卓球部

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男子卓球部関東高等学校新人卓球大会出場決定

 

頼れる先輩たちが引退して数か月、新チームは長谷主将を中心にして一丸となって努力してきました。目指すは「関東・全国選抜!」最初は経験も浅い新メンバーばかりで不安もいっぱいでしたが、周りの応援を受けつつ毎日少しずつですが成長を続け、いつのまにかたくましいチームになっていました。ボールを打つ練習のみならず、対戦動画を皆で共有して研究したり、過去のレポートや3年生からの貴重なアドバイスを活かした練習に取り組んだり、今までにないくらい準備を重ねた大会でした。結果としては、選抜出場は逃すことになってしましましたが、ベスト4のシードは守りつつ、千葉代表として関東新人大会へ出場することが決まりました。サブアリーナで練習をしてくれた皆さん、保護者の皆さん、そして受験勉強で忙しい中、相手校についての詳細な分析レポートを寄せてくれた3年生の皆さん、すべての方の応援を背中に受けて、水戸で頑張ってきます!

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3年生(令和5年入学)引退の時を迎えて~皆さんへ感謝

 R7 関東大会(山梨県・甲府市)

 

 6月21日(土)の千葉県総体を最後に、3年生10名が引退をすることとなりました。インターハイ出場を叶えることはできませんでしたが、日々努力してきたことを試合でやりきり、すがすがしい表情で引退することができました。勝又部長と村雲副部長を中心に一枚岩となって努力を重ね、数々の逆境をはねのけて4大会連続関東大会に出場することができた素晴らしいチームでした。本当にお疲れさまでした。これからは本業である学業のみに打ち込むことになります。部活動で培った体力・気力・突破力を活かして受験に向かってください。そして、このチームを応援してくださった皆様、遠征・練習試合などで力を貸してくださった皆様、本当にありがとうございました!

近年の主な戦績とあゆみ 

令和5年度 関東大会個人出場・千代翼(東京都) 千葉県新人大会 団体5位 関東新人大会出場(埼玉県)

令和6年度 関東大会千葉県予選 団体ベスト4 関東大会出場(群馬県) 

      千葉県新人大会団体5位 関東新人大会出場(神奈川県)

      千葉県公立高校大会 団体優勝 個人優勝(德永一真)

令和7年度 関東大会千葉県予選ベスト4 関東大会出場(山梨)

      千葉県高校総体 団体ベスト4  

近年の主なオープン大会結果

   千葉カップ準優勝  横浜オープンAチーム優勝 (Bチーム第3位)

   四街道カップ Aチーム優勝 (Bチーム準優勝)  卓翔杯 Aチーム優勝  

遠征・練習試合でお世話になった高校・大学の方々(過去2年間抜粋) 

  練習試合

    遊学館(石川) 

    湘南工大附属(神奈川) 横浜商業(神奈川) 日大高(神奈川) 立花学園(神奈川)

    綾瀬(神奈川)

    早稲田実業(東京) 明大中野(東京) 東京成徳(東京) 三田(東京) 都市大付(東京)

    大東文化一高(東京)  春日部(埼玉県) 伊奈(埼玉) 鷲宮(埼玉) 浦和南(埼玉) 

    埼玉平成(埼玉) 

    藤代紫水(茨城) 土浦二(茨城) 日立北(茨城) 

    白鷗足利(栃木) 静岡東部選抜チーム(静岡)

    拓大紅陵 柏南 松戸六実 木更津高専 大多喜 佐倉 成田西陵 実籾 八千代西 

    敬愛学園 東京学館 千葉南 舩橋芝山 千城台 安房西 印旛明誠 志学館 千葉英和  

       昭和秀英 若松 

    青山学院大学 順天堂大学 武蔵大学 東京電機大学

    他多数

  合同練習会

    卓翔杯(栃木) 関東近県卓球研修会(茨城) 保土ヶ谷研修会(神奈川) 安房カップ(館山)  

  海外派遣

    ドイツ・デュッセルドルフ市への千葉県代表選手:福田瑞希 

    台湾・桃園市への千葉県代表:村雲太一 

 上に紹介した以外にも、たくさんの社会人プレーヤー、幕総OB、中学生のみなさんが本校サブアリーナを訪れて

 一緒に汗を流し、ご指導くださいました。

全てのお世話になった方々へ感謝します!ありがとうございました!

