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部活動日誌

野球部
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2017/07/20

野球部 終わりと始まり

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 馬っ子野球部の選手権大会が終了しました。
 本校は2回戦からでしたが、鎌ヶ谷高校との試合は先制点を取れたものの同点に追いつかれ苦しい展開でしたが、打線がつながり終盤に3点を取り1点返されたものの、4対2で勝利することができました。続く3回戦は幕張総合高校との対戦とでした。結果は4対0で負けてしまいました。序盤にこちらに流れがあるような判定が続いたものの、私が試合を落ち着かせてしまったように思います。流れがあるならばそれを大きな流れになるよう仕掛けていくべきではなかったかと反省しています。相手投手を観た時に私は「打てる!!」と思ってしまい送りバントで手堅くいけば何とかなると思ってしまい、流れがあったのにも関わらず、試合を采配ミスで落ち着かせてしまったことが敗因です。また今年も負けさせてしまいました。
 しかし、このチームが正直、選手権大会で勝利することを新チームが始まった時は考えられる状態ではありませんでした。本当によく3年生が頑張ってくれました。監督をやって初めてですが、勝って泣きました。それだけ力の無かった3年生がチームのためにどんな時でも明るさを忘れず戦ってくれた姿に感動しました。幕張総合戦の終盤見せ場を作ることすらできませんでしたが、3年生が笑顔を忘れずベンチでふざけながら馬っ子野球を最後まで貫き通せたことが何よりの成長ではないかと思います。今思い返しても涙が出てきます。
3年生ありがとう!!
06:33
2017/07/05

野球部 さぁ選手権大会です!!

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 先日、保護者の方々による選手権大会にむけての壮行会が行われました。私が着任した時からやっていただいていましたが、その頃は部員総勢14名(内マネージャー1名)でこじんまりとやっていた壮行会ですが、今では部員総勢49名(内マネージャー5名)とかなりの数になりました。部員は増えても変わらない馬っ子野球部の良さは、保護者の方々が私に対して距離を取り過ぎずに話をしてくれるところです。部員が増えるにつれ、保護者の方々との距離ができてしまうのではないかと思ってましたが、そんなこともなくいつも馬っ子野球部と私の事を温かく見守っていてくれていることに本当に感謝です。馬っ子野球部には保護者の方のお茶出しはありませんので、練習試合に応援に来て下さる保護者の方々を見ると以前は応援に来て下さる保護者の方々も少なかったので幸せです。もしかしたら、私に怒鳴られている自分の子どもを見るのが嫌だったのかもとも思いますが...。いつも応援に来て下さっている保護者の方々のため、応援に行きたくても仕事の都合で行けない保護者の方々のため、どんな時でも馬っ子野球部のためにやっていただいている保護者会の役員の方々のためにも、私は本気で生徒に向き合い、自信の無かった3年生がここまでのチームにしてくれたことを選手権大会で示したいと思っています。
 一昨日、メンバー発表を行い3年生9名全員に背番号を渡すことができました。温情ではなく、それぞれが自分でつかみ取ってくれました。いい加減3年生には”やってやる”と腹をくくってもらいたい。今までこんなに成長してくれた生徒達はいません。こんなに期待させてくれたチームはありません。
 選手権大会では、負けて泣くことは毎年ですが、このチームでは勝って泣けるくらい後の数日間を選手権大会向けてやりきります。
07:43
2017/06/20

野球部 合宿終了!!

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 6月の1週目から3週目までの金土日と校内合宿を行いました。
 昨年までの合宿は達成感のあるものでしたが、今年の合宿は達成感と充実感に満ちたものとなりました。
 選手権大会期間中は校内に宿泊して、早朝にバッティングをして大会に臨むので、それに合わせて合宿の予定を組みました。1日の日程は、4時起床→バッティング準備・布団の片づけ→アップ→バッティング練習(マネージャーは朝食準備)→朝食→試合準備→試合→昼食→試合→練習→夕食→シャワー→自主練習→就寝、という流れで行いました。
 1週目は合宿の流れに身体を慣らし、2週目は走り込み・全員でのシートノックでチームを一つにしていく、3週目は特守で心身を追い込み、自分の限界を知りそこに挑戦していく心の成長をテーマに行いました。
 昨年までは、合宿というだけで疲れてしまっていた生徒たちですが、合宿中の練習試合では、チームとしての勢いや繋がりを強く感じることができるようになり、合宿を通して選手権大会に向かっての取り組む姿勢に成長が見られたことで、試合で成果として表れるようになってきました。春のブロック予選からチームとして伸び悩んでいたのですが、今までやってきたことがここにきて急激に成長してきたように感じています。
10:34
2017/05/26

