプットとアウトプットの関係
Group F:ICTを用いたメニューで効率化を図る
Group G:ユニバーサルデザインを考慮したマナーゲーム開発
課題研究⑩
A班~G班全てのグループが課題研究の成果発表を行い、それぞれ「発表態度」「発表資料」「発表内容」「袖高生らしさ」の観点から5段階で相互評価をしました。
先生方や生徒から、さまざまな質問や意見があり、本番に向けて充実した時間となりました。
東京情報大学訪問
校長先生のあいさつの後、1年生の「情報Ⅰ」と3年生の「課題研究」の授業観察を行いました。「課題研究」ではポスターセッションを行い、発表について大学生からアドバイスをもらうなど充実した時間となりました。
2年生情報コミュニケーション実習②
生徒は肯定側と否定側に分かれ、それぞれが根拠等を資料にまとめて発表し、第三者の立場の生徒が、どちらの説明が説得力があったか評価を行いました。
課題研究⑨
先日の模擬授業に続き、本日は情報コミュニケーション科の1、2年生に向けて、3年生が課題研究のポスターセッションを行いました。2回目ということもあり、慣れた様子で発表を行っていました。1、2年生は先輩の発表を興味深そうに聞いていました。
模擬授業
多くの中学生や保護者のみなさんにご参加いただき、Scratchを利用したプログラミング授業やiPadを使った情報コミュニケーションの授業、課題研究の説明と生徒によるポスターセッション(中間発表)を行いました。
中学生や保護者のみなさんからは「よく分かった」「楽しかった」などの声が多くありました。
【全体会】
【体験①】
【体験②】
【体験③】
課題研究⑧
中学生に、自作したプログラミング能力テストを用いて、数学の規則性を考えるテストや順次テストを行いました。また、プログラミングの入門として、Scratchを使ってさまざまなプログラミングに挑戦してもらいました。中学生は、試行錯誤を重ねながらプログラムを作成し、上手く動いた時には笑顔が見られました。授業終了後のアンケートでは「楽しかった」という感想が多くみられました。
ICAP(Information Communication Advanced Program)
訪問先は、パナソニック アケルエ(プログラミングコース)と専修大学 生田キャンパス(体験授業)です。
ICAPは、生徒による主体的な学習推進のため、体験授業を通し、情報に関する知識と見識を深めること、また、情報コミュニケーション科3年次の必修科目「課題研究」における研究・探究活動への動機づけ及び課題・テーマの発見を目的としています。
2年生情報コミュニケーション実習①
内容は修学旅行に向けて、各自テーマを設定したものです。プレゼンアプリ「Keynote」などを使って作り、それぞれ個性あふれる魅力的なプレゼンとなりました。
生徒は発表を聞き、Googleフォームを使って「スライドの質(見やすさ・見栄え)」「話し方・進め方」「行きたい!度」について10段階で評価しました。
課題研究⑦
小学生に、自作したプログラミング能力テストを用いて、数学の規則性を考えるテストや、順次テストを行いました。また、プログラミングの入門として、Scratchを使ってキャラクターを動かしながら図形を描くプログラミングに挑戦してもらいました。
課題研究⑥
発表会を通して、たくさんの質問や意見、提案が出され、今後の研究を進めていくための有意義な時間となりました。
課題研究⑤
学校の説明や授業見学等、先生方に御協力いただき、ゲームの内容や操作方法など、ゲームを作る上で必要なことを、子どもたちと実際に交流する中で学ぶことができました。
課題研究④
このプロジェクトは、袖ケ浦市役所に御協力いただき、袖ケ浦市役所の広報の方とコラボレーションしたものです。袖ケ浦市の広報誌である「広報そでがうら」と、インスタグラムの「広報そでがうら+」に袖高生が携わり、市の魅力をアピールしていきます。今回早速、「広報そでがうら+ vol.23」に掲載する写真と動画も撮影しました。また、「広報そでがうら2022年8月号」には袖高の文化祭の様子等も掲載します。
是非、ご覧ください!
