ユネスコ日誌

2021年6月の記事一覧

総合的な探求の時間 SDGSポスターセッション

令和3年6月28日(月)、本校1年次生徒によるポスターセッションが行われました。この年次は、前期開始から総合的な探究の時間を利用して、SDGs(持続可能な開発目標)について、興味のあるテーマごとにグループを作り、探究活動を行ってきました。この日はその成果発表会です。

 このグループは5「ジェンダー平等を実現しよう」、10「人や国の不平等をなくそう」、16「平和と公正をすべての人に」を選び、主にLGBTQについて調べたことを発表しています。

 どのグループも発表原稿をしっかり作り、わかりやすくプレゼンしています。グループを半分に分けて、前半後半で説明者と聴衆者を入れ替わって回ります。

 このグループは3「すべての人に健康と福祉を」を選びました。

 このグループは6「安全な水とトイレを世界中に」。知ることの大切さを訴えていました。

 男子のグループ。たくさんの聴衆を集めていますね。

 このグループは17「パートナーシップで目標を達成しよう」がテーマです。マクロ経済等かなり難しいところまで突っ込んで調べてありました。

 ポスターセッション終了後、放送で講評がありました。なんとJICAの担当者が来校されて、お話しいただきました。担当者からは、「学生さんたち一人一人のカラフルさを生かした発表の中に、国際協力、JICAといったワードも散見され、とても光栄に感じ、改めて身の引き締まる思いがいたしました。」など、生徒一人一人の取り組みを高く評価していただきました。
 この取り組みはこれで終わったわけではありません。むしろ始まりだと考えています。生徒一人一人が「正しい知識を知ること」そしてそれを「自分事として考えること」そして「今何ができるか考えること」、さらに自ら「新しい学習を進めていくこと」が何よりも大事だと考えています。
 がんばれ!松国生!「松国力を高め、社会力豊かなグローバル人材」として羽ばたいてほしいです。

1年次SDGs総探ポスターセッション

探究学習活動の見せ場となるポスターセッションを実施しました。
こちらは直前の班長会議の様子です。
 
活動の流れ、班員の動き、フィードバックシート、
ポスターの配置や回収について確認しました。

ポスターはカラフルなものが多く、グラフや写真など人目をひく工夫がされています。
 
さあ、前半と後半に分かれて、320名参加のポスターセッションスタートです!!

ポスターを指さしながらわかりやすさを重視した解説です。

質問にも一所懸命答えます。

クイズを使って参加者を巻き込む発表もありました。

SNSでアンケートを取った結果を発表する班

JICA職員の方も来校し、発表を聞いてまわってくださいました。

ALTの先生たちも参加してくれました。

終了後、全体放送でJICA職員の方からご講評をいただきました。
生徒たちの前向きな姿勢や態度にとても感心されていました。
「世界の問題を『知ること』がいかに大切か。そこからすべて始まります。
今後も是非学び続けてほしい。」と激励を受けました。
SDGsシールやポストカードなどの教材や資料もたくさんいただきました。

真剣に放送に耳を傾ける生徒たち

また、校長先生からも
「探究学習を楽しめたことが大切で、松国から世界を変える一歩を踏み出す
人が出てきてくれることを期待します。」との激励を受けました。

探究学習で学んだことを今後他の教科・科目などの学習にも生かしていきましょう!

1年次面談中の探求活動

6月7日から11日の面談週間の午後を利用して、探究活動を行いました。
 
  
PCルームや図書室を使いさらにテーマを絞る班や
互いに調べたことを共有し、まとめの作業に入る班もありました。
  
ポスターだけでなく、発表原稿をまとめる班もありました。
人を引きつける発表になるよう、工夫している様子も見られました。

発表準備仕上げは21日(月)の7限目、発表は28日(月)の6,7限目です。