本校は、昭和48年4月、松戸東高等学校として開校し、21年を経た平成6年4月に、国際理解教育を重視した学校として、校名を現在の松戸国際高等学校に変更し、現在に至っています。
校訓は「希望」。平成31年度から教育方針と教育目標について、大幅に見直しを図りました。詳しくは校長室のページをご覧ください。
海外修学旅行や国際文化講演会など、国際高校ならではの特色ある学校行事を展開し、部活動においても多くの生徒が真摯に励み、充実した活動を行い、実績を上げています。
私ども教職員は、今後とも、お子様一人一人に対して、満身の努力を傾けて参る所存でございます。