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7月17日(金) 1学期終業式を終えて

4月に着任して今日まで、私自身とても短い期間に感じられました。きっと何をするにも初めての経験となるので、すべてが新鮮に感じられたことや新しく出会った児童生徒さん、保護者の方々、野田特別支援学校職員と一緒に行える楽しさがそのように思えたのではないかと考えます。

 1学期終業式は、体育館で全校が集まって行うことができました。ここに至るまでには、安全に行えるように、天候を確認しながら数日間1時間ごとに室温、湿度を計測し、当日は大型扇風機で廊下から冷気が入るように風を送り、体育館内の空気が循環するように準備を進めてくれました。職員が細心の注意をはかりながら準備を進めてくれたことに感謝しています。

全体が集まった時に小学部・中学部・高等部の児童生徒がお互いの様子を見て感じられることができるのは、野田特別支援学校の良さでもあると思います。ここにもたくさんの学びあります。生徒会副会長の話も大変立派なものでした。夏休みを迎えるにあたって大切なことを丁寧にわかりやすく伝えてもらえました。全校生徒が話をしている人に注目をして、聞いている姿も大変立派でした。校歌ではピアノの伴奏に合わせて全校児童生徒が、サインを交えて声をそろえ歌っている姿は、聴いていて迫力があり鳥肌が立つ思いでした。

短い時間でしたが、どの児童生徒も1学期間たくさんの事を学び、自分の力としていることが感じられた式でした。このような成長の喜びが感じられたのは、学校だけではできないことであると思っています。家庭はもちろん、デイサービスさん、子どもたちにかかわる全ての人達のかかわりがあってのことと思っております。1学期間御協力いただきまして、本当にありがとうございました。これからも子どもたちの成長を一緒に支援していけるようにと考えております。