写真はこちら(広報そでがうら+ vol.23) 動画はこちら(袖ケ浦市広報担当インスタグラム)
課題研究③
質疑応答も盛んになされ、研究内容や取り組み方等、今後の活動に向けて考えが深まる時間となりました。
課題研究②
「若者目線で袖ケ浦市の魅力を伝える」をテーマとした班が、市の広報で困っていることや取材方法等について質問を行いました。
和気あいあいとした雰囲気の中、さまざまな意見交換がなされ、充実した時間となりました。
課題研究①
情報コミュニケーション科 来年度へ向けた説明会
《情報コミュニケーション科 説明の様子》
表彰式 情報コミュニケーション科表彰
・全国産業教育振興中央会表彰 髙野 将吾
・千葉県産業教育振興会表彰 藤平 昇興
・全国専門学科情報科高等学校会優良卒業生表彰 三澤 りせ
・第31回全国産業教育フェア埼玉大会 作品・研究発表
産業教育振興会中央会会長奨励賞・全国産業教育フェア埼玉大会実行委員会会長奨励賞 笠原 悠斗、中川 瀬那、長與 創太郎
情報産業と社会の授業
情報コミュニケーション科 課題研究発表会
発表会はまず、1・2年生の授業成果発表がありました。1年生では、代表生徒が情報コミュニケーションの授業で作成した袖ケ浦市をテーマとしたポスターと情報産業と社会の授業で作成した「自分の好きな料理動画」を紹介しました。2年生でアルゴリズムとプログラミングの授業でmonacaというアプリケーションを活用し、HTMLやCSS、JavaScriptについて学習を進めました。今回は、各自で作成したモバイルアプリケーション作品を紹介しました。
その後、3年生が課題研究発表を行いました。各班で1年間を通して課題を見つけ、研究をした成果を発表しました。発表内容は、「匂いがもたらす記憶力の変化について」、「誰もが見やすいウェブサイトの研究」、「反転授業の及ぼす効果と授業の比較」、「IT機器を活用して最速で先生を見つける!」、「プログラミング教育における課題の検討と解決方法の提案」、「ICTを用いた唐揚げ販売の混雑解消」です。各テーマごとにスライドで写真や動画を活用しながら、プレゼンテーションを行いました。発表後には質疑応答を行い、たくさんの質問やご意見をいただきました。本日の課題研究発表会にてたくさんの方々に発表の成果をご覧いただくことができ、発表を無事終えた生徒の表情はとても和やかで、「やりきったぞ!」という思いが伝わってきました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
《1年生のポスター発表》
《2年生のモバイルアプリケーション作品発表》
《3年生の課題研究発表》
《発表会後の集合写真》
情報コミュニケーション科 課題研究発表会練習
今日は、12月20日(月)に開催する「令和3年度 情報コミュニケーション科課題研究発表会」の発表練習を行いました。情報コミュニケーション科3年生が課題研究の研究成果をスライドで発表します。
12月20日(月)袖ケ浦市民会館にて14:00~(受付 ~13:30)からです。ぜひお越しください。
詳細はこちらです↓
https://cms1.chiba-c.ed.jp/sodeko/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%A7%91
《発表練習の様子》
情報コミュニケーション科 出張講義受講
《授業の様子》
全国産業教育フェア埼玉大会 さんフェア埼玉2021
《「全国産業教育フェア埼玉大会 さんフェア埼玉2021」作品・研究発表視聴方法》
①こちらのURLをクリック(ホームページに飛びます)→https://sanfair2021.spec.ed.jp/
②ホームページ画面中央の緑色の「さんフェア埼玉 2021 特設サイトはこちら」をクリック
③画面右上の『LIVE配信』をクリック
④10月30日LIVEスケジュールの下の『配信動画』の「作品・研究発表、意見・体験発表」から視聴できます
★袖ヶ浦高校は50分50秒くらいからの発表です
《発表の様子》
全国産業教育フェア埼玉大会 さんフェア埼玉2021 前日リハーサル
《リハーサルの様子》
千葉県高等学校産業教育フェア・千葉県特別支援学校ものづくりフェア
《情報のコーナーの様子》
情報コミュニケーション科『模擬授業』
《校長挨拶》
《模擬授業とポスターセッションの様子》
《学科説明》
ポスターセッションの練習
スタディサプリ講習会
今回の講習会から、自分の進路を見据え、効果的な学習ができるよう頑張ってください。
《講習会の様子》
情報コミュニケーション科のポスターが紹介されています!
《袖ケ浦駅》
《長浦駅》
課題研究
今日は『匂いと記憶力』について研究をしている班が2年7組に協力してもらい、実験を行いました。この班の研究テーマは「匂いにおける一時的記憶力向上ついて」でテーマ設定の理由として小テストの日の朝など短い時間で少しでも多く記憶するにはどのようにしたら良いか調べるためです。今回の実験はiPadを活用し、神経衰弱をしてもらい、その後匂いを嗅ぎ、もう一度神経衰弱を行います。(匂いは、水・醤油・バニラ・ミントがあります。)神経衰弱をする前に、カードの配置を記憶する時間があり、匂いを嗅ぐ・嗅がない時の神経衰弱のカードの配置の記憶力に違いがあるのかを実験しました。今後も実験を重ね、研究を進めていきます。
《実験の様子》