ユネスコ日誌

ユネスコ日誌

麗澤大学「高校生プレゼンテーションコンテスト」

麗澤大学国際学部主催、産経新聞協力の「高校生プレゼンテーションコンテスト」に1年次の永田君が参加しました。
https://www.reitaku-u.ac.jp/news/1776108/

「日本の当たり前と世界をつないで何ができるか」をテーマに
一次審査に通った全国の高校生8名が大学の先生や学生と数か月にわたり、内容を深めていく思考型プレゼンテーションコンテストです。

永田君の感想
僕は、SDGsの基盤~あいさつ~」というタイトルで発表をしました。あいさつはコミュニケーションツールでありSDGs達成のために欠かせない、ということを伝えました。プレゼンテーション後のディスカッションでは,他校の参加者からたくさんの意見聞くことができ、より考えが深まりました。

 

他の高校のプレゼンテーションを聞いて,世界と日本の違いや,Global issueなどを知ることができました。そして、その解決策も考えることができました。例えば,浄水施設やそれを作るお金がない地域でも、バナナの皮を使って浄水をする方法などです。

 

このコンテストを通して、SDGsへの理解をより深めることができ、国際高校、ユネスコスクールの生徒として、もっとできることがあるのではないかと考えました。これからも様々な活動に取り組んでいきたいです。

魅力ある県立学校づくり大賞応募

本校SDGs探究活動の取組を魅力ある県立学校づくり大賞に応募しました。
残念ながら受賞はできませんでしたが、千葉県教育委員会のHPに掲載されています。

選定委員からの講評
今回提案のあったSDGsに係る一連の探究学習が、情報選択能力や情報発信力はもとより、主体的・対話的で深い学びからの授業改善につながっている。また大会やコンテスト等への参加すること自体が広報となっているとともに、松戸国際の魅力ではないだろうか。本校で国際感覚や課題解決能力等を身に付けた生徒が、将来活躍することを大いに期待したい。

他校の魅力ある取組とともに、是非ご覧ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/seisaku/miryoku/koukou/miryoku-r03.html

Virtual Student Forum [UNESCO]

 12月7日~9日、パリユネスコ主催のStudent Forum に本校1年の上田君が文部科学省の推薦を受けて、日本代表として参加しました。

 パリ時間の13:00~17:00に、世界の15歳~18歳の80名が
チェンジメーカーであるユースリーダー20名のもと、
「世界を人と地球のために変えるための行動」について、全体、小グループ、全体と
議論を重ねたそうです。

 小グループでの上田君、リラックスして見えますが、
対話の必要性について、今後の教育はどうあるべきか、が食品ロスや、気候変動問題についてとも関連して話され、頭がフル回転だったそうです。
 また、学生として目の前の試験だけでなく、常に新しいことを学ぶ意欲を持つべきだというマレーシアの学生の意見や、すべての人に質の高い、自己啓発の機会を与えるべきだというポーランドの学生の意見が印象に残っているそうです。

上田君の感想
同世代の世界の人たちと英語を通じて同じ課題に取り組んだ経験は貴重でした。
自分の意見に同意してくれる世界の仲間に出会い、より英語を学びたいと思ったし、
自分にできること、すべきことを行動に移すことで世界を変えていく気概を持ち続けたいです。

日本時間21:00~25:00、そして第4回考査の真っ只中での開催でしたが、よく学び、実りある3日間を過ごしてくれました。

千葉県ESD部会 秋季職員研修会

千葉県ESD部会の 秋季職員研修会が本校で行われました。



 内容 ①ACCU日韓教職員交流 参加報告 松戸国際高校 嶋田先生
    ②韓国ユネスコスクール オクワ高校 チェソマン先生講演(オンライン)
    ③SDGs授業実践報告(地理)  松戸国際高校 萩原先生
    ④ワークショップ (交流授業案作成)
    ⑤各校状況報告
 韓国の教育事情や実践の様子などのお話はとても興味深く、質問も飛び交いました。
また、SDGsの授業実践報告では生徒の新聞や教科書を回覧しながら各校の様子も話し合いました。
授業案作成のワークショップでは各校の状況を生かした明日使える授業案をテーマにそれぞれ発表しました。
当日の写真はteamsで共有していますのでご覧ください。

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参加学校
千葉県立国分高校、千葉県立鎌ヶ谷西高校、印旛特別支援学校、桜が丘特別支援学校、千葉黎明高校、市川高等学校、松戸国際高校

聖徳大学主催 高校生の体験発表会

 高校生の体験発表会に1年次ユネスコ係の生徒が参加しました。
「文化祭で盛り上げろ!」と題して、文化祭でSDGs探究学習の成果を展示したり
松国生にSDGsについて興味を持ってもらったり、
SDGsのための行動をするきっかけにしてもらうための展示の様子を発表しました。

