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ユネスコ日誌
「福島、その先の環境へ。」教育関係者向け現地研修会
環境省主催の環境再生事業
現地見学会に本校教諭2名が参加しました。今回得た知識と経験を、生徒たちにどう伝え、考え、行動させるのか。これからの原発との向き合い方や除去された土の再生利用について考えることは個人の生き方を問われる(特に関東住民の)問題です。答えを出す努力をし続けたいです。
研修会のまとめ
帰宅困難区域の現状
中間貯蔵施設の見学後は靴裏のスクリーニング
中間貯蔵施設
震災遺構.請戸小学校
立入禁止区域、向こうに見えるのは東京電力 福島第一原子力発電所
スロベニア✕兵庫✕千葉
The Wind of Peace Projectに参加した縁でスロベニアの学生、舞子高校生徒(兵庫)、本校生徒(千葉)がオンラインで交流をしました。日本やスロベニアの食べ物や言葉について、学校でのユネスコ活動について質問をしたりされたりのあっという間の時間でした。
「一番長い日本語を教えて」と問われ、ジュゲムジュゲム〜と一気に話し、It's persons name!という説明にはどよめきが。本校国際教養科必須の日本文化の授業の成果ですかね。
スロベニアの生徒たちからは国歌を披露されました。歌詞に戦争や平和という単語があり、国の成り立ちを考えさせられました。
生徒たち一人ひとりが自分の思いを自身の活動から生まれた言葉で語りました。平和への思いを風のように世界に広げるプロジェクトWind of peace projectのまとめでもあり、新たなつながりが始まる機会となりました。
インスタでつながり合う生徒たち
「The Wind of Peace Project」(平和の風プロジェクト)に参加
スロベニアユネスコ国内委員会が実施する「The Wind of Peace Project」(平和の風プロジェクト)に参加しています。
◎The Wind of Peace Project平和の風プロジェクトとは
「平和の風プロジェクト」では、参加する子どもたちが平和に対する思いをノートに綴り、そのノートが国から国へと受け渡されます。風のように旅をするノートを通して、子どもたちをつなぎ、子どもたちの声が世界中を駆け巡ります。その声を意思決定者となる大人たちへ届けるプロジェクトです。
スリランカから日本に届いたノートに、メッセージとともに千葉県立特別支援学校で育てている「ど根性ひまわり」の種を添えて、兵庫県の舞子高校に送りました。
津波で種が流れ着き、石巻のがれきの中から芽を出し、花を咲かせたように、私たちの平和を求める声も世界中のいかなる場でも力強く芽吹き花咲いています。
ノートは舞子高校からスロベニアに戻ります。https://www.aspnet.si/windofpeace/en/
21世紀の森と広場で灯ろう流し
戦後80年の節目、国際平和灯ろうイベントとして21世紀の森と広場で灯ろう流しを行いました。
7月30日の国際フレンドシップデーの紹介もして、明るい時間でしたが、楽しくゆっくりとした、いい時間を過ごせました。
国際平和灯ろうイベントのその他の開催地の様子
https://sites.google.com/view/peacelanterneventreport
千高教研ESD部会 夏の生徒研修会開催
千葉大学で生徒研修会を実施しました。マスクの分解と、絵本の読み聞かせからSDGsを考える取り組みについて実際に体験しました。
また成田西陵高校の生徒たちによる日本茜の保全プロジェクトの成果発表と小物作りの講習をしてもらい、参加者皆が素敵なつまみ細工のブローチを作ることができました。
講演 「身近な生活課題から SDGs を考えよう」
講師 千葉大学教育学部家庭科教育学 中山節子 准教授
生徒グループワーク
「生物多様性の保全 日本茜を使った小物つくり」
講師 成田西陵高等学校 成田美恵子農場長
参加校 11校(市原中央、市川、印旛特別支援、成田西陵、市立千葉、松戸六実、船橋豊富、麗澤、松戸国際、千葉大学附属特別支援、我孫子)
参加生徒 19名
参加教員 20名
千高教研ESD部会HPはこちらです→https://esdchiba.crayonsite.com/
韓国ノンサン高校×アメリカジョージア大学×松国
