千葉県立袖ケ浦特別支援学校
 

支援部より

自立活動について

目標

  自立活動の授業は、特別支援学校学習指導要領に示されている「身体の動き」を中心に、
「健康の保持」や「コミュニケーション」等の内容にも配慮しながら、特設の時間の中で
行っています。指導目標は、児童生徒の実態を基に、本人(保護者)や学級担任の意見を
取り入れながら設定しており、児童生徒が持っている力を様々な活動場面や日常の生活場
面で最大限発揮できるように、健康で、動きやすい体づくりを目指しています。

○自立活動の目標(特別支援学校学習指導要領より)

「個々の児童又は生徒が自立を目指し、障害による学習上または生活上の困難を主体的に
改善・克服するために必要な知識、技能、態度及び習慣を養い、もって心身の調和的発達
の基盤を培う」

 

 


学習活動について
   本校では、自立活動の指導を次の3パターンで展開しています。

①学校生活全体を通じた学部・学級での自立活動(主として学級担任が行う)

②自立活動Ⅰ(支援部の教員と一部の学級担任が行う)

・通学生、寄宿舎生、千葉リハビリテーションセンター愛育園生の一部が授業の対象で、

 「身体の動き」に関する内容を中心としながら、児童生徒に応じた指導を一対一で行う。
・指導時間については、小1~小2:週3時間
  
                                 小3~高3:週2時間

③自立活動Ⅱ(指導者は、学級担任を基本とする)

・千葉リハビリテーションセンターでの訓練(PT・OT)の合計が週1回以上実施されている

 愛育園生が授業の対象で、児童生徒に応じた指導を行う。
・授業時間については、自立活動Ⅰに準じる。


学習の様子
自立活動の時間における指導(学習の様子).pdf