正門前で撮影、大学の大きさにびっくりです

作った動画や活動の様子、展示物の説明をしました。

ロビーには展示物も置かせていただきました。
他校の発表を聞いて、地域との連携やコロナ禍での工夫などを知れ、
よい刺激になりました。

本校ユネスコ活動を紹介する二つのコラム

 本校は、ユネスコが中心となって取り組んでいるESD(持続可能な社会づくりの担い手を育む教育)の推進拠点として位置付けられている、ユネスコスクールに認定されています。今年度はその一環として「SDGs(持続可能な開発目標)を意識した特色ある教育活動の推進」を重点目標に、すべての教育活動をSDGsにおける17の目標と関連付けて考える教育を進めています。
 これらの諸活動を紹介するコラムが、JICAと千葉県教育委員会から出されていますので、ぜひご覧ください。
JICA開発教育メルマガ8月号 →
こちらをクリック
千葉県教育フォトニュース → こちらをクリック

日韓教職員交流プログラム~共同授業実施

ユネスコスクールとして、昨年度に引き続き、7月17日~10月の日程でACCU日韓教職員交流プログラムに参加しています。
 本年度はSDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」 のターゲット7、文化的多様性を尊重し、グローバル市民を目指すための共同授業の実施がメインとなります。(9月14日、16日の2日間実施)
 Nonsan Daegeon高校、Gokseing Okgwa高校、松戸国際高校の3校で「U&I project」(あなたと私とを結びつける)と名付けました。

チェソマン先生デザインのポスター

1日目は本校の嶋田先生による授業、2日目はNonsan高校のハンジョンゴン先生による授業を実施しました。



本校の様子
日韓40名の生徒が参加しています。

Okgwa高校の様子、じゃんけんは共通

Nonsan高校の様子

この共同授業実施まで、韓国の先生たちとミーティングを重ねワークシートをつくりました。韓国の日本語の授業にも参加させてもらったり、SNSや電話などで話を詰めてきました。日韓共同でに「生徒にとって良い授業を考える」機会を得られたことをありがたく思います。私たち教員の姿勢が日韓の文化多様性を認め、尊重する土台になるのだと気がひきしまりました。10月の全国の学校の発表も楽しみです。

ESD部会 夏季生徒交流会参加

ESD部会の夏季生徒交流会が開催されました。
参加校 千葉県立国分高等学校、市原中央高等学校、千葉県立桜ヶ丘特別支援学校
    秀明八千代高等学校、千葉黎明高等学校、千葉県立松戸国際高等学校
本校からは1年次の総合探究でポスター賞に選ばれた班の5名が参加しました。

講義「ユネスコ活動とSDGs」(ACCU教育協力部 藤本様)

自校での活動発表をし、生徒同士互いに質問をしあいました。

コロナ禍のもとですが、どの学校も生活のあらゆる場面をESD活動に活かしている様子が伝わりました。
今後ともネットワークを活かして、よりよい活動広げていきましょう。

1年次ユネスコ係

1年次ユネスコ係の夏の活動様子です。
①SDGs総合探究学習について、JICA教育開発メールマガジンの取材を受けました。

取材を受けるユネスコ係の2人

また、北九州市の高校3年生(JICAエッセイコンテスト文部科学大臣賞受賞)との交流もできました。
日常の中でアンテナをたかくもち、様々なことを自分で考え行動している高校生の姿に刺激を受けました。


②鎌ヶ谷西高校のユネスコ委員会よりUNIQLO「服の力プロジェクト」についての説明と協力の依頼を受けました。文化祭で回収活動を行いたいと思います。

webでの交流の様子
 
鎌ヶ谷西高校側からの記念撮影


様々なつながりを大切に、ユネスコスクールの生徒として活動していきたいです。

総合的な探求の時間 SDGSポスターセッション

令和3年6月28日(月)、本校1年次生徒によるポスターセッションが行われました。この年次は、前期開始から総合的な探究の時間を利用して、SDGs(持続可能な開発目標)について、興味のあるテーマごとにグループを作り、探究活動を行ってきました。この日はその成果発表会です。

 このグループは5「ジェンダー平等を実現しよう」、10「人や国の不平等をなくそう」、16「平和と公正をすべての人に」を選び、主にLGBTQについて調べたことを発表しています。

 どのグループも発表原稿をしっかり作り、わかりやすくプレゼンしています。グループを半分に分けて、前半後半で説明者と聴衆者を入れ替わって回ります。

 このグループは3「すべての人に健康と福祉を」を選びました。

 このグループは6「安全な水とトイレを世界中に」。知ることの大切さを訴えていました。

 男子のグループ。たくさんの聴衆を集めていますね。

 このグループは17「パートナーシップで目標を達成しよう」がテーマです。マクロ経済等かなり難しいところまで突っ込んで調べてありました。

 ポスターセッション終了後、放送で講評がありました。なんとJICAの担当者が来校されて、お話しいただきました。担当者からは、「学生さんたち一人一人のカラフルさを生かした発表の中に、国際協力、JICAといったワードも散見され、とても光栄に感じ、改めて身の引き締まる思いがいたしました。」など、生徒一人一人の取り組みを高く評価していただきました。
 この取り組みはこれで終わったわけではありません。むしろ始まりだと考えています。生徒一人一人が「正しい知識を知ること」そしてそれを「自分事として考えること」そして「今何ができるか考えること」、さらに自ら「新しい学習を進めていくこと」が何よりも大事だと考えています。
 がんばれ!松国生!「松国力を高め、社会力豊かなグローバル人材」として羽ばたいてほしいです。