韓国のユネスコスクールであるノンサン高校生徒とジョージア大学の学生が日本文化について調べ、プレゼンをし、本校生徒がコメントをしながらオンラインで交流しました。
「写真を撮るときのポーズの変遷」や「Z世代が2000年代(Y2K)に夢中な理由」「若者が本当に求めているものは?お金より大切な価値観」「米よりパン?魚より肉?数字で見る日本の食生活の変化」「高校生の将来の夢と病院の危機、日本の2つの現実」など日本人以上に日本の事柄に興味を持ち、深堀りしている発表に感心しきりでした。
麗澤SDGs研究会earth✕松国ユネスコ委員会
松国ユネスコ委員会は本年度の文化祭でフェアトレード商品(コーヒー、紅茶、クッキー)を販売します。
今回麗澤中学・高等学校を訪問し、フェアトレード商品の販売活動について話を聞きました。
それぞれの活動について発表をしあい、グループに分かれて交流しました。
麗澤生の商品に対する知識と思い、しっかりとした説明は学びの丁寧さを感じました。私達の今後の活動で目指すべきものです。
今度一緒に活動していけるといいです。
次は松国にも是非遊びに来てください!(ユネスコ委員長より)
日本被団協ノーベル平和賞受賞記念「折鶴制作」
ユネスコ委員会発足記念講演会
日本被団協ノーベル平和賞受賞記念「折鶴イベント」の発案者である兵庫県立舞子高校の壷井先生(担当教科 物理)のお話を伺う記念講演会をユネスコ委員会の生徒対象に実施しました。
ご自身が被爆二世であられ、被爆の実相を原子爆弾の仕組みと共に教えていだだきました。核抑止論についても考えさせられ、深く考える機会となリました。
千葉県高教研ESD部会 教員研修会(佐倉南、さくら分校)
ESD部会の設立からの加盟校である定時制三部制の佐倉南高等学校、印旛特別支援さくら分校の見学に行きました。(参加校10校 13名)
佐倉南の「さくら咲クリエイションプロジェクト」成果発表の様子
働く力を培うさくら分校のコース実習の様子
定時制の生徒のクラウドファンディングも大変ユニークで素晴らしく生徒のパワーを感じました。
#健康まちづくりプロジェクト
韓国ノンサン高校教頭先生からの手紙
日本での修学旅行、東京での本校生徒との交流を経て、韓国ノンサン高校の教頭先生から、心温まるお手紙を頂戴しました。ご本人から許可をいただきましたので、掲載します。
今回、日本と韓国の言葉や文化の壁を乗り越えて、高校生が交流できたことは、ノンサン高校の教頭先生の御尽力と熱意であり、深く感謝しています。これからもずっと両校の友好関係を深めていきます。
韓国ノンサン高校とのオンライン交流②
本日、2回目の韓国ノンサン高校とのオンライン交流を行いました。
ブレイクアウトルームの小グループで会話をし、シャッフルして全員交流を目指しました。韓国の生徒からは、「大変満足しました、修学旅行への期待感が高まり、楽しみが増えました」という感想をもらいました。本校の生徒からは、「韓国語がそんなに話せなくても、英語で通じ合えた!英語を頑張っていて良かった」とのことでした。
また、渋谷で開催されているバンクシー展について話をしたそうです。
韓国ノンサン高校とのオンライン交流
ユネスコの交流事業で7月に韓国に行ってきた先生が、韓国のノンサン高校のファン先生と生徒間のオンライン交流を企画しました。
まずは、自己紹介。韓国語、英語、日本語、さらに本校の中国籍生徒が参加しているので、中国語も飛び交う中で、参加した生徒はとても元気に交流を深めていました。このような交流を重ねていきたいです。
9月には修学旅行に来日するとのことで、その時に対面で会えるのを楽しみにしています。
千葉大学ESD部会生徒研修会
千葉県下の高校13校、生徒37名が参加した千葉大学のESD部会生徒研修会に本校ユネスコ委員会の生徒も参加しました。
千葉大学教育学部 阪上准教授による持続可能な社会を考えるための探究方法についての講演
グループワークの様子「不透明な世界に立ち向かおう!」
バックキャストの考え方で自分の在り方を考えます
「どんな社会であっても自分の強みをもっていきたいです」「今まで考えたこともなかったので考えることが大事だと思いました」「今を大事にしようと話し合いました」などそれぞれの考えを発表してくれました。
今日の話し合いをきっかけに未来を想像し、現在の在り方を考えて活動することで目指す未来を創造していきましょう。
人権教育講話
