ユネスコ日誌

ユネスコ日誌

人権教育講話 

清泉女子大学講師で、JICA勤務、エルサレムで生活をされていた経験のある内藤徹先生を招き、パレスチナ問題に触れながら、自分と考え方や感じ方の異なる人との関係をどう構築するかを考える人権教育講話を実施しました。

周囲の生徒同士で話し合う時間もとられました。

イスラエルパレスチナのそれぞれの思いを代弁する生徒たち
「~すべき」や善悪ではなく、「人類の側に立って」考え続けるという話から自他を越えた多様な意見から、問題を自分事として考え続けていきたいという感想がありました。

千葉大学 国際研究発表会

千葉大学で行われた第2回国際研究発表会に5名の生徒が参加しました。
 
高校生と千葉大学の学生、ASEANの大学の留学生と教授がそれぞれ研究したテーマについて英語で発表し、質問に答えます。
本校はESD活動について報告しました。
  
午後はSDGsワークショップが行われ、テーマ12「作る責任、使う責任」について
グループディスカッションを行い、ポスター制作をし、発表しました。
以下生徒の声です。
英語を一日話し続けることがとても大変だったけれど勉強になりました。
疲れたけれど楽しかったです。
英語の質問に、躊躇しないで皆が答えられた。チームワークがよかったです。
とても緊張したけれど、やってよかったです。

活動の後は交流もあり、充実した一日を過ごせたようです。2030SDGsに向けて
皆で協力していきましょう。

ボランティア体験講座

 7月23日、8月13日の2日間、まつど市民活動サポートセンター主催のボランティア体験
講座「個性耀く街、未来の外交官をめざそう!」に本校生徒5名が参加しました。
外国人も暮らしやすい,多文化共生のまちづくりに関わろう!と、元外交官の原さんや
中国から日本に移住した子育て中のママ佐藤さん、ケニア生まれ、日本育ち、海外のル
ーツを持つ小山さんの話を聞き、多文化について考えました。

原さんのお話,質問も活発でした。

レゴブロックを使ってデザイン思考と表現を学び、2日目の最後はグループで共生の街をつくりました。

体験を終え、共生のまちづくりのために、「わたしはこうやって生きていくよ」
宣言カードを一人ひとりが書きました。
 
講座のあとは、外国人のための日本語教室の皆とストリートサッカーをしました。
 
一緒に問題について考え、一緒に活動することが,多文化共生につながる街つくりの1
歩なのかも知れませんね。

令和4年度ユネスコスクール定期レビュー研修会

4日間の日程でユネスコスクールレビュー研修会が実施され、本校の千葉県ESD部会
事務局長 中原先生が 8月9日と10日の2日間、オブザーバーとして参加しました。


研修会では、ESDについての講演会、実践報告、グループディスカッションが行われ
各校の成果と課題やネットワークの活性化について話し合われました。

千葉県からも市川中央高校や市川昴高校、渋谷幕張高校などが参加されています。

グループディスカッションでは公立、私立、小中高の別なく、他県の学校と同じ課題に
ついて共有し合いました。
各校の取り組みが参考になるのはもちろん、全国のユネスコスクールがつながり
「皆で解決していく」というESD学習の姿勢を意識できた、大変有意義な時間でした。

ESD研究会 開催

千葉大学でESD研究会が開催され、9校、27名の生徒が参加をしました。

各校の学校紹介 自分の学校でも取入れたい。継続しているところを見習いたい。
自分たちで組織を立ち上げるなんてすごい。できることはたくさんあると思った。
など影響を受け合っいました。

千葉大学辻先生の講演
マレーシアやインドでの経験をわかりやすくSDGsの視点からお話ししていただき
生徒からの質問にも丁寧に答えていただきました。

午後のグループワーク
初めて会うメンバーとコミュニケーションを取りながら、考えをまとめていきました。
緊張したけど、自分の考えを言えたのでうれしかった。プレゼン方法も様々で、
飽きなかった。自然を守るではなく、関わると言う意識が会っていると気づけた。など
有意義な時間が過ごせたようです。各班ごとに辻先生からの講評もいただき、さらに
視野が広がったようでした。

参加高校
千葉県桜ヶ丘特別支援学校高等部、秀明大学学校教育学部付属秀明八千代高校
千葉黎明高校、千葉県立佐倉南高校、千葉県立国分高校、市原中央高校、市川高校
千葉県立鎌ヶ谷西高校、千葉県立松戸国際高校

インドMaharana高校とのミーティング

インドのMaharana高校と本校で、次年度の交流に向けてのオンラインミーティングを行いました。

まずは学校長同士のあいさつとお互いの学校紹介から

続いて生徒の交流の内容では
気候変動などの世界の問題についてのディスカッションや
アート、音楽、ダンスなど多様な形での交流
また、生徒会役員同士の交流などをもしていきましょうと話合いました。
着物のデザインをする京都で西陣の会社にいたというインドの先生もいらっしゃいましたよ。

楽しみですね!!

