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部活動日誌
女子バレーボール部
女子バレーボール部 関東大会 地区予選 結果報告!
4月22日、23日に県立流山南高等学校の体育館で行われた関東大会地区予選に出場してきました。
新入生の入部で,32名という大人数のチームとなり,勢いのついた馬橋高校女子バレーボール部!!ますます,気合いも入ります!
22日の大会1日目,松戸向陽高校と小金高校と共に,bグループ。
初戦より気合い充分ハツラツとした表情で臨んだ馬橋高校は,グループ1位で
23日の決勝リーグへ進出しました。
元気に明るいことがチームカラーの馬橋高校らしい,たくましいゲームを展開しました。
2日目、決勝リーグは各グループの1位によるリーグ戦。最後まで何が起きるかわかりません。
初戦の流山南高校には,2-0で負けてしまいましたが,松戸六実高校にはストレートで勝利!市立松戸高校には1セットをとることができました。
結果は3位。関東予選の県大会出場は,12チーム出場のうち2チームです。この狭き門を突破することはできませんでしたが,次の総体予選への良い一歩が踏み出せたと思います。
この関東予選県大会の夢は,必ずやかなえてくれると信じています!!
女子バレーボール部 新人戦 ベスト16!!
千葉県新人バレーボール大会が,2月3,4,5日に行われました。馬橋高校女子バレー部は,大網白里アリーナが会場となりました。
3日の1回戦は,佐倉高校とフルセットとなり、2対1で2回戦に進出しました。2回戦目は,地区1位で県大会に出場を決めた東金高校。ここでもまたフルセットで勝利を得ることができ,ベスト16位に入ることができました。
3回戦,ベスト8をかけ,強豪校の敬愛学園高校との対決。今まで以上の緊張感を感じましたが,保護者の方々や他校の応援を頂き,思いっきりプレーできました。その後、敬愛学園高校は,県2位を修めました。
今後も,向上心をもって練習に励みます。応援よろしくお願いします!
3日の1回戦は,佐倉高校とフルセットとなり、2対1で2回戦に進出しました。2回戦目は,地区1位で県大会に出場を決めた東金高校。ここでもまたフルセットで勝利を得ることができ,ベスト16位に入ることができました。
3回戦,ベスト8をかけ,強豪校の敬愛学園高校との対決。今まで以上の緊張感を感じましたが,保護者の方々や他校の応援を頂き,思いっきりプレーできました。その後、敬愛学園高校は,県2位を修めました。
今後も,向上心をもって練習に励みます。応援よろしくお願いします!
女子バレーボール部 初めての新人戦 県大会
松戸・柏地区では雪になった、1月30日(金)に新人戦の県大会が富津市総合社会体育館にて行われました。馬橋高校は第1試合であった為、前日に富津へ泊まり旅館のマイクロバスで移動しました。
対戦相手は、第3シードの敬愛学園であったため、7-25、7-25のストレート負けに終わりました。 その後、敬愛学園は決勝まで駒を進め、柏井高校に負けて第2位となりました。
この試合で、サーブレシーブがもっと良くなれば、点数を取られずチームとして向上できることがわかりました。少ないチャンスの中で、エーススパイカーが高いブロックを相手に7本決めることができました。また、サービスエースを取れた人もいました。
これから、関東予選・総体に向けて一人一人ができることをがんばってもらいたいと思います。
対戦相手は、第3シードの敬愛学園であったため、7-25、7-25のストレート負けに終わりました。 その後、敬愛学園は決勝まで駒を進め、柏井高校に負けて第2位となりました。
この試合で、サーブレシーブがもっと良くなれば、点数を取られずチームとして向上できることがわかりました。少ないチャンスの中で、エーススパイカーが高いブロックを相手に7本決めることができました。また、サービスエースを取れた人もいました。
これから、関東予選・総体に向けて一人一人ができることをがんばってもらいたいと思います。
女子バレーボール部 新人戦県大会 初出場
11月22・23日の土日に、流山おおたかの森高校にて新人戦の地区予選が行われました。
結果は、創部以来初の新人戦県大会出場ということになりました。
組み合わせは、夏の松濤杯という、シード決めの大会で第5・6シードを獲得したことから、Bブロックに入りました。
結果
1日目 松戸馬橋 2-0 専修大松戸
松戸馬橋 0-2 松戸六実 Bブロック2位
2日目 松戸馬橋 2-0 流山おおたかの森
松戸馬橋 2-1 野田中央
代表決定戦となった、野田中央戦の1セット目は、緊張からかスパイクミスなどで簡単に、8-25で取られてしまいました。そこから、巻き返しを図り、2セット目は終始リードする展開であったものの最後に追いつかれ、26-24で接戦を制しました。3セット目も、リードする展開でコートチェンジし、25-18で勝つことができました。まだまだ、改善するところがあるものの、サーブミスが、3セットで2本というところに、練習の成果の一端が現れていると思います。
総体は、4年連続で県大会に出場しているものの、新人戦の県大会は、創部以来初の快挙となります。部員の皆さん、お疲れ様でした。
結果は、創部以来初の新人戦県大会出場ということになりました。
組み合わせは、夏の松濤杯という、シード決めの大会で第5・6シードを獲得したことから、Bブロックに入りました。
結果
1日目 松戸馬橋 2-0 専修大松戸
松戸馬橋 0-2 松戸六実 Bブロック2位
2日目 松戸馬橋 2-0 流山おおたかの森
松戸馬橋 2-1 野田中央
代表決定戦となった、野田中央戦の1セット目は、緊張からかスパイクミスなどで簡単に、8-25で取られてしまいました。そこから、巻き返しを図り、2セット目は終始リードする展開であったものの最後に追いつかれ、26-24で接戦を制しました。3セット目も、リードする展開でコートチェンジし、25-18で勝つことができました。まだまだ、改善するところがあるものの、サーブミスが、3セットで2本というところに、練習の成果の一端が現れていると思います。
総体は、4年連続で県大会に出場しているものの、新人戦の県大会は、創部以来初の快挙となります。部員の皆さん、お疲れ様でした。
入試情報
入学者選抜の評価方法について
*令和6年度の入学者選抜の評価方法についてはこちら
→R6選抜評価方法.pdf
*自己表現確認用紙(令和6年度用)
→R6自己表現確認用紙.pdf
転・編入学については、千葉県教育委員会のページをご覧ください。
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