清泉女子大学講師で、JICA勤務、エルサレムで生活をされていた経験のある内藤徹先生を招き、パレスチナ問題に触れながら、自分と考え方や感じ方の異なる人との関係をどう構築するかを考える人権教育講話を実施しました。
周囲の生徒同士で話し合う時間もとられました。
イスラエルパレスチナのそれぞれの思いを代弁する生徒たち「~すべき」や善悪ではなく、「人類の側に立って」考え続けるという話から自他を越えた多様な意見から、問題を自分事として考え続けていきたいという感想がありました。
千葉大学 国際研究発表会
高校生と千葉大学の学生、ASEANの大学の留学生と教授がそれぞれ研究したテーマについて英語で発表し、質問に答えます。
本校はESD活動について報告しました。
午後はSDGsワークショップが行われ、テーマ12「作る責任、使う責任」について
グループディスカッションを行い、ポスター制作をし、発表しました。
以下生徒の声です。
英語を一日話し続けることがとても大変だったけれど勉強になりました。
疲れたけれど楽しかったです。
英語の質問に、躊躇しないで皆が答えられた。チームワークがよかったです。
とても緊張したけれど、やってよかったです。
活動の後は交流もあり、充実した一日を過ごせたようです。2030SDGsに向けて
皆で協力していきましょう。
ボランティア体験講座
講座「個性耀く街、未来の外交官をめざそう!」に本校生徒5名が参加しました。
外国人も暮らしやすい,多文化共生のまちづくりに関わろう!と、元外交官の原さんや
中国から日本に移住した子育て中のママ佐藤さん、ケニア生まれ、日本育ち、海外のル
ーツを持つ小山さんの話を聞き、多文化について考えました。
原さんのお話,質問も活発でした。
レゴブロックを使ってデザイン思考と表現を学び、2日目の最後はグループで共生の街をつくりました。
体験を終え、共生のまちづくりのために、「わたしはこうやって生きていくよ」
宣言カードを一人ひとりが書きました。
講座のあとは、外国人のための日本語教室の皆とストリートサッカーをしました。
一緒に問題について考え、一緒に活動することが,多文化共生につながる街つくりの1
歩なのかも知れませんね。
令和4年度ユネスコスクール定期レビュー研修会
事務局長 中原先生が 8月9日と10日の2日間、オブザーバーとして参加しました。
研修会では、ESDについての講演会、実践報告、グループディスカッションが行われ
各校の成果と課題やネットワークの活性化について話し合われました。
千葉県からも市川中央高校や市川昴高校、渋谷幕張高校などが参加されています。
グループディスカッションでは公立、私立、小中高の別なく、他県の学校と同じ課題に
ついて共有し合いました。
各校の取り組みが参考になるのはもちろん、全国のユネスコスクールがつながり
「皆で解決していく」というESD学習の姿勢を意識できた、大変有意義な時間でした。
ESD研究会 開催
各校の学校紹介 自分の学校でも取入れたい。継続しているところを見習いたい。
自分たちで組織を立ち上げるなんてすごい。できることはたくさんあると思った。
など影響を受け合っいました。
千葉大学辻先生の講演
マレーシアやインドでの経験をわかりやすくSDGsの視点からお話ししていただき
生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。
午後のグループワーク
初めて会うメンバーとコミュニケーションを取りながら、考えをまとめていきました。
緊張したけど、自分の考えを言えたのでうれしかった。プレゼン方法も様々で、
飽きなかった。自然を守るではなく、関わると言う意識が会っていると気づけた。など
有意義な時間が過ごせたようです。各班ごとに辻先生からの講評もいただき、さらに
視野が広がったようでした。
参加高校
千葉県桜ヶ丘特別支援学校高等部、秀明大学学校教育学部付属秀明八千代高校
千葉黎明高校、千葉県立佐倉南高校、千葉県立国分高校、市原中央高校、市川高校
千葉県立鎌ヶ谷西高校、千葉県立松戸国際高校
インドMaharana高校とのミーティング
まずは学校長同士のあいさつとお互いの学校紹介から
続いて生徒の交流の内容では
気候変動などの世界の問題についてのディスカッションや
アート、音楽、ダンスなど多様な形での交流
また、生徒会役員同士の交流などをもしていきましょうと話合いました。
着物のデザインをする京都で西陣の会社にいたというインドの先生もいらっしゃいましたよ。
楽しみですね!!
