総合的な教育機能

◎校内における視覚や聴覚の障がいや肢体不自由を併せ有する児童生徒への特化した指導・支援
 ※個別に学習を行います。
 ※視覚支援、聴覚支援、身体支援があります。

○視覚支援
(1)支援の対象者
 ①見え方に心配のある児童生徒
 ・視力の障がい:全盲から弱視(視力が0.3未満)
 ・視野の障がい:視野狭さくや中心暗点
 ・視機能の障がい:眼球運動など
(2)支援内容
 ①見る力を高める。
 ・見ようとする力 ・見る力 ・眼球の運動機能向上
 ②空間認知やイメージ力を高める。
 ③視覚補助具の活用
 ④歩行と身体の動きを高める
 ・手引き歩行、一人歩行、白杖を使っての歩行
 ・日常生活で必要な運動や動作の向上
 ⑤コミュニケーションの力を伸ばす。
 ・人との関わりの仕方
 ・物、動作と言葉の一致
 ・点字の学習
○聴覚支援
(1)支援の対象者
 ①聴覚に障がいがある児童生徒。
 ②自立支援を見越して、発音の改善が必要と思われる児童生徒。
(2)支援内容
 ①聴覚管理ができるようにする。
 ②きく力を伸ばす。
 ・ききとりの練習
 ③話す力を伸ばす
 ・口まわり、舌息の練習。
 ④コミュニケーションの力を伸ばす。
 ・人とのやりとり。
 ・手話表現
○身体支援
(1)支援の対象者
 ①身体に不自由のある児童生徒
 ②動きのぎこちない児童生徒
 ③姿勢や身体に課題を抱える児童生徒(猫背、側わん、偏平足、肥満等)
(2)支援内容
 ①基本的な身体の動かし方(基礎運動を通して)を学習する。
 ・仰向け~寝返り~うつ伏せ~肘立ち(パピポジション)~よつばい~膝立ち~片膝立ち~立位
 ②運動の調整力や協調性を高める。
 ・基礎運動、サーキット運動、ボール運動、フラフープ体操など姿勢を整える。
 ・簡単な体操、肩甲骨運動、タオル体操など
 ③関節のケアをする。
 ・マッサージ
 ・靴(補装靴、市販のミッドカットシューズ、ハイカットシューズなど)のアドバイス
 ・靴のインソール(医療装具、市販のインソールなど)のアドバイス
 ・サポーター(足首、膝、肘、手首)