生浜Now!

化石の歴史がわかるのはなぜ?

化学基礎の授業を参観しました。授業では、はじめにプレ小テストで元素記号をおさらいした後、この日のテーマ「化石が何年前のものかわかるのはどうしてだろうか?」について考えました。生徒一人ひとりが予想を立ててから、原子の構造について学んでいきますが、先生は生徒のペースに合わせながら、丁寧に授業を進めていきます。原子番号と質量数の話では、質量数は陽子と中性子の数で決まることを、教科書の上に電子に見立てた1円玉を載せて重さがさほど変わらないことを生徒たちに体感させながら納得させます。授業の最初に投げかけられた問いが、最後にどのような結論につながるのか、続きが楽しみになる授業でした。