麗澤大学「高校生プレゼンテーションコンテスト」
https://www.reitaku-u.ac.jp/news/1776108/
「日本の当たり前と世界をつないで何ができるか」をテーマに
一次審査に通った全国の高校生8名が大学の先生や学生と数か月にわたり、内容を深めていく思考型プレゼンテーションコンテストです。
永田君の感想
僕は、「SDGsの基盤~あいさつ~」というタイトルで発表をしました。あいさつはコミュニケーションツールでありSDGs達成のために欠かせない、ということを伝えました。プレゼンテーション後のディスカッションでは,他校の参加者からたくさんの意見聞くことができ、より考えが深まりました。
他の高校のプレゼンテーションを聞いて,世界と日本の違いや,Global issueなどを知ることができました。そして、その解決策も考えることができました。例えば,浄水施設やそれを作るお金がない地域でも、バナナの皮を使って浄水をする方法などです。
このコンテストを通して、SDGsへの理解をより深めることができ、国際高校、ユネスコスクールの生徒として、もっとできることがあるのではないかと考えました。これからも様々な活動に取り組んでいきたいです。
魅力ある県立学校づくり大賞応募
残念ながら受賞はできませんでしたが、千葉県教育委員会のHPに掲載されています。
選定委員からの講評
今回提案のあったSDGsに係る一連の探究学習が、情報選択能力や情報発信力はもとより、主体的・対話的で深い学びからの授業改善につながっている。また大会やコンテスト等への参加すること自体が広報となっているとともに、松戸国際の魅力ではないだろうか。本校で国際感覚や課題解決能力等を身に付けた生徒が、将来活躍することを大いに期待したい。
他校の魅力ある取組とともに、是非ご覧ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/seisaku/miryoku/koukou/miryoku-r03.html
Virtual Student Forum [UNESCO]
パリ時間の13:00~17:00に、世界の15歳~18歳の80名が
チェンジメーカーであるユースリーダー20名のもと、
「世界を人と地球のために変えるための行動」について、全体、小グループ、全体と
議論を重ねたそうです。
小グループでの上田君、リラックスして見えますが、
対話の必要性について、今後の教育はどうあるべきか、が食品ロスや、気候変動問題についてとも関連して話され、頭がフル回転だったそうです。
また、学生として目の前の試験だけでなく、常に新しいことを学ぶ意欲を持つべきだというマレーシアの学生の意見や、すべての人に質の高い、自己啓発の機会を与えるべきだというポーランドの学生の意見が印象に残っているそうです。
上田君の感想
同世代の世界の人たちと英語を通じて同じ課題に取り組んだ経験は貴重でした。
自分の意見に同意してくれる世界の仲間に出会い、より英語を学びたいと思ったし、
自分にできること、すべきことを行動に移すことで世界を変えていく気概を持ち続けたいです。
日本時間21:00~25:00、そして第4回考査の真っ只中での開催でしたが、よく学び、実りある3日間を過ごしてくれました。
千葉県ESD部会 秋季職員研修会
内容 ①ACCU日韓教職員交流 参加報告 松戸国際高校 嶋田先生
②韓国ユネスコスクール オクワ高校 チェソマン先生講演(オンライン)
③SDGs授業実践報告(地理) 松戸国際高校 萩原先生
④ワークショップ (交流授業案作成)
⑤各校状況報告
韓国の教育事情や実践の様子などのお話はとても興味深く、質問も飛び交いました。