野球部 選手権大会に向けて

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 昨日で中間考査が終わり、1時間程度の練習の後に勉強会。勉強するための学習プリントを配り勉強するようにしてますが、点数につながる努力ができたかどうか不安です...。プリントを終わりにするために時間を使うのではなく、結果を出すために時間を使えたかどうかはまもなく結果として表れるでしょう。
 選手権大会開幕まで50日を切りました。選手権大会の抽選までは30日を切りました。こんなにも悩まされたチームは今までにありませんでした。だからこそ勝たせてやりたい気持ちが強いです。私にできることはすべてやりきって臨みたいと思います。
 私の目標は勝つこと以上に、チームが一つになることです。だからこそ、部員・保護者・指導者が三位一体となって戦える環境を全力で作ります。
 現在、野手とバッテリーが別々に練習しているので考え方、リズムに差があるように感じます。また、3年生と1・2年生がかみ合っていない様子も見られます。
 6月は3週にわたり金・土・日と2泊3日の校内合宿を行います。この合宿は保護者の方々にもご協力頂き、夕食と朝食の準備をして頂きます。部員がポジションや学年関係なくまとまれる良い機会となります。この最後の追い込みとなる6月にどれだけ1つになることができるか。1つになった時にどれだけの力を発揮するのか楽しみで仕方ありません。選手権大会に全力の馬っ子野球ができるようやりきります。
09:11
2017/05/10

野球部 意志の強さ

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 タイトルは今の馬っ子野球部に一番必要な事です。私は生徒たちに”失敗を恐れずやろうとすること”が何よりも大切なことであると伝えています。ミスをしたとしてもやろうとしているミスに関しては褒めます。しかし、失敗を恐れミスをしないように取り組んでいる生徒は指導します。私はできる、できないで判断しているわけではなく、やろうとしているか、していないかで判断しています。この代のスタート時は、ミスを恐れやろうとする姿勢が無い生徒がほとんどでした。それが少しずつ少しずつ成長し、やろうとする勇気をもって取り組めるようになってきました。
 守・破・離でいう”守”ができるようになってきたと思います。この次の”破”に必要な事が意志の強さではないかと思います。
 毎年恒例となった朝日新聞社からの夏の大会に向けた高校野球アンケートに昔と今の子どもたちの違いは何ですか?という質問がありました。私は今の子どもたちは”自分で考える”ということができないと答えました。でもそれは子どもたちがいけないのではなく、学校で”答えを教えてしまうような教育”をしてしまっていること、家庭でも忙しさから”こうしなさい、ああしなさい”と言ってしまうことで、子どもが言われたとおりにしか動けなくなっているのではないかと答えました。馬っ子野球部にはそれすらもやろうとしてこなかった生徒が多いように感じます。それをやろうとしてできた子どもであれば馬橋高校には入学していないのではかと思っています。そう仕向けてしまっている教員の一人であり、一人娘の親である私は自戒の念を込めて書きました。
06:50
2017/04/21

野球部 新生馬っ子野球部

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 馬橋高校野球部で一番しっかりしている部員はマネージャーです。名前を呼ばれたら即座に「ハイッ」、任された仕事は多少抜けてしまうところもありますがきっちりやってくれています。現在3年生1名、2年生2名いますが、3人とも野球のことは全く分からず入部してきました。入部する時、私は必ず”くさい・汚い・つらい・危ない・暑い・寒い・朝が早い・部員から感謝されない・休みがない”からやらない方がいいんじゃないかと言います。もし私だったら絶対にマネージャーをやろうなんて思わないからです。そんなことを言われても入部してきて続けているので部員の中では信頼できる生徒です。
 そんなマネージャーですが、昨日から1年生2名が入部したいということで来ました。ここにたどり着くまでに2年生のマネージャーによる面談2回、3年生のマネジャーによる面談1回、私による最終面談を経てやっとたどり着きました。2年生のマネージャーの話を1回聞いてマネージャーを諦めた生徒が5人以上はいると思います...。そんな中でもやりたいということで来てくれたマネージャーですので是非頑張ってもらいたいです。
 1年生、選手10名、マネージャー2名を加え、選手44名、マネージャー5名、総勢49名で勢いのある馬っ子野球部になるよう指導していきます。
 選手権大会で全校応援してもらえるような前向きな学校生活を送るよう生徒たちに伝えました。勢いのある馬っ子野球部によって馬橋高校全体が勢いのある前向きな学校になれるよう学校生活も野球もやりきります。
06:26
2017/04/12

