ユネスコ日誌

ユネスコ日誌

「福島、その先の環境へ。」教育関係者向け現地研修会

環境省主催の環境再生事業 

現地見学会に本校教諭2名が参加しました。今回得た知識と経験を、生徒たちにどう伝え、考え、行動させるのか。これからの原発との向き合い方や除去された土の再生利用について考えることは個人の生き方を問われる(特に関東住民の)問題です。答えを出す努力をし続けたいです。

研修会のまとめ

帰宅困難区域の現状

中間貯蔵施設の見学後は靴裏のスクリーニング

中間貯蔵施設

震災遺構.請戸小学校

立入禁止区域、向こうに見えるのは東京電力 福島第一原子力発電所

スロベニア✕兵庫✕千葉

The Wind of Peace Projectに参加した縁でスロベニアの学生、舞子高校生徒(兵庫)、本校生徒(千葉)がオンラインで交流をしました。日本やスロベニアの食べ物や言葉について、学校でのユネスコ活動について質問をしたりされたりのあっという間の時間でした。

「一番長い日本語を教えて」と問われ、ジュゲムジュゲム〜と一気に話し、It's persons name!という説明にはどよめきが。本校国際教養科必須の日本文化の授業の成果ですかね。

 スロベニアの生徒たちからは国歌を披露されました。歌詞に戦争や平和という単語があり、国の成り立ちを考えさせられました。

生徒たち一人ひとりが自分の思いを自身の活動から生まれた言葉で語りました。平和への思いを風のように世界に広げるプロジェクトWind of peace projectのまとめでもあり、新たなつながりが始まる機会となりました。

インスタでつながり合う生徒たち

「The Wind of Peace Project」(平和の風プロジェクト)に参加

スロベニアユネスコ国内委員会が実施する「The Wind of Peace Project」(平和の風プロジェクト)に参加しています。

 

◎The Wind of Peace Project平和の風プロジェクトとは
「平和の風プロジェクト」では、参加する子どもたちが平和に対する思いをノートに綴り、そのノートが国から国へと受け渡されます。風のように旅をするノートを通して、子どもたちをつなぎ、子どもたちの声が世界中を駆け巡ります。その声を意思決定者となる大人たちへ届けるプロジェクトです。

スリランカから日本に届いたノートに、メッセージとともに千葉県立特別支援学校で育てている「ど根性ひまわり」の種を添えて、兵庫県の舞子高校に送りました。

津波で種が流れ着き、石巻のがれきの中から芽を出し、花を咲かせたように、私たちの平和を求める声も世界中のいかなる場でも力強く芽吹き花咲いています。

ノートは舞子高校からスロベニアに戻ります。https://www.aspnet.si/windofpeace/en/

21世紀の森と広場で灯ろう流し

戦後80年の節目、国際平和灯ろうイベントとして21世紀の森と広場で灯ろう流しを行いました。
7月30日の国際フレンドシップデーの紹介もして、明るい時間でしたが、楽しくゆっくりとした、いい時間を過ごせました。


国際平和灯ろうイベントのその他の開催地の様子
https://sites.google.com/view/peacelanterneventreport

千高教研ESD部会 夏の生徒研修会開催

千葉大学で生徒研修会を実施しました。マスクの分解と、絵本の読み聞かせからSDGsを考える取り組みについて実際に体験しました。
また成田西陵高校の生徒たちによる日本茜の保全プロジェクトの成果発表と小物作りの講習をしてもらい、参加者皆が素敵なつまみ細工のブローチを作ることができました。


講演 「身近な生活課題から SDGs を考えよう」
講師 千葉大学教育学部家庭科教育学 中山節子 准教授
生徒グループワーク
「生物多様性の保全 日本茜を使った小物つくり」
講師 成田西陵高等学校 成田美恵子農場長
参加校 11校(市原中央、市川、印旛特別支援、成田西陵、市立千葉、松戸六実、船橋豊富、麗澤、松戸国際、千葉大学附属特別支援、我孫子)
参加生徒 19名
参加教員 20名

千高教研ESD部会HPはこちらです→https://esdchiba.crayonsite.com/

韓国ノンサン高校×アメリカジョージア大学×松国

韓国のユネスコスクールであるノンサン高校生徒とジョージア大学の学生が日本文化について調べ、プレゼンをし、本校生徒がコメントをしながらオンラインで交流しました。

「写真を撮るときのポーズの変遷」や「Z世代が2000年代(Y2K)に夢中な理由」「若者が本当に求めているものは?お金より大切な価値観」「米よりパン?魚より肉?数字で見る日本の食生活の変化」「高校生の将来の夢と病院の危機、日本の2つの現実」など日本人以上に日本の事柄に興味を持ち、深堀りしている発表に感心しきりでした。