また、SDGsの授業実践報告では生徒の新聞や教科書を回覧しながら各校の様子も話し合いました。
授業案作成のワークショップでは各校の状況を生かした明日使える授業案をテーマにそれぞれ発表しました。
当日の写真はteamsで共有していますのでご覧ください。
→ こちらをクリック
参加学校
千葉県立国分高校、千葉県立鎌ヶ谷西高校、印旛特別支援学校、桜が丘特別支援学校、千葉黎明高校、市川高等学校、松戸国際高校
聖徳大学主催 高校生の体験発表会
「文化祭で盛り上げろ!」と題して、文化祭でSDGs探究学習の成果を展示したり
松国生にSDGsについて興味を持ってもらったり、
SDGsのための行動をするきっかけにしてもらうための展示の様子を発表しました。
正門前で撮影、大学の大きさにびっくりです
作った動画や活動の様子、展示物の説明をしました。
ロビーには展示物も置かせていただきました。
他校の発表を聞いて、地域との連携やコロナ禍での工夫などを知れ、
よい刺激になりました。
本校ユネスコ活動を紹介する二つのコラム
これらの諸活動を紹介するコラムが、JICAと千葉県教育委員会から出されていますので、ぜひご覧ください。
JICA開発教育メルマガ8月号 → こちらをクリック
千葉県教育フォトニュース → こちらをクリック
日韓教職員交流プログラム~共同授業実施
本年度はSDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」
Nonsan Daegeon高校、Gokseing Okgwa高校、松戸国際高校の3校で「U&I project」(あなたと私とを結びつける)と名付けました。
チェソマン先生デザインのポスター
1日目は本校の嶋田先生による授業、2日目はNonsan高校のハンジョンゴン先生による授業を実施しました。
本校の様子
日韓40名の生徒が参加しています。
Okgwa高校の様子、じゃんけんは共通
Nonsan高校の様子
この共同授業実施まで、韓国の先生たちとミーティングを重ねワークシートをつくりました。韓国の日本語の授業にも参加させてもらったり、SNSや電話などで話を詰めてきました。日韓共同でに「生徒にとって良い授業を考える」機会を得られたことをありがたく思います。私たち教員の姿勢が日韓の文化多様性を認め、尊重する土台になるのだと気がひきしまりました。10月の全国の学校の発表も楽しみです。
ESD部会 夏季生徒交流会参加
参加校 千葉県立国分高等学校、市原中央高等学校、千葉県立桜ヶ丘特別支援学校
秀明八千代高等学校、千葉黎明高等学校、千葉県立松戸国際高等学校
本校からは1年次の総合探究でポスター賞に選ばれた班の5名が参加しました。
講義「ユネスコ活動とSDGs」(ACCU教育協力部 藤本様)
自校での活動発表をし、生徒同士互いに質問をしあいました。
コロナ禍のもとですが、どの学校も生活のあらゆる場面をESD活動に活かしている様子が伝わりました。
今後ともネットワークを活かして、よりよい活動広げていきましょう。
1年次ユネスコ係
①SDGs総合探究学習について、JICA教育開発メールマガジンの取材を受けました。
取材を受けるユネスコ係の2人
また、北九州市の高校3年生(JICAエッセイコンテスト文部科学大臣賞受賞)との交流もできました。
日常の中でアンテナをたかくもち、様々なことを自分で考え行動している高校生の姿に刺激を受けました。
②鎌ヶ谷西高校のユネスコ委員会よりUNIQLO「服の力プロジェクト」についての説明と協力の依頼を受けました。文化祭で回収活動を行いたいと思います。
webでの交流の様子
鎌ヶ谷西高校側からの記念撮影
