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日誌
茶道部お稽古(4月18日)の茶花です
ウラシマソウ(浦島草)という、サトイモ科の多年草です。講師の先生が持ってきてくださいました。
浦島太郎が持っていた釣ざおの糸のようなものがついていて、その姿がまるで浦島太郎が釣りをしている様子を連想させることから、名がつけられたとされているそうです。
しばらく職員玄関に飾っていますので、機会がありましたらぜひご覧ください。
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ウラシマソウ(浦島草)という、サトイモ科の多年草です。講師の先生が持ってきてくださいました。
浦島太郎が持っていた釣ざおの糸のようなものがついていて、その姿がまるで浦島太郎が釣りをしている様子を連想させることから、名がつけられたとされているそうです。
しばらく職員玄関に飾っていますので、機会がありましたらぜひご覧ください。