部活動日誌

野球部
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2018/07/19

選手権大会

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 馬っこ野球部の選手権大会が終わりました。
 初戦の柏南高校との試合は、先制されるもスクイズで取り返し、追加点を取られるも8回裏に追いつき、9回裏に1死から二塁打→センターオーバーのサヨナラヒットで勝つことができました。秋季大会では延長の末、引き分け再試合という勝負を決められなかったチームが選手権大会でサヨナラ勝ちをすることができました。馬っこらしい雰囲気で試合ができなず流れがありませんでしたが、交代した選手が素晴らしい活躍をしてくれたおかげで勝利することができました。総合力は歴代で1番高いことが試合で証明できました。
 2回戦、中央学院との試合は選手権大会までに成長したアンダースローの投手で入り、左のエース、右上手投げの継投でいきましたが、2回まで何とか0点でおさえましたが、3回にホームランで先制され、さらに2点追加される苦しい展開。3回裏に先頭の8番打者が粘った末に右中間3塁打で無死3塁、続くバッターが内野フライ、内野フライ、外野フライで得点できず、左投手に交代して流れを変えようと思いましたが、ピッチャーのベストに近いボールをことごとく打ち込まれ失点を重ねてしまい、右投手に交代して何とかしのぎました。守備のミスも重なり、10失点。このままでは6回10点差コールド負けでしたが、今までチームのことを最優先に行動してくれた生徒を代打で送り出しました。その生徒がなんとホームラン!!まるで三位一体のチームの思いが乗り移ったようなホームランでした。結果は10対1の7回コールド負けでした。しかし、勝つことを考えて選手起用していった結果、大会を通してほとんどの選手を起用することができたのがこのチームが本当に良く成長してくれた証です。
 これで私の8年間の監督としての仕事が終わりました。今までのチームの中で一番苦しかったスタートしてからの半年間と今までで一番楽しんだ半年間をありがとうございました。本当に部員・保護者の方々・指導者が三位一体となれたことが誇らしく、でもここまでのチームになったのに勝たせられなかった指導力の無さ…。こんなにいい思いができたのは、今まで私と一緒に野球をやってくれたOBとそれを支えてくれた保護者の方々、OB会の方々のお陰です。ありがとうございました。
 監督としての日誌は終わりますが、また度々更新する予定ですので今後とも松戸馬橋高校野球部を応援して下さい。私も立場は変わりますが生徒達と一緒にやり切ります。 
09:11
2018/07/08

壮行会・最終戦・メンバー発表

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 7月1日に選手権大会の壮行会が行われ、8年前は会議室で細々とながら和気あいあいとやっていたものが、小体育館に選手、保護者の方々含めると100名以上の大々的ながら相変わらず和気あいあいとした馬っこ野球部らしい壮行会となりました。
 昨日は、このチームで戦う最終戦が行われ、馬っ子野球らしい雰囲気でできました。特にシートノックは非常に楽しく笑いながらできました。しかし、1年生のころから応援に来てくださっていた保護者の方々の寂しそうな顔が印象深く残っています。
 本日、メンバー発表を行い25名の3年生のうち5名がメンバーから外れてしまいました。ここまで誰一人諦めることなく練習をしてくれた3年生25名に感謝しています。だからこそメンバーに入った3年生20名には馬っこ野球部の代表として堂々といい顔をして思い切り馬っこ野球を楽しんでもらいたいものです。メンバー発表後にはマネージャーが作成したモチベーションビデオを全員で観て、マネージャーからも言葉をもらうことができました。また、メンバーに入れなかった5名の生徒達が練習でチームのために行動している姿に感動し、チームになってきたことが実感できました。メンバー発表後のミーティングで監督の力で勝たせてやれるほどの指導力は無いから力を貸してほしいと部員全員にお願いしました。馬っこ野球は、部員・保護者・指導者の三位一体で戦う野球です。まもなく選手権大会が開幕します。馬っこ野球の最高傑作を見せつけてやります。あと数日ですが、やり切ります!
 負ける気がしねぇ!!
13:24
2018/06/22