様々なつながりを大切に、ユネスコスクールの生徒として活動していきたいです。
総合的な探求の時間 SDGSポスターセッション
このグループは5「ジェンダー平等を実現しよう」、10「人や国の不平等をなくそう」、16「平和と公正をすべての人に」を選び、主にLGBTQについて調べたことを発表しています。
どのグループも発表原稿をしっかり作り、わかりやすくプレゼンしています。グループを半分に分けて、前半後半で説明者と聴衆者を入れ替わって回ります。
このグループは3「すべての人に健康と福祉を」を選びました。
このグループは6「安全な水とトイレを世界中に」。知ることの大切さを訴えていました。
男子のグループ。たくさんの聴衆を集めていますね。
このグループは17「パートナーシップで目標を達成しよう」がテーマです。マクロ経済等かなり難しいところまで突っ込んで調べてありました。
ポスターセッション終了後、放送で講評がありました。なんとJICAの担当者が来校されて、お話しいただきました。担当者からは、「学生さんたち一人一人のカラフルさを生かした発表の中に、国際協力、JICAといったワードも散見され、とても光栄に感じ、改めて身の引き締まる思いがいたしました。」など、生徒一人一人の取り組みを高く評価していただきました。
この取り組みはこれで終わったわけではありません。むしろ始まりだと考えています。生徒一人一人が「正しい知識を知ること」そしてそれを「自分事として考えること」そして「今何ができるか考えること」、さらに自ら「新しい学習を進めていくこと」が何よりも大事だと考えています。
がんばれ!松国生!「松国力を高め、社会力豊かなグローバル人材」として羽ばたいてほしいです。
1年次SDGs総探ポスターセッション
こちらは直前の班長会議の様子です。
活動の流れ、班員の動き、フィードバックシート、
ポスターの配置や回収について確認しました。
ポスターはカラフルなものが多く、グラフや写真など人目をひく工夫がされています。
さあ、前半と後半に分かれて、320名参加のポスターセッションスタートです!!
ポスターを指さしながらわかりやすさを重視した解説です。
質問にも一所懸命答えます。
クイズを使って参加者を巻き込む発表もありました。
SNSでアンケートを取った結果を発表する班
JICA職員の方も来校し、発表を聞いてまわってくださいました。
ALTの先生たちも参加してくれました。
終了後、全体放送でJICA職員の方からご講評をいただきました。
生徒たちの前向きな姿勢や態度にとても感心されていました。
「世界の問題を『知ること』がいかに大切か。そこからすべて始まります。
今後も是非学び続けてほしい。」と激励を受けました。
SDGsシールやポストカードなどの教材や資料もたくさんいただきました。
真剣に放送に耳を傾ける生徒たち
また、校長先生からも
「探究学習を楽しめたことが大切で、松国から世界を変える一歩を踏み出す
人が出てきてくれることを期待します。」との激励を受けました。
探究学習で学んだことを今後他の教科・科目などの学習にも生かしていきましょう!
1年次面談中の探求活動
PCルームや図書室を使いさらにテーマを絞る班や
互いに調べたことを共有し、まとめの作業に入る班もありました。
ポスターだけでなく、発表原稿をまとめる班もありました。
人を引きつける発表になるよう、工夫している様子も見られました。
発表準備仕上げは21日(月)の7限目、発表は28日(月)の6,7限目です。
1年次SDGs探求学習③
その前に、昼休みに各クラスの班長を集めて、資料の配布と、探究の進め方のレクチャーがありました。
グループワークの進行や、資料の使い方など、班長のリーダーシップにかかっています。
真剣です!
