目標
自立活動の指導は「特別支援学校学習指導要領・自立活動編」に示されている6区分27項目を基に、特設した「時間における指導」を中心としながら、学校教育活動全体を通じて指導をしています。
指導目標は児童生徒の実態や本人(保護者)、学級担任等のねがいを踏まえて設定しています。「身体の動き」はもちろん、「健康の保持」や「心理的な安定」「コミュニケーション」等の指導も相互に関連付けながら、児童生徒一人ひとりが自分の夢や目標に向かって主体的に学ぶための土台となる「学びの基盤づくり」を目指して指導をしています。
学習活動について
本校では、自立活動の指導を次の3つの指導形態で展開しています。
①自立活動Ⅰ 時間における指導
(学級担任と支援部職員が行う)
・通学生や寄宿舎生が対象で、児童生徒の実態に応じて指導目標を設定し、原則1対1での個別指導を
行う。
・指導時間については、全学年週2時間実施する。
②自立活動Ⅱ 時間における指導
(主として学級担任が担当し、必要に応じて支援部職員がサポートを行う)
・千葉リハビリテーションセンター愛育園生が対象で、児童生徒の実態に応じて指導目標を設定し指導
を行う。
・指導時間については、自立活動Ⅰに準ずる。
③学部・学級での自立活動 学校教育全体を通じて行う指導
(主として学級担任及び寄宿舎職員が担当し、必要に応じて支援部職員がサポートを行う)
・本校に在籍する全児童生徒が対象で、自立活動Ⅰ・Ⅱの指導目標を踏まえ、様々な学習場面や日常生
活場面を通して継続的に指導を行う。