選手権大会抽選結果

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 6月20日に選手権大会の抽選会が行われました。馬っ子野球部は、7月13日に国府台球場の第1試合で昨年度の21世紀枠候補校の柏南高校との対戦となりました。勝利することができれば、選抜甲子園出場校である中央学院高校との対戦となります。
 抽選会では、キャプテンは非常に緊張していたと思いますが、緊張している自分と向き合い、良い顔をして堂々と抽選会にのぞめました。抽選会後、学校に戻ってミーティングをしたところ生徒達に選手権大会に向けたスイッチが入ったように思います。私が生徒達に話をしたのは、相手がどうこうではなく自分達の野球、つまりは部員・保護者・指導者の三位一体の馬っ子野球をしよう。そして、勝てる気はしないが負ける気がしねぇと話をしました。生徒達がこの話をわかってくれたかどうかはわかりませんが、抽選会後の練習と昨日の練習は、選手権大会にむけて非常に良く取り組んでいました。
 対戦相手は、自分達よりも格上ですがそれを超える馬っ子野球という強い武器があります。選手権大会開会式まで20日を切りました。馬っ子野球を選手権大会で見せつけてやります。勝つことよりもチームが一つになり、三位一体で戦えるようやり切ります。
09:01
2018/06/19

校内合宿終了

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 3週にわたって行われた2泊3日の校内合宿が終了しました。毎回何かしらやらかしやがって指導される状況がありましたが、3週間で生徒たちの成長を感じられる合宿になりました。
 昨年までのチームでは、冬に身に付けた能力を選手権大会に向けて確率高く発揮させることを考えて指導してきましたが、今年のチームは違います。春の県大会で学んだことを生徒たちが生かして練習をしてくれているので、この3週間で成長してきています。個人の能力も非常に伸びてきています。何よりチームとして戦うことができるようになってきています。まだまだやれることやりたいことはありますが、選手権大会に向けての合宿としては非常にいいものになりました。
 明日は選手権大会の抽選会が行われます。キャプテンの生徒は今日の朝から緊張している様子でしたが、私としてはどの高校と対戦しても部員・保護者・指導者の三位一体で戦いたい。これに尽きます。それでも生徒たちがいい顔をして勝って校歌を歌っている姿を1回でも多く見たいです。自分なんかが監督だから勝たせてやれないのではないかと悩み苦しんだチームでしたが、だからこそこのチームで1日でも長く野球を一緒にやりたいです。そう思わせてくれるチームになってきました。
 まずは、明日の抽選会でキャプテンの生徒が緊張する自分に向き合い、男の顔をして堂々と抽選会にのぞめるようにしていきます。
09:52
2018/05/31

校内合宿①

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 今週末から、毎年恒例になった選手権大会に向けた校内合宿が始まります。金曜日から日曜日までの2泊3日の合宿を今週、来週、再来週の3週にわたって行います。毎年、順調に終わることなく、何かしらやらかしてしまう馬っ子野球部ですが、今年こそは頼むぞ!!
 思い出作りから始まった校内合宿も7年目になり、一昨年より選手権大会の試合前練習の練習と位置付けてやっています。大会では試合前にバッティングをしてから移動するので、1試合目だとかなり早い時間から始めないといけません。その練習をするための合宿にしています。そしてなにより普段から一緒に練習している部員同士が寝食までを共にすることで、チームの密度を高くことが目的です。
 最近、チームの雰囲気自体が悪くないのであまり怒鳴ることもなかったのですが、今日の朝、久々にやらかしやがって気合いを入れました。
 選手権大会で史上最高に面白い馬っ子野球部を応援してもらえるように生徒達と一緒にやりきります!!
10:45
2018/05/11

マネージャーの力

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 現在、馬っ子野球部には4名のマネージャーがいます。3年生2名、1年生2名です。2年生は昨年度に退部してしまいました...。
 3年生のマネージャー2名は、ソフトボールも野球も全くの未経験で入部しましたが、今では試合のスコアは私よりも書けるようになりました。1年生の頃から大会の球場の補助役員としてやってきています。3学年それぞれにマネージャーが揃った初めての生徒達です。1年生の頃は、気が強い3年生のマネージャー1名。(美容関係の専門学校に進学し、先日内定を頂いたそうです。)この生徒は2年前、選手権大会の決勝のアナウンスをやらせて頂きました。決勝のアナウンスはマネージャーをやっていれば誰もが憧れるものですが、馬っ子野球部のマネージャーがやらせて頂くことができました。おっとりした2年生のマネージャー1名。(動物関係の専門学校に進学。)昨年度の選手権大会中、1学年上のマネージャーが決勝のアナウンスをやらせて頂いたので、それを目指してやっているのかと思ったら、馬っ子野球部の大会前日に補助役員の仕事がありましたが、チームを優先してくれて練習のサポートや大会に向けた準備をやってくれました。その思いに感動させられました。
 現在の3年生は、成績が優秀で持久走では一昨年度学校で1位、昨年度2位のE。勉強は平均、持久走も平均やや上のS。EとSは同じ中学校出身です。Eはあまり自分の思いをはっきり言いません。Eははっきり思いを言います。Sは1年生の頃、3年生のマネージャーにビビっていました。Eは1年生の頃、よく転んでジャージが汚れていました。そんな2人のマネージャーですが、非常に成長してくれました。スコアに関すること、アナウンスに関することをよく勉強してくれています。練習中は、ジャグの準備、プロテインの準備、おにぎりの準備と忙しい中で選手の打率等のデータの作成。選手達のためによく頑張っています。6月に入ると三週にわたって金土日で校内合宿を行います。マネージャーはいつも以上にやることが増えますが、校内合宿でどこまでやりきることができるか期待しています。
 ここまで成長してきたEとSのためにも選手権大会ではチームが一つになって戦えるように指導していきます。
07:43
2018/05/09