さて、探究の時間の様子です。
こちらの班長はみんなの意見を聞いていました。
こちらの班長は資料をみんなに回しています。
教室には図書館からの資料も運ばれています。
PCルームも利用しました。
図書室のSDGsコーナーも活用しています。
グループで決めたテーマを一生懸命話してくれた生徒もいました。
頑張ってください!!
松國SDGs輝き隊 清掃ボランティア実施
| | by 教職員 |
ターゲットのエスペ門、壁は黒ずみ、草が生えてしまっています。
さあ!開始です。
受付の様子。ボランティア部がてきぱきと道具を渡しています。
まずは草取りから。
こちらはエスペ門の壁を磨きます。
とはいえ、ホースが届かないのでバケツで水を運んでいます。
エスペ門の入り口は世界地図が描かれているんですよ。
うっすらと日本列島が見えてきました。
「ラスト5分です!」でも手を止めない生徒たち
分別もしっかりやっています。
参加生徒は87名!みんなおつかれさまでした!
校長先生と教頭先生に見ていただきました。
きれいな松国、通学路を維持していきましょう。
3年フードデザイン「世界の料理研究」 SDGs17の目標 「2 飢餓をゼロに」
ポスターはコロナ禍で密を避ける為1グループ2名での制作です。ポスター制作の事前学習でいろいろな国の料理を調べ、将来渡航してみたい国の食べ物、美味しかった料理、作ってみたい料理等大きな模造紙をいかに効果的に制作するかレイアウトを考え工夫を重ね本書きに入りました。
ポスター制作を終えて生徒の感想を読むと「調べ学習の中で新しい発見、起源、由来等知ることができて楽しく学習に取り組むことができた。魅力的でインパクトのある制作が完成した。今までの知識ではわからないことを知ることができた。」等ポジティブな意見が多く見られました。天候不順が続いておりポスターを汚れないよう撤去しておりますが、お天気の様子を見て再展示をいたします。見晴らしのよい松国5階のフロアー是非一度足を運んでご覧いただけましたら幸いです。
国際社会共通目標:SDGs17の目標 「2 飢餓をゼロに」
飢えをなくし誰もが栄養のある食料を充分に手に入れられるよう地球環を守り続けよう。
松国ESD輝き隊 清掃ボランティア説明会
当日の清掃範囲の地図、持ち物について説明がありました。
昨年も参加している2年生もしっかり注意事項を確認
「たしかに軍手はあった方が良かったね」
最後はみんなで気合いを入れました。
「試験勉強もボランティアもがんばるぞ!」「おー!」
1年次 総合的な探究の時間②
ダイヤモンドランキングを使って17のゴールの優先順位について考えました。
まずは個人でSDGsの17のゴールの優先順位を考えます。
じっくり考えて、優先順位をつけた(重視している)理由も書きました。
次に個人の意見をグループで共有し、グループのランキングを作りました。
大切なのはみんなで話し合うこと、多数決で決定しないこと
全員の意見にじっくり耳を傾けること
「貧困だったらなにもできないよね?」
「でもパートナーシップがなければ貧困はなくならないでしょ」
「・・・!!!」
クラス全体での各グループの発表の様子
グループごとでも優先順位が違いますね。
各グループの発表のあとには拍手を!
生徒たちの意見
「17のゴールはどこかでつながっていることに気づけました」
「自分の意見とグループの意見は変わったけど、
みんなで話して納得ができた上で変わったので大丈夫」
「自分と同じ意見も違う意見もそれぞれの理由があっておもしろかった」
「違う国の人とやったらまったく違うだろうから国連って大変ですよね」
考えの違いを認めあうための学習ができたようです。
次回はいよいよ探究のテーマ決め、調査の開始です。張り切っていきましょう!
1年次総合的な探求の時間
1年次では、SDGsに関連付けて、地域・国際社会の課題やその解決策を調査・探究します。今後はグループごとに探究活動を行い、最終的にはポスターセッション形式で発表をする予定です。
今回は、校長先生によるSDGs講演を行いました。
これからの活動が楽しみです。