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Weekly Nagareyama
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いじめ防止
学校いじめ防止基本方針
(令和5年4月1日改訂)
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教育目標と指導の重点
1 教育目標と指導の重点
(1)学校の教育目標
「自らの夢や希望に向かって、挑戦と創造を続ける生徒の育成」
(2)指導の重点
教科別の
指導
専門教科
(農業,工業,家政,流通・サービス,福祉)
各コースにおける実習(農業,園芸,木工,造形,縫製,手芸,流通サービス,福祉サービス)を中心として指導を展開する。生産計画から販売に至るまでを学習活動として職業自立に必要な働く意義の理解と実践的態度の育成,基礎的基本的な知識,技能の習得および定着をめざす。
国語
生活に必要な国語についての理解を深め,伝え合う力を高めるとともに,それらを適切に活用する能力と態度を育てる。「人間関係の形成」や「コミュニケーション能力」に重点を置き,就労先や社会生活で必要とされる対人関係の力を伸長させ,就労生活を継続するための総合的な力を培っていく。また、目的や意図に応じて,適切に読み取る・文章を書く・聞き取る・話すことを目指し,具体的場面をより多く設定して反復しながら学習内容の理解と定着を図る。
数学
生活に必要な数量や図形などに関する理解を深め,それらを活用する能力と態度を育てる。「数量の処理と計算」「長さ・重さ・量などの測定」「図形・表・グラフ」「金銭や時間・暦」について,基礎理解の習得を図る時間と,活用する能力を育成する時間とに分けて授業を展開する。
社会
社会の様子,働きや移り変わりについての関心と理解を深め,社会生活に必要な能力と態度を育てる。社会生活上の決まりや制度などについて理解が深まるよう,「専門教科」や「職業」などと綿密に連携を図りながら指導を進める。
理科
自然の仕組みや働きについて理解を深め,科学的な見方や考え方を養うとともに,自然を大切にする態度を育てる。実験や観察などの体験的学習を大切にしながら,自然科学の基礎的・基本的な概念の習得とともに,思考力・判断力・表現力等を培う。
教科別の
指導
音楽
表現及び鑑賞の能力を伸ばし,音楽活動への意欲を高めるとともに,生活を明るく楽しいものにする態度と習慣を育てる。音楽の良さや美しさを感じ取り,創意的に表現できる豊かな情操を養うことをめざし,時期や季節に合わせた活動等を工夫する。
美術
造形活動によって,表現及び鑑賞の能力を高め,豊かな情操を養う。興味を持って創造的に造形活動に取り組み,工夫する楽しさや完成させる喜びを感じ取ることができるようにする。また,地域の伝統工芸品に関心を持つようにする。
保健体育
適切な運動の経験や健康・安全についての理解を通して,心身の調和的発達を図り,明るく豊かな生活を営む態度と習慣を育てる体つくり運動,いろいろなスポーツ,ダンスなどの運動を通して,体力や技能を高めるとともに,仲間と協力して競技や課題に取り組むことで得られる運動の楽しさや喜びが実感できるようにする。また,性教育等の心身の発達に応じた適切な行動や生活に必要な健康・安全に関する事柄の理解を深める。
職業
勤労の意義について理解するとともに,職業生活に必要な能力を高め,実践的な態度を育てる。産業現場等における実習での実際的な職業生活を通して自らの進路について考え,職業選択のための知識を習得し,卒業後の生活を意識した態度の育成をめざす。
情報
コンピュータ等の情報機器の操作の習得を図り,生活に必要な情報を適切に活用する基礎的な能力や態度を育てる。各種ソフトウェアやインターネット,電子メールの使い方,情報の取り扱いに関するきまりやマナーに関する理解を深め,卒業後の生活に役立てるようにする。
外国語
国際化社会を視野に入れ,外国語でコミュニケーションを図る基礎的な能力や態度を育てるとともに,外国語や外国への関心を深める。初歩的な英会話,簡単な語・句・文の読み書きや意味を知る学習活動等を展開する。1年生ではALTを活用する。
家庭
明るく豊かな家庭生活を営む上に必要な「食物」「被服」「住居」に関する基礎的な知識と技能の習得を図り,実践的な態度の育成をする。
食物
献立の立案,買い物,調理片付けという一連の学習活動を通して,卒業時までには一人で簡単な食事を作れるようになることをめざす。
被服
日常着の洗濯やアイロンがけ,ボタン付けや裾のほつれ直しなどの簡単な補修ができ,自分で身なりを整えることができることをめざす。
住居
掃除機,洗濯機の使い方やゴミの分別の仕方,住まいの整理整頓についての知識と技能を身に付け,健康で安全な住まい方について理解を深める。
領域別の
指導
道徳
教育活動全体を通して,青年期の特性を考慮しながら健全な社会生活を営む上に必要な道徳性の向上に努める。指導にあたっては,道徳教育全体計画の下,適切に指導の重点を定め,言語活動の充実や体験的な活動の充実を図っていく。週に1時間,道徳の授業を位置付け,道徳教育の要としていく。
特別活動
HR 活動
学級での係活動を通して,望ましい人間関係を形成し,ホームルームや学校における集団の一員としてよりよい生活づくりに参画し,諸問題を解決しようとする自主的,実践的な態度や健全な生活態度を育てる。
生
徒
会
活
動
各種委員会や行事等の実行委員会の活動を通して,異年齢集団による交友関係を築き,望ましい人間関係を形成する。また,集団や社会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し,協力して諸問題を解決しようとする自主的,実践的な態度を育てる。
学
校
行
事
各行事の目的を踏まえつつ,日頃の学習活動の成果を総合的に生かす場とする。集団への所属感や連帯感を高め,公共の精神を体験的に養い,協力してよりよい学校生活や社会生活を築こうとする自主的,実践的な態度を育てる。健康安全・体育的行事,文化的行事,旅行・集団宿泊的行事については,各教科等との関連を図りながら生徒の自立性,主体性を引き出すことに努める。
自立活動
個別の指導計画に基づき、自立活動の時間を週1時間位置付け、適切な指導・支援を進めていく。自立活動の時間では、個別面談〈キャリア・カウンセリング〉・構成的エンカウンター・身体の調整などの活動を通して,心理的な安定やコミュニケーション能力の向上を図るとともに,担任と生徒との人間関係の構築を目指す。また、必要に応じて個別の時間を設けるなど,きめ細やかな指導・支援にあたる。
総合的な
探究の時間
共に学習課題について考えることを通して,自ら課題を見つけることができるようにし,また進んでその解決に向けた活動ができるようにする。
意欲を持って課題追求ができる力を身につけられるようにする。計画的な学習の取組を繰り返すことにで,課題解決のための道筋を自ら考え,実践しようとする姿勢を培う。
将来の生活を想定する中で,自らの課題や希望を見つけ,その解決や実現に目を向けた学校生活・家庭生活になるようにし,計画性のある生活を送れることをめざす。
私の時間
自分と向き合い,課題解決に向け見通しをつけ,実践を振り返る時間。
多様な視点を踏まえて自己理解・自己分析を行い,自分で伸ばしたい力や改善したい力を設定し,成長のための方策を考え,教育課程全体で課題解決に向けて実践し,振り返りを行い,将来を展望していく。
日課表
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日課表
1・2年生(例)
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