麗澤SDGs研究会earth✕松国ユネスコ委員会

松国ユネスコ委員会は本年度の文化祭でフェアトレード商品(コーヒー、紅茶、クッキー)を販売します。

今回麗澤中学・高等学校を訪問し、フェアトレード商品の販売活動について話を聞きました。麗澤earthの発表

松国ユネスコ委員

それぞれの活動について発表をしあい、グループに分かれて交流しました。

麗澤生の商品に対する知識と思い、しっかりとした説明は学びの丁寧さを感じました。私達の今後の活動で目指すべきものです。

今度一緒に活動していけるといいです。

次は松国にも是非遊びに来てください!(ユネスコ委員長より)

ユネスコ委員会発足記念講演会

日本被団協ノーベル平和賞受賞記念「折鶴イベント」の発案者である兵庫県立舞子高校の壷井先生(担当教科 物理)のお話を伺う記念講演会をユネスコ委員会の生徒対象に実施しました。

ご自身が被爆二世であられ、被爆の実相を原子爆弾の仕組みと共に教えていだだきました。核抑止論についても考えさせられ、深く考える機会となリました。

千葉県高教研ESD部会 教員研修会(佐倉南、さくら分校)

ESD部会の設立からの加盟校である定時制三部制の佐倉南高等学校、印旛特別支援さくら分校の見学に行きました。(参加校10校 13名)

佐倉南の「さくら咲クリエイションプロジェクト」成果発表の様子

働く力を培うさくら分校のコース実習の様子

定時制の生徒のクラウドファンディングも大変ユニークで素晴らしく生徒のパワーを感じました。

#健康まちづくりプロジェクト

韓国ノンサン高校教頭先生からの手紙

 日本での修学旅行、東京での本校生徒との交流を経て、韓国ノンサン高校の教頭先生から、心温まるお手紙を頂戴しました。ご本人から許可をいただきましたので、掲載します。

 今回、日本と韓国の言葉や文化の壁を乗り越えて、高校生が交流できたことは、ノンサン高校の教頭先生の御尽力と熱意であり、深く感謝しています。これからもずっと両校の友好関係を深めていきます。

 韓国ノンサン高校手紙.pdf

 

 

韓国ノンサン高校とのオンライン交流②

本日、2回目の韓国ノンサン高校とのオンライン交流を行いました。
ブレイクアウトルームの小グループで会話をし、シャッフルして全員交流を目指しました。韓国の生徒からは、「大変満足しました、修学旅行への期待感が高まり、楽しみが増えました」という感想をもらいました。本校の生徒からは、「韓国語がそんなに話せなくても、英語で通じ合えた!英語を頑張っていて良かった」とのことでした。
また、渋谷で開催されているバンクシー展について話をしたそうです。

韓国ノンサン高校とのオンライン交流

ユネスコの交流事業で7月に韓国に行ってきた先生が、韓国のノンサン高校のファン先生と生徒間のオンライン交流を企画しました。
まずは、自己紹介。韓国語、英語、日本語、さらに本校の中国籍生徒が参加しているので、中国語も飛び交う中で、参加した生徒はとても元気に交流を深めていました。このような交流を重ねていきたいです。
9月には修学旅行に来日するとのことで、その時に対面で会えるのを楽しみにしています。

千葉大学ESD部会生徒研修会

千葉県下の高校13校、生徒37名が参加した千葉大学のESD部会生徒研修会に本校ユネスコ委員会の生徒も参加しました。

千葉大学教育学部 阪上准教授による持続可能な社会を考えるための探究方法についての講演

 グループワークの様子「不透明な世界に立ち向かおう!」

 バックキャストの考え方で自分の在り方を考えます

「どんな社会であっても自分の強みをもっていきたいです」「今まで考えたこともなかったので考えることが大事だと思いました」「今を大事にしようと話し合いました」などそれぞれの考えを発表してくれました。

今日の話し合いをきっかけに未来を想像し、現在の在り方を考えて活動することで目指す未来を創造していきましょう。

人権教育講話 

清泉女子大学講師で、JICA勤務、エルサレムで生活をされていた経験のある内藤徹先生を招き、パレスチナ問題に触れながら、自分と考え方や感じ方の異なる人との関係をどう構築するかを考える人権教育講話を実施しました。