野球部 馬っ子野球

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 タイトルは馬橋野球部顧問K46先生が命名しました。このチームにぴったりです。ダサい感じが面白くて自分は気に入っているのですが、選手からは不評です...。夏の選手権大会まで楽しみたいと思います。
 さて、本題の春季大会ですが閉幕しました。
 1回戦の市川工業との試合では、序盤にHRも出るなど5-0でリード3、4回にチャンスは作るもののつぶしてしまい嫌な展開になってきたと思い、冬の間成長してきた投手に代えたところ、大会初登板だったため緊張からストライクが入らず、甘く入ったボールを打たれ、押し出しもあって逆転されてしまう苦しい試合展開...。ここで、今日のゲーム私が全く笑っていないことに気づき面白くないからつまらないとミーティングをした直後に騒ぎ始め、馬っ子野球が爆発し4点取って逆転。相手に追い上げられるものの騒ぎ続けて追加点を取り、11対8で勝利しました。この試合、0点に抑えていた先発投手のピッチングが物足りず、冬に成長した投手を使ってしまったことが、2番手に投げた投手にはプレッシャーになってしまったのかもしれません。監督の選手起用一つで試合展開を大きく変えてしまう怖さを痛感しました。
 代表決定戦の東海大浦安との試合は、1回表に先制点を取り、1回裏に2アウトまでさい先良くスタートが切れたと思った矢先に、四球からHRを打たれ逆転されてしまいました。しかし、すぐに同点に追いつくもまた逆転され、追加点を取り追い上げるも、もう一本が出ず突き放され、8対5で負けてしまいました。この試合の収穫は馬っ子野球を存分に発揮できたことです。どんなに苦しい場面でもベンチ、スタンドが馬っ子野球の雰囲気を忘れず、面白くやりきれたことです。
 負けはしたものの子ども達の冬の期間の成長をとても強く感じられた大会となりました。こんなにも春の大会終了直後から夏の選手権大会が楽しみなことは初めてです。もちろん勝って県大会に出場し、県大会でさらに成長してもらいたかったのですが、今の馬橋野球部には強力な武器ができました。それが”馬っ子野球”です。
 選手権大会開幕までちょうど3ヶ月どこまでできるかわかりませんが、3年生と1日でも長く馬っ子野球をやりたいと強く思います。なのでどこまででもやりきります。選手権大会での馬っ子野球に期待してください!!
18:53
2017/04/08

野球部 近況報告

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 久々の更新になります。昨年の選手権大会以降更新できませんでした…。正直、更新する余裕がありませんでした。理由は新チームどうにもこうにもいかなかったからです。挙句の果てに昨年末には、不祥事を起こす始末…。ネガティブ思考の私は「自分が監督をやっているからいけないのではないか。」と何度も思いました。
 しかし、そんなこと考えても仕方ない!(いつもの私の思考パターン)今年になってから練習量を増やしました。十分な照明がないので、照明の明かりが届くところで速打ち・ウェイト・サーキットのローテーション、ランメニュー。体育館部活が終わってからは体育館でテニスボールで守備練習とスイング。全体練習が終わってから数人の生徒は自主練習。朝も数人の生徒ですが自主練習を行っていました。2月になってからは土日にバッティング練習や実戦練習、暗くなったら平日と同じメニューということでやってきました。
 この冬生徒たちは本当によく頑張ったと思います。とても成長してくれました。野球の話をしても伝わらなかった生徒たちが吸収し、やろうとする姿勢を身につけ、できるようになってきました。何より馬橋らしい雰囲気が出てきました。怒られるばかりで元気のなかったチームが、3月からの練習試合ではどんな状況でも明るさを忘れず、時にはやりすぎて怒られることもありますが、私も笑ってしまうくらい面白い雰囲気を作れるようになってきました。如何せん万人受けするような雰囲気ではありませんし、高校野球のイメージとはかけ離れた雰囲気ですが、春季大会はこれで戦います!ムカつくようでしたら私に言ってください…。
 この冬の選手たちの成長を早く大会で見たいです。こんな思いになったのは初めてです。試合が楽しみで仕方ありません。結果が出るかどうかはわかりません。結果を出すための準備をしっかりして大会に向かい、部員・保護者・指導者が三位一体となって試合をやりきります。
10:00
2016/07/20