 

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令和6年度 第74回 関東高等学校卓球大会結果 報告

過日行われた県大会で男女そろってベスト4に入り、5月31日~6月1日に開催された関東大会(群馬県前橋市)に千葉県代表として出場してきました。

1回戦で男子は埼玉栄に0-3で敗退、女子は文大杉並に2-3と惜敗という結果でしたが、今回は男女そろっての出場ということで、部員総勢41名でお互いに声援を送ることができ、県大会と同様にチームの結束力を発揮することができました。

また、幕張総合がチームとして『関東大会通算10回出場』の表彰を受けるという記念すべき大会となりました。これも多方面の方々から常日頃応援していただいた賜物です。これからも、人としての成長と競技力向上を目指して精進していきますのでよろしくお願いします。

6月7日から行われる県高校総体には以下の選手が出場します。インターハイ千葉県代表になれるよう頑張ります!

男子ダブルス  勝又・徳永 贄川・中村 村雲・福田 長谷・安川

男子シングルス 板垣 勝又 徳永 中村 村雲 福田

女子ダブルス  荒川・小林 小川・端川 辻野・八卷 西沢・荘司 吉田・田中

女子シングルス 荒川 小川 小林 荘司 田中 辻野  仲宗根  西沢  端川  八卷  吉田   

R6 関東大会(前橋市)

 

  

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紹介

■部員数…39

 

■活動場所…サブアリーナ

 

■活動日・時間…平日放課後 土・日、祝日

 

■活動内容等

 

【部活動紹介.

「奢らず、気強く、打ったボールの数だけ強くなる」

全国大会で勝つことを目標に、立派な人間形成を目的に、日々精進を重ねています。ここ数年は男女ともにインターハイ、全国選抜、関東大会等に出場を果たし、真摯な取り組みが成果を上げてきています。学業を第1に、卓球を第2に考え、その上で全国を目指して頑張りぬく根性・覚悟と、応援して下さる全ての方々への感謝の気持ちを大切に、1人のプレーヤー、1人の人間として成長していく集団が、幕総卓球部です。

 


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卓球日誌

卓球日誌

【卓球】またまた「テレ東卓球塾」に出ます!



7/9(日)23:30~またもや幕総卓球部が「テレ東卓球塾」(テレビ東京)に出演します!
前回(6/4(日))の放映後はおかげさまで大反響をいただきました!
今回は「60秒ラリー選手権」という企画に参加し、他のチームと競い合いました!
果たして結果はどうだったのか!?是非御覧ください♪

7/9(日)、あなたは伝説の目撃者となる…

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【卓球】部活動に対する向き合い方について

いきなり卓球とは無関係な「仕事」についての話題から始めることとする。
「仕事」の捉え方は3種類ある。それは以下のような職業観だ。

①Job: ジョブ(労働)…お金や生活のために仕事をする単なる労働のこと。やりたくないけど仕方ないからやる、という認識なので当然創意工夫もなく、頭の中は帰宅後と休日のことで埋め尽くされている
②Career: キャリア(自己成長)…地位や名誉のため、また自己の向上を実感するために働いている状態。仕事を勉強の場と捉えている一方、将来のための踏み台にしているので、未来の幸せのために今は我慢している状態でもある
③Calling: コーリング(仕事自体が価値)…仕事そのものに意義を感じ「社会の役に立っている」という実感がある。賃金や昇給、資格取得などの外的要因ではなく、内面的に感じる「意義」を仕事のモチベーションとする

当然、「③Calling: コーリング」が最も幸せに働くことができ、集中力をもって仕事に取り組むことができる。


少々飛躍するかもしれないが、部活動に対する向き合い方も概ねこの分類に当てはめられるように思う。

①Job: ジョブ(作業)…やりたくないけど顧問に怒られたくないし、辞めることも親に許されないから仕方なく部活動をやっている。そうした認識なので当然創意工夫もなく、頭の中は帰宅後といつか来るオフのことで埋め尽くされている
②Career: キャリア(自己成長)…結果や名誉のため、また自己の向上を実感するために部活動をしている状態。部活動を成長の場と捉えている一方、結果を出すための踏み台にしているので、未来の結果(勝利)のために今は我慢している状態でもある
③Calling: コーリング(部活動自体が価値)…部活動そのものに意義を感じ「部活動や社会の役に立っている」という実感がある。顧問や親、結果(勝利)などの外的要因ではなく、内面的に感じる「意義」を部活動のモチベーションとする