周囲の生徒同士で話し合う時間もとられました。

イスラエルパレスチナのそれぞれの思いを代弁する生徒たち
「~すべき」や善悪ではなく、「人類の側に立って」考え続けるという話から自他を越えた多様な意見から、問題を自分事として考え続けていきたいという感想がありました。

千葉大学 国際研究発表会

千葉大学で行われた第2回国際研究発表会に5名の生徒が参加しました。
 
高校生と千葉大学の学生、ASEANの大学の留学生と教授がそれぞれ研究したテーマについて英語で発表し、質問に答えます。
本校はESD活動について報告しました。
  
午後はSDGsワークショップが行われ、テーマ12「作る責任、使う責任」について
グループディスカッションを行い、ポスター制作をし、発表しました。
以下生徒の声です。
英語を一日話し続けることがとても大変だったけれど勉強になりました。
疲れたけれど楽しかったです。
英語の質問に、躊躇しないで皆が答えられた。チームワークがよかったです。
とても緊張したけれど、やってよかったです。

活動の後は交流もあり、充実した一日を過ごせたようです。2030SDGsに向けて
皆で協力していきましょう。

ボランティア体験講座

 7月23日、8月13日の2日間、まつど市民活動サポートセンター主催のボランティア体験
講座「個性耀く街、未来の外交官をめざそう!」に本校生徒5名が参加しました。
外国人も暮らしやすい,多文化共生のまちづくりに関わろう!と、元外交官の原さんや
中国から日本に移住した子育て中のママ佐藤さん、ケニア生まれ、日本育ち、海外のル
ーツを持つ小山さんの話を聞き、多文化について考えました。

原さんのお話,質問も活発でした。

レゴブロックを使ってデザイン思考と表現を学び、2日目の最後はグループで共生の街をつくりました。

体験を終え、共生のまちづくりのために、「わたしはこうやって生きていくよ」
宣言カードを一人ひとりが書きました。
 
講座のあとは、外国人のための日本語教室の皆とストリートサッカーをしました。
 
一緒に問題について考え、一緒に活動することが,多文化共生につながる街つくりの1
歩なのかも知れませんね。

令和4年度ユネスコスクール定期レビュー研修会

4日間の日程でユネスコスクールレビュー研修会が実施され、本校の千葉県ESD部会
事務局長 中原先生が 8月9日と10日の2日間、オブザーバーとして参加しました。


研修会では、ESDについての講演会、実践報告、グループディスカッションが行われ
各校の成果と課題やネットワークの活性化について話し合われました。

千葉県からも市川中央高校や市川昴高校、渋谷幕張高校などが参加されています。

グループディスカッションでは公立、私立、小中高の別なく、他県の学校と同じ課題に
ついて共有し合いました。
各校の取り組みが参考になるのはもちろん、全国のユネスコスクールがつながり
「皆で解決していく」というESD学習の姿勢を意識できた、大変有意義な時間でした。

ESD研究会 開催

千葉大学でESD研究会が開催され、9校、27名の生徒が参加をしました。

各校の学校紹介 自分の学校でも取入れたい。継続しているところを見習いたい。
自分たちで組織を立ち上げるなんてすごい。できることはたくさんあると思った。
など影響を受け合っいました。

千葉大学辻先生の講演
マレーシアやインドでの経験をわかりやすくSDGsの視点からお話ししていただき
生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。

午後のグループワーク
初めて会うメンバーとコミュニケーションを取りながら、考えをまとめていきました。
緊張したけど、自分の考えを言えたのでうれしかった。プレゼン方法も様々で、
飽きなかった。自然を守るではなく、関わると言う意識が会っていると気づけた。など
有意義な時間が過ごせたようです。各班ごとに辻先生からの講評もいただき、さらに
視野が広がったようでした。

参加高校
千葉県桜ヶ丘特別支援学校高等部、秀明大学学校教育学部付属秀明八千代高校
千葉黎明高校、千葉県立佐倉南高校、千葉県立国分高校、市原中央高校、市川高校
千葉県立鎌ヶ谷西高校、千葉県立松戸国際高校

インドMaharana高校とのミーティング

インドのMaharana高校と本校で、次年度の交流に向けてのオンラインミーティングを行いました。

まずは学校長同士のあいさつとお互いの学校紹介から

続いて生徒の交流の内容では
気候変動などの世界の問題についてのディスカッションや
アート、音楽、ダンスなど多様な形での交流
また、生徒会役員同士の交流などをもしていきましょうと話合いました。
着物のデザインをする京都で西陣の会社にいたというインドの先生もいらっしゃいましたよ。

楽しみですね!!