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校長日記2024

修了式を行いました

 今日は、朝から雲が広がります。残念ながら、本年度の最後に登校する日は「青い空」とはいきませんでした。桜の蕾(つぼみ)も「もう一息」といった感じです。本年度の最後の1日、しっかりと「まとめ」を行い、4月からの新学期に備えましょう。

「のだとく」の桜の開花は、いつになるのでしょうか?

 今日は、私も久しぶりの出校です。9時50分から、修了式の前にみんなで「骨盤体操」を行います。保健委員会の子供たちが、ステージ前に並んでお手本を示してくれます。みんな元気に「骨盤体操」ができましたね。

修了式のため、パイプ椅子が準備されています

 そして、修了式がスタートです。猪越教頭先生の「①はじめのことば」に続けて「②校歌斉唱」です。指揮者の子供がステージ上に立って指揮を振ります。いつもの通り、みんな元気に手話を交えて校歌を歌えましたね。そして、「③校長先生の話」となります。この1年間、私は集会などで子供たちの前で話す時には、必ずみんなで元気な挨拶をしてきました。今日は、本年度最後の元気な挨拶となります。今日も子供たちは、みんな元気に「おはようございます!」と元気な挨拶を返してくれました。本校の校訓は「挨拶と笑顔あふれるのだとく」です。新年度は、各学部とも新入生が入学してきます。是非、新入生のお手本となる挨拶をしていきましょうね。そして、挨拶とは少し違うかもしれませんが、「ありがとう」という言葉も積極的に使っていくように、子供たちに促します。「ありがとう」を言われて嫌な人は多くはないと思います。また、言われたら、きっと言われた人は笑顔になりますよね。来年度もみんなで「挨拶と笑顔あふれるのだとく」を目指していきましょう。

 そして、卒業式で卒業生に伝えたメッセージ三つのうちの二つを、あらためて目の前の子供たちに伝えます。以下にその要旨を書き留めておきます。今日、私は喉の調子が悪かったので聞きづらかったかもしれないと思います。是非、以下の文章を読み、今日の私の話を思い出して、来年度も様々な活動に頑張って取り組んでほしいと思います。

 一つ目のメッセージは、「困難」に出会ったときのことです。このブログでも「チャレンジ」という言葉を多く使ってきましたが、「チャレンジ」する程のことなら、なかなかすぐにできるようにはならないですよね。頑張ろうとしない人は、なかなか「困難」には出会いません。頑張ろうとするから「困難」なことに出会い、その「困難」な状況に打ち勝つようにチャレンジするのです。是非、「困難」に負けずに、「ピンチ」を「チャンス」に変えて頑張っていきましょう。ただし、「一人で頑張らないこと」、それが二つ目のメッセージです。周りを見渡してみてください。多くの「仲間」がいますよね。たくさんの友達がいるし、先生方もいます。家には、家族の皆さんもいます。是非、「仲間」と助け合って頑張ってほしいと思います。4月から新たに新入生を迎え、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう。

 続いて「④修了証書授与」に移ります。代表して、小学部5年生、中学部2年生、高等部2年生の各代表1名に修了証書を授与します。続けて、「⑤表彰」も行います。書き初め展の入賞者や漢字検定の合格者の表彰を行いました。みんな良く頑張りましたね。賞状を受け取った後、回れ右をして、みんなに受け取った賞状を見せます。最後、加藤教頭先生の「⑥おわりのことば」で修了式は終了です。

 修了式の後には、「新生徒会役員の紹介」を行いました。新しい生徒会役員と一緒に、みんなで「のだとく」を、もっともっと良い学校にしていきましょう。

 今日は11時30分下校なので、あっという間に下校の時間です。子供たちは、みんな元気に下校していきました。また、4月7日(月)の1学期始業式の日に元気に登校してきてくださいね。

 職員室前の廊下には、「のだとく桜」がしっかりと咲き誇っていました。今日、東京で桜の開花が発表されたようですが、本校にある桜の開花はいつになるのか、この学年末休業の期間中も私は気に掛けていきたいと思います。昨年度は1学期始業式の頃も桜が咲いていましたので、次にみんなが登校する時にもまだ桜が咲いていることを期待しましょう。


「のだとく桜」は、今日も美しく咲き誇っています

みんな見つけられたかな? 

 校長先生は、見つけたよ!