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生物部
〇目標
・生物の栽培や飼育を通じて生命を慈しむ心を養い、生物の実験や観察を通して生物の合理性や神秘性を感じ、
生命尊重の心と科学的な探究心を養う。
〇部員数
・1年男子: 0 人 ・1年女子: 1 人
・2年男子: 0 人 ・2年女子: 1 人
・3年男子: 0 人 ・3年女子: 0 人
・4年男子: 0 人 ・4年女子: 0 人
男子計: 0人 女子計: 2 人
〇活動日・練習時間
・平日:月・水曜日:15時~16時
・休日:自然観察会等の場合、その時の状況による
〇活動内容
・作物の栽培や花壇の整備(園芸植物の植栽や手入れ等)、飼育動物の世話、自然
観察会への参加、殻無し卵の実験等
〇年間の主な活動
・4月 季節に応じて花壇の植物の植栽や手入れ
・4月 日常 飼育動物の餌や世話
・8月 中学生向け一日体験入学での部活動紹介
・10月 文化祭への参加
・6月~11月 季節に応じた生物の観察会
〇参加可能な課程・部等
・全日制・定時制ともに参加可能。
〇活動に関わる諸費用
・部費は集めていません。 観察会に参加の場合、内容により現地までの往復交通
費がかかります。
〇過去の主な実績
・ H24 日本学生科学賞 千葉県知事賞 全国審査 3等賞殻なし卵のふ化実験
日誌
生物部
鳥の博物館と谷津干潟自然観察センターに行きました
11月7日に我孫子市の鳥の博物館と習志野市の谷津干潟自然観察センターに見学に行きました。
鳥の博物館はここにしかなく、日本で見られるグループの鳥のはくせい標本の展示があり、鳥が空を飛ぶしくみなど興味ある展示がありました。
その後で、谷津干潟自然観察センターに行きました。ここは日本で最初の水鳥の保護を目的としたラムサール条約に登録された谷津干潟の隣にあり、天気に関係なく鳥の観察ができます。当日は鳥の種類が少なく、カワウやダイサギが見られ、カモも少し見る事ができました。
鳥の博物館はここにしかなく、日本で見られるグループの鳥のはくせい標本の展示があり、鳥が空を飛ぶしくみなど興味ある展示がありました。
その後で、谷津干潟自然観察センターに行きました。ここは日本で最初の水鳥の保護を目的としたラムサール条約に登録された谷津干潟の隣にあり、天気に関係なく鳥の観察ができます。当日は鳥の種類が少なく、カワウやダイサギが見られ、カモも少し見る事ができました。
船橋三番瀬海浜公園に観察に行きました
7月24日にふなばし三番瀬海浜公園に干潟の生物の観察をしに行きました。
潮干狩りは終わっていましたが、磯遊びに来た家族が多く、生物よりも人の方が多く、鳥はほとんど見られませんでした。干潟の砂に穴を掘って暮らすカニや二枚貝の殻、ゴカイの巣穴が見られた程度でした。非常に暑かったので、隣接するふなばし三番瀬環境学習館に入り、三番瀬について学びました。
潮干狩りは終わっていましたが、磯遊びに来た家族が多く、生物よりも人の方が多く、鳥はほとんど見られませんでした。干潟の砂に穴を掘って暮らすカニや二枚貝の殻、ゴカイの巣穴が見られた程度でした。非常に暑かったので、隣接するふなばし三番瀬環境学習館に入り、三番瀬について学びました。
この頃の活動
新入部員と共に種子の植え付けをしました。
ペチュニア、サルビア、オクラです。植え付けてから1月ほどたち、それぞれ芽生えが生まれています。大きく成長し、きれいな花を咲かせ、果実が実ってほしいと思っています。
ペチュニア、サルビア、オクラです。植え付けてから1月ほどたち、それぞれ芽生えが生まれています。大きく成長し、きれいな花を咲かせ、果実が実ってほしいと思っています。