麗澤大学「高校生プレゼンテーションコンテスト」

麗澤大学国際学部主催、産経新聞協力の「高校生プレゼンテーションコンテスト」に1年次の永田君が参加しました。
https://www.reitaku-u.ac.jp/news/1776108/

「日本の当たり前と世界をつないで何ができるか」をテーマに
一次審査に通った全国の高校生8名が大学の先生や学生と数か月にわたり、内容を深めていく思考型プレゼンテーションコンテストです。

永田君の感想
僕は、SDGsの基盤~あいさつ~」というタイトルで発表をしました。あいさつはコミュニケーションツールでありSDGs達成のために欠かせない、ということを伝えました。プレゼンテーション後のディスカッションでは,他校の参加者からたくさんの意見聞くことができ、より考えが深まりました。

 

他の高校のプレゼンテーションを聞いて,世界と日本の違いや,Global issueなどを知ることができました。そして、その解決策も考えることができました。例えば,浄水施設やそれを作るお金がない地域でも、バナナの皮を使って浄水をする方法などです。

 

このコンテストを通して、SDGsへの理解をより深めることができ、国際高校、ユネスコスクールの生徒として、もっとできることがあるのではないかと考えました。これからも様々な活動に取り組んでいきたいです。

魅力ある県立学校づくり大賞応募

本校SDGs探究活動の取組を魅力ある県立学校づくり大賞に応募しました。
残念ながら受賞はできませんでしたが、千葉県教育委員会のHPに掲載されています。

選定委員からの講評
今回提案のあったSDGsに係る一連の探究学習が、情報選択能力や情報発信力はもとより、主体的・対話的で深い学びからの授業改善につながっている。また大会やコンテスト等への参加すること自体が広報となっているとともに、松戸国際の魅力ではないだろうか。本校で国際感覚や課題解決能力等を身に付けた生徒が、将来活躍することを大いに期待したい。

他校の魅力ある取組とともに、是非ご覧ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/seisaku/miryoku/koukou/miryoku-r03.html

Virtual Student Forum [UNESCO]

 12月7日~9日、パリユネスコ主催のStudent Forum に本校1年の上田君が文部科学省の推薦を受けて、日本代表として参加しました。

 パリ時間の13:00~17:00に、世界の15歳~18歳の80名が
チェンジメーカーであるユースリーダー20名のもと、
「世界を人と地球のために変えるための行動」について、全体、小グループ、全体と
議論を重ねたそうです。

 小グループでの上田君、リラックスして見えますが、
対話の必要性について、今後の教育はどうあるべきか、が食品ロスや、気候変動問題についてとも関連して話され、頭がフル回転だったそうです。
 また、学生として目の前の試験だけでなく、常に新しいことを学ぶ意欲を持つべきだというマレーシアの学生の意見や、すべての人に質の高い、自己啓発の機会を与えるべきだというポーランドの学生の意見が印象に残っているそうです。

上田君の感想
同世代の世界の人たちと英語を通じて同じ課題に取り組んだ経験は貴重でした。
自分の意見に同意してくれる世界の仲間に出会い、より英語を学びたいと思ったし、
自分にできること、すべきことを行動に移すことで世界を変えていく気概を持ち続けたいです。

日本時間21:00~25:00、そして第4回考査の真っ只中での開催でしたが、よく学び、実りある3日間を過ごしてくれました。

千葉県ESD部会 秋季職員研修会

千葉県ESD部会の 秋季職員研修会が本校で行われました。



 内容 ①ACCU日韓教職員交流 参加報告 松戸国際高校 嶋田先生
    ②韓国ユネスコスクール オクワ高校 チェソマン先生講演(オンライン)
    ③SDGs授業実践報告(地理)  松戸国際高校 萩原先生
    ④ワークショップ (交流授業案作成)
    ⑤各校状況報告
 韓国の教育事情や実践の様子などのお話はとても興味深く、質問も飛び交いました。
また、SDGsの授業実践報告では生徒の新聞や教科書を回覧しながら各校の様子も話し合いました。
授業案作成のワークショップでは各校の状況を生かした明日使える授業案をテーマにそれぞれ発表しました。
当日の写真はteamsで共有していますのでご覧ください。

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参加学校
千葉県立国分高校、千葉県立鎌ヶ谷西高校、印旛特別支援学校、桜が丘特別支援学校、千葉黎明高校、市川高等学校、松戸国際高校