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2026年7月の記事一覧

7月6日(月) 訪問学級のすばらしさ

 訪問学級の先生と一緒に小学部児童の家へ訪問させてもらいました。私は今回初めてお会いするお子さんや保護者の方とは「はじめまして」の挨拶からになるので、大変緊張していました。門のチャイムを鳴らすと、保護者の方が大変明るく、迎えてくださいました。お子さんに声をかけると「なんだか聞き慣れない声の人が私の名前を呼んでいるな?」といった表情で授業をスタートしました。担任と一緒に制作活動や歌、誕生日会、クラスからのメッセージを一緒に見たり、制作したりして楽しく授業を行ううちに、お互いに少しずつ緊張もなくなり、とても楽しい時間を過ごせました。今回の授業を通して、また新たにお子さんや保護者の方とのかかわりができたことをうれしく思います。

 訪問学級は、病気や障害などの理由で学校に通うことが難しい子どもたちが、学ぶ機会を保障されるための大切な教育の場です。教師が家庭や施設を訪れて授業を行うことで、一人ひとりの状況に合わせた学習を進めます。また、学習だけでなく、人との関わりを通して社会性を育み、子どもたちの自信や意欲を高める役割も果たしています。訪問学級は、すべての子どもが安心して学び続けられる環境を支える大切な取り組みであると考えます。