野球部 監督の勇気

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 馬橋高校の選手権大会が終わりました。結果は3回戦敗退という結果でした。
 1回戦千葉工業の試合は接戦を制し、昨年の1-0で負けた借りを返すことができる内容で、エースが粘り強く投げてくれた事で勝利することができました。2回戦東金商業の試合は
馬橋らしい打力を発揮することができ勝利することができました。
 3回戦Bシード学館浦安高校との試合は、初回に練習してきたことが発揮され無死満塁のチャンスを迎えましたが、得点することができずその裏に守備のミスが重なり2失点苦しい始まりでしたが、生徒たちが攻める気持ちを忘れず押し出しで1点を取ることができ2対1で中盤までいきました。再三チャンスは作れましたが、得点することができず、勝負所で甘く入ったボールを打たれ2失点してしまいました。最終回には3年生を代打に送りヒットで出塁し、3年生を代走に出して、キャプテンがタイムリーを打って1点取ることができましたが、後続が倒れ得点することができず、負けてしまいました。
 今回の試合、監督として選手権大会を経験した中で一番楽しい試合でした。負けている状況の中でも生徒たちが勝つために1つになろうとする姿、1球に対してひたむきに取り組む姿を見ることができました。
 タイトルに書いた監督の勇気ですが、初回の無死満塁のケースで初球にスクイズのサインを出すことができたら試合展開は変わっていました。最終回も1死1・2塁からエンドランのサインを初球に出すことができたら何か変わったのではないかと思います。私にその勇気がなったせいで勝たせてやることができませんでした。シードを倒すために色々な練習を試行錯誤しながらやってきたのですが、私がやりきれなかったことが悔しくてなりません。
 大変手のかかる3年生でしたが、こんなに楽しい試合をさせてもらったのに勝たせてやれず申し訳ない気持ちでいっぱいです。まだまだこの生徒たちと野球がやりたかった。
しかし、3年生の思いを新チームに託していきます。
07:27
2016/06/20

校内合宿③

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 3回目の校内合宿を6月17日から18日1泊2日で行いました。
 6月17日に行われた選手権大会の抽選会で1回戦の相手が千葉工業高校に決まりました。千葉工業高校の監督の先生は、前任校で私が監督として初めて臨んだ選手権大会で対戦して負けた方です。その頃は流山南高校でご指導されていまして、その後私が、馬橋高校に来てからは学校が近いこともあり、様々なことを相談させていただいて大変お世話になっている方です。青葉の森球場で球場役員をやっておりますが、役員として呼んでいただいたのも千葉工業の監督の先生のおかげです。対戦が決まった瞬間何とも複雑な感情でお互い顔を合わせても苦笑い...。大変お世話になっている先生ですが、この先生方の世代の監督さんが千葉県には大変多くいます。昨年もこの世代の先生のいる佐原高校に負けました。この世代に勝てるようなチームを作ることが近年の自分の目標にしているので、さらに気合が入りました。
 昨年の夏休みに練習試合では千葉工業高校に惨敗しました。その頃の馬橋高校の野球部とは比べ物にならないくらい生徒たちは力をつけてきました。3回の合宿で、選手だけでなく保護者の方々の結束も強まったのではないかと思います。馬橋高校野球部が目指す三位一体として戦うための準備が整ってきました。大切なことは勝つことではなく”勝つために1つになる”これを生徒たちが理解し、行動できるようあと3週間やりきります。
09:56
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