最近思うこと

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 私が本校に着任して8年目になりました。1年目、新入部員2名・2年生7名・3年生4名・マネージャー1名の総勢14名でスタートしました。来て早々に春季大会ブロック予選。生徒達の特徴もつかめないまま大会をむかえ、国府台高校に中盤に逆転するも終盤にひっくり返され敗戦。国府台高校とは、選手権大会前最後の練習試合の相手となるので、そこでコールドで勝つことを目標に練習を積み重ね、最終戦ではコールドのスコアで勝利。選手権大会初戦は、相内投手(現西武ライオンズ)擁する千葉国際高校(現翔凜高校)1安打完封でコールド負け。試合後のミーティングで2年生も1名引退し、新チームは8名でスタート。8名でもひたむきに取り組む生徒達のために来年はなんとか新入部員を数多く集めてあげたいという思いにさせてくれて、中学校の先生方に挨拶回りを繰り返し、最初は「馬橋高校で野球をやりたいという生徒は松戸の中学校にいません。」と言われたことからスタートし、それでも繰り返し営業活動。2年目に16名の1年生が入部してくれました。3年目に15名。4年目に18名、マネージャー2名で総勢で50名の大所帯。5年目13名、マネージャー1名。6年目25名、マネージャー2名。7年目10名、マネージャー2名。8年目17名、マネージャー2名。今年度は選手で52名、マネージャー4名の総勢56名で活動しています。
 私が着任した当初の生徒達がひたむきに取り組んでくれなければ、多くの生徒達が入部してくれることはなかったと思います。特に8名で活動していたときの上級生6名の野球に対する取り組みが素晴らしかった。そのおかげです。今私が生徒達に話している内容は、馬橋高校で監督をやってからの負けた反省を生かしたものです。今のやり方であればOBの生徒達をもっと成長させてあげられたのになぁと思うときがありますが、過去を振り返っても何も変わりません。今目の前にいる生徒達に、OBの生徒達に学ばせてもらったものを生かし、選手権大会に向けてやりきっていきます。
07:23
2018/05/01

春季県大会

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 馬っ子野球部の春季県大会が終了しました。
 結果は専修大松戸高校に5対2で敗れました。
 専修大松戸は前日に我孫子高校と対戦し、9対0の七回コールド勝ち。馬っ子野球部がどれだけ戦えるのかを楽しみにしていました。試合は先攻が馬橋、後攻が専修大松戸となりました。1回表、1番打者が安打で出塁→2番打者が犠打で一死2塁→3番打者が安打で一死1・3塁→4番打者がスクイズで1点先制。相手投手の野選で一死1・2塁→5番打者が犠打で二死2・3塁→6番打者が三振でチェンジ。1回裏、1・2番打者打ちとり二死。3番打者に2ボール0ストライクから直球をレフトポール際に本塁打を打たれ同点とされました。2回、3回と共に点数が入らず、4回の表に4番打者が中堅オーバーの3塁打でチャンスを作り、5番打者が右翼前タイムリーヒットで勝ち越し。犠打で二死2塁とするものの7番打者が続かず1点止まり。4回の裏には四球で出したランナーを返され同点にされる。6回の裏、先頭に四球を出したところで投手交代。交代した投手も四球を出し無死1・2塁とされ、犠打で一死2・3塁とされ、中堅前タイムリーヒットを打たれ2点勝ち越される。7回の裏、得点圏にランナーはいるものの、0ボール2ストライク。しかし、アウトコースに外すはずの直球がストライクになり右中間に打たれダメ押し点を取られてしまいました。
 この試合攻撃は3点差をつけられるよう序盤に攻撃していくことを目標としていましたが、初回にそれができませんでした。内角の直球を意識されられ体の開きが早くなり、高めのボール球の直球に手を出してしまい相手投手を助けてしまいました。守備に関しては大きなミスはなかったものの、バッテリーは内角を死球を怖がらずに攻めていくようにしました。そこに投げ切れたときには打ちとれてましたが、うまくいかなかったときには痛打され、カウントを悪くして四球を与えてしまいました。
 今までは専修大松戸とは市内大会で2度対戦していますが、勝負になりませんでした。今回はガチンコ勝負をして力負け。攻撃も守備も勝負所での考え方の差を強く感じました。足りないところはまだまだたくさんありますが、試合中のベンチ、スタンドの雰囲気。チームとして県大会までの2週間で密度を高くすることができたことを感じられました。また、OB・OB保護者も数多く応援に来てくれました。試合中に私の名前を叫ぶのは面白いけど恥ずかしいからやめてくれ...
 選手権大会では史上最高の馬っ子野球を数多くの皆さんと楽しめるようにやりきります。こうご期待!!
11:03
2018/04/23

