校長挨拶
 

千葉県立松戸国際高等学校
第18代校長 飯生 政之
 
 本校ホームページを御覧いただき誠にありがとうございます。
 私は、令和4年4月に第18代校長に就任いたしました飯生(いいのう)政之と申します。
 さて、本校は、昭和48年4月、千葉県立松戸東高等学校として開校し、21年を経た平成6年4月に、国際理解教育を重
視した学校として、校名を現在の松戸国際高等学校に変更し、現在に至っています。

校訓は「希望(ESPERANZA)」で、開校当時から変わらぬ本校の基本精神です。教育方針は「心情」「智能」「体躯」「希望力行」です。教育方針は本校教育の歩むべき道を表します。教育目標は、「松国力を高め、社会力豊かなグローバル人材を育成する。」としています。
 本校では先進的な英語教育、国際理解教育、国際交流活動など、国際高校ならではの特色ある教育活動を展開し、部活動においても多くの生徒が真摯に励み、充実した活動を行い、実績を上げています。

私ども教職員は、生徒一人一人が、学業や諸活動を通して社会力豊かなグローバル人材として世界中で活躍することを目指し誠心誠意取り組んでまいります。

 保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動に対して、御理解・御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
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