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ゴールデンウィークの前半が終了しました

 ゴールデンウィークの前半が終わり、久しぶりに子供たちが登校してきました。今日も子供たちは元気に活動しています。

 朝、高等部3年生の教室を覗くと、ちょうど休憩時間で、ある子供が学級のみんなの前で落語を披露するところだったので、私も一緒に楽しませてもらうことにしました。演目は、有名な「寿限無(じゅげむ)」です。「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ・・・」という縁起の良い言葉を集めた長い名前を、生まれてきた子供につけたというお話です。あまりにも長い名前で、落語をしている子供も息せき切って早口言葉のように名前を呼ぶので、そこでみんなが笑顔になります。話の途中で、次の授業の時間が来てしまったので、「オチ」が駆け足になりましたが、とても楽しい時間でした。楽しい落語をありがとうございました。

 次に小学部低学年の子供たちが体育館に行くところに出会いました。今日は、スポーツフェスタの競技の一つである「玉入れ」の練習とのことです。「玉入れの練習、頑張ってね」と声を掛けました。私は、この後、来客の予定があるため、実際の練習の様子は見られませんでしたが、また今度、練習を見に行きたいと思います。後で先生に話をきくと、スポーツフェスタ当日と同じルールで行ったとのことで、定められた位置にある輪っかの中に立って、子供たちは自分たちのチームの色の玉を、二つの箱(トーマスの箱とミッキーの箱)に投げ入れます。その後、どっちの箱の玉の数を数えるのかはサイコロを振って決めるということでした。最後は「運」の要素も入れているのだそうです。なかなか考えられたルールだな、と思いました。今日は3回とも赤組が勝利したとのことですが、白組は、当日のリベンジ目指して練習していきましょう!

今日の結果は・・・

 来客対応後、体育館に戻る途中で、高等部の手工芸班の活動が目に入ったので、何をしているところかを教えてもらいました。本年度、手工芸班では、初の試みとして「裂き織り(さきおり)」に取り組んでいるとのことでした。インターネットで調べてみると、「たて糸は普通の糸、よこ糸の代わりに細くひも状に裂いた布を織り込む織物」を「裂き織り」というようです。要らなくなった浴衣などを裂いて新しい織物にするということで、「SDGs(持続可能な開発目標)」のさきがけですね。子供たちは、一生懸命、布を裂いていました。また、巾着の模様になる「刺し子」をしている子供たちもいました。丁寧に布に刺しゅうをしており、器用にハートマークを刺しゅうしている子供もいました。先生によれば、最初は針を怖がっていた子供も、今はできるようになったということです。針山に針をしっかりと刺してから、休憩・水分補給を行っていました。

頑張って布を裂きました

 体育館に戻ると、今度は小学部高学年の子供たちが「ジグザグ走」という競技の練習をしていました。私も子供の前をジグザクと走ってみました。競技のやり方がわかったところで、最後、「4年生」と「5・6年生」のチームに分かれ、実際に競争をしてみました。今日のところは、「5・6年生」のチームの勝利という結果になりましたが、「4年生」も最後までよく頑張りました。スポーツフェスタ当日に向けて練習を重ねていきましょう。

4本のポールの間をジグザク走ります

 今日の給食のメニューは、ご飯、プルコギ、海苔和え、チンゲン菜のスープ、そして手作りリンゴゼリーでした。「給食の献立」のボードに「よくかんでたべましょう!」とあったので、栄養士の先生にきくと、たけのこをご飯と一緒に勢いよく口に入れてしまってのみ込めなくなってしまう場合もあるので、注意が必要とのことでした。私も、よくかんで食べるようにしました。

今日の献立と給食

 校内のツツジがきれいに咲いています。今日はかなり気温も上がり、蒸し暑く感じました。まだまだ身体が夏の暑さに慣れていないと思いますので、水分補給をしっかりとしながら、気をつけて活動することが大切だと感じています。明日の天気はどうでしょうか? 明日もまた、元気に活動しましょう!

  桜の木の下のツツジです