思うに、ほとんどの人が部活動をキャリアとして捉えているように感じる。
当然、さらなる高みを目指して努力している人を否定するつもりはない。成長して大きな成果を目指すのは素晴らしいことだと思う。少なくともただのジョブとして部活動を捉えるよりは充実した日々を送ることができるだろう。
しかし、あまりにも「成長」や「結果」だけに固執するのは問題だ。
なぜなら、「成長」や「結果」に執着しても、上を見れば際限なく自分よりも成果を出している人がいて、今部活動をしているこの瞬間の幸せを感じることができないからだ。
「成長」や「結果」をひたすらに追求して部活動に取り組む人は、常に大きな怪物に追われているようなものだ。「もっと成長しなければ」「結果を出さなければ」という脅迫観念に囚われる。数値的な成績に追われて焦ったり、他者と比較して劣等感を感じたりする人も多い。
その結果、周囲への配慮を忘れて利己的な行動をとるようになる。
自分自身と向き合うのではなく他者批判に終始する人や、「今」や「未来」の話ではなく自分の過去の苦労話や武勇伝ばかり話す人にはこういった人が多い。
あまりにも「成長」や「結果」に囚われたまま時を重ねると、何者にもなれなかった自分に絶望し、自己正当化のために批判的な態度をとる人間になるのかもしれない。

部活動の最終的な目的は「成長」や「結果」ではない。それよりも、今、この瞬間をいかに幸せを感じて生きるかのほうがよほど大切だ。
そのためには、部活動が心から意義(やりがい)を感じられる場である必要がある。
自分の部活動に誇りを持つことが出来れば、劣等感の重圧に苦しむこともない。心に余裕が生まれ同じ部の仲間や家族、友人をさらに大切にすることができる。

「努力は夢中に勝てない」という言葉がある。本当に部活動に意義を感じているなら、自ずとスキルも向上し成果は出るはずだ。
自分の部活動に心からやりがいを感じて、幸せに卓球をする人が一人でも増えて欲しいと思う。

女子卓球部顧問:舩橋
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【卓球】ハードスキルとソフトスキルについて

ハードスキル→体系だった専門スキルのこと(卓球で言えば、回転量の多いサーブが出せる・威力のあるドライブが打てる・レシーブで低く返球できるetc…)
ソフトスキル→人間性を含めたすべての土台となるスキルのこと(卓球で言えば、コツコツと努力できる忍耐強さ・他者と協調できるコミュニケーション能力・対戦相手をリスペクトできるスポーツマンシップetc…)

どちらがより重要なスキルなのか。
私は圧倒的にソフトスキルであるように思う。

もちろん、ハードスキルを身につけることに価値はある。ある程度のハードスキルを備えていなければ試合で勝つことはできない。
しかし、多くのプレーヤーがハードスキルにしか注目せず、ソフトスキルを軽視し過ぎているように感じる。

確かに、ハードスキルは習得すること(または、追い求めること)で安心感を得られる。
サーブの回転がかかるようになれば得点を取りやすくなるし、威力のあるドライブを打つことができれば試合での武器になるだろう。
これらのハードスキルは、成長を目に見えて感じ取りやすい、というのもプレーヤーたちが注目しやすい理由だ。小手先の技術は「できる・できない」の判断を容易にできる。
時折、選手たちから「何をやったら勝てるか」「何の技術を身につければ点数が取れるか」という相談をされる。
しかし、そのような手っ取り早いものは無い、というのが私の考えだ。
プレーヤーごとに、戦型(用具等も含む)・得意とする技術(戦術)・フィジカルの特性・試合時のメンタル傾向などは多様である。また、対戦相手によっても有効な技術は異なる。
したがって、「この技術を習得すれば必ず勝てる」などというものは無い。

卓球はあまりにも多くの要素が絡み合う複雑な競技だ。
だからこそ、勝つ人・成果を出している人というのは、「自分の頭で考えて自分だけの答えを導き出した人」だと言える。
「誰でも簡単に勝てるようになる技術」が存在するのであれば、誰もがその技術に飛びつき、すぐにその技術の価値はなくなるだろう。
勝つ人・成果を出している人はソフトスキルを磨くことを重視する。
プレーヤーとしての差別化はソフトスキルによって生まれる、というのを理解しているから。
勝つ人・成果を出している人を見ると、「人並外れたハードスキルを持っているから強いんだ」と感じてしまうが、そうではなく、土台となる人間力・ソフトスキルを磨き続けることで成功していることを理解しなければならない。

ソフトスキルは身につけるのに時間がかかり、それでいて身につけ方というのも体系だっているわけではない。また、できているのかそうではないのか、その基準となるものさしも不明瞭である。
それでも、プレーヤーは成果を求めるのであればソフトスキルを磨かなければならない。
日々の習慣、小さな力を自分にかけ続けていくことで人間力を高めていこう。

女子卓球部顧問:舩橋
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