6月17(金)の「台湾 高雄市立瑞祥高級中学校オンライン交流」に参加した生徒の声を紹介します。
「台湾の高校生は伝えようとする気持ちが強かった。恥ずかしがらずに積極的に話したい。」
「相手に対するリアクションと質問がとても大切だと学んだ。」
「失敗してもいいやという気持ちでやることが身についた。」
「文化が違う人と交流することは、一見難しそうに思えるが、
伝えたいという気持ちがあれば伝わるのだと実感した。」
「国境なんて関係なく沢山コミュニケーションがとれることが分かった。」
「初めて海外の高校生と交流して緊張したけれど、単純にとても楽しかった。」
「また、こういう交流があれば、絶対に参加したい」
「これがきっかけで、他のクラスの生徒とチームメートになり友達が増えた。」
英語だけでなく、さまざまなことを学び、楽しんだ様子が伝わってきました。