~自分らしい学びがココにある。生浜から次の一歩へ~
note版 生浜Now!
「来て良かった、学んで楽しい」生浜高校は全国でも珍しい、全日制課程と三部制の定時制の課程の併置校です。一人一人に寄り添う丁寧な学びと体験活動を通して、生徒たちは自分らしい未来への一歩を踏みだしています。地域とともに歩み、来年度創立50年を迎えます。
「日本語を母語としない親と子どもための進路ガイダンス in CHIBA 2026」に参加しました!
10/14
千葉大学西千葉キャンパスにおいて、外国にルーツを持つ生徒や保護者を対象とした進路ガイダンスに参加しました。全体会に続き、各校の先生方による学校紹介や、生徒による体験発表が行われました。生徒からは、学校行事や友人との出会いなど、学校生活での楽しい面に加え、日本語で授業を受ける難しさや、今後の進路に向けた取組についても率直な話がありました。その後の個別相談ブースにも多くの方々にお越しいただき、本校の学校生活や学びについて、理解を深めていただく貴重な機会となりました。続きをみる
生浜Now!
防災への意識を高めよう!
今日は考査1日目。朝から湿気を含んだ生温かな強い風が吹いています。全国各地では、大雨による河川の氾濫や土砂災害など、雨による被害が相次いでおり、とても心配な状況です。
先日、NHK「映像の世紀バタフライエフェクト 災害報道 挫折と葛藤の百年」という番組を見ました。
かつては、災害の様子を後日に映像で知る時代でした。その後、ラジオやテレビの普及により天気予報が伝えられるようになると、災害報道も起きた被害を伝えるだけでなく、これから起こり得る危険を知らせ、命を守るための情報を届けるものへと変化してきました。
番組の中で「情報の空白が命を奪う」という言葉がありました。戦争の時代、気象に関する情報は機密情報とされたため、国民には知らされず、台風や地震で甚大な被害が各地で発生していました。
また、番組の最後に語られた「情報に頼りすぎず、一人ひとりが五感を働かせ、危険を察知することが大切」という言葉も印象に残りました。現在は、いつでも気象に関する情報を得られますが、情報を受け取るだけでなく、周囲の状況を自分の目や耳など五感で確かめ、危険を察知することも大切ということです。
生徒の皆さんも、気象に関する情報を自分の命を守るための情報として捉え、いざというときには、自分の五感をもとに、自分で考え、判断し、行動できるようになってほしいと思います。
また、災害への備えも大事です。本校には、いざというときのために生徒や職員の災害グッズを備えた災害備蓄倉庫が普通教室棟の5階にあります。災害への備えは特別なことではなく、日頃からの小さな意識の積み重ねです。ぜひとも取り組んでほしいと思います。