県大会に向けて

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 4月21日(土)と22日(日)県大会に向けた最後の練習試合を行いました。チームとしてどこまで一つになれるのか。チームとしての密度をどこまで高められるのかをテーマに試合を行いましたが、今ひとつ物足りない結果となりました。しかし、1試合目に出場している生徒たちがある程度決まってきている中で、ベンチにいる生徒たちがどれだけチームのために行動してくれているのかが感じられる試合になったのではないかと思います。それをレギュラーの生徒たちがどう感じて、これからの自分達の行動に生かしてくれるのかを期待しています。
 2年生の10人は1年生17人が入ってきたことが刺激になっているようで、非常に成長した姿が見られます。何かを任せようとは思えなかった2年生が1年生をチームが一つになるために引っ張ろうとする姿が数多く見られるようになりました。
 3年生25人・2年生10人・1年生17人・マネージャー3人、総勢55人になりました。県大会初戦まであと1週間、どこまでチームの密度を高めることができるか。生徒たちと一緒にやりきります。
07:08
2018/04/14

春季ブロック予選

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 4月10日に昭和学院高校と対戦し、9対6で勝利。本日の代表決定戦で松戸六実高校に6-5で勝利。松戸六実高校は秋季ブロック予選代表決定戦で16対2の7回コールド負けをした相手です。秋は6回まで4対1でいきましたが、7回の表に12失点し屈辱的な負け方をした相手でした。今日の試合も3回裏に1点を先制したものの4回表に4点を取られ、その裏の攻撃ではチャンスは作るものの1本が出ず苦しい展開。しかし、5回裏の攻撃で3点を取り同点に追いつき、6回裏の攻撃では2死2塁から連打で2点を追加し6対4と勝ち越し。9回表に粘られ1点を取られるもなんとかしのいで6対5で勝利しました。監督として初めての春の県大会出場を決めることができました。
 このチームは監督として非常に期待していました。夏休みには早朝から夜遅くまで練習したもののブロック予選代表決定戦で大敗。敗者復活の代表決定戦で国分高校に15回延長引き分け。再試合となるもコールド負け。秋は県大会に出場することができませんでした。
 12月からの冬の練習では初めて守備を重視し、長距離走を毎回の練習で行い精神的にぶれないチームを目指しました。生徒たちは非常に辛抱強く練習に取り組んでくれました。
 3月から大会までに行われた練習試合では、試合を重ねるごとに成長し、チームとしての戦い方ができるようになってきました。今年のチームはどこか冷めた雰囲気で試合を行い、かといって真面目でひたむきかと言われればそんなこともない特徴のない雰囲気のチームでした。どうしたらこのチームが一つになり勢いを持たせてあげられるかをずっと考えてきました。私の目標は勝つことではなく、チームが一つになって勢いを持って戦うことです。それができず悩んできました...
 ブロック予選2試合を通してチームとしてのまとまり、勢いを強く感じることができました。また、保護者の方々、OB・OBの保護者の方々まで多くの応援があり、部員、保護者、指導者の三位一体で戦うことが選手権大会ではなく、この春にできたことが何よりうれしく、そこにOB・OBの保護者方々の力まで加わりありがたい限りです。
 県大会までの2週間でさらに進化した馬っ子野球部になれるようやりきります。今の馬っ子野球部おもしろいです。
16:30
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