日誌

2024年11月の記事一覧

職員研修

 11月22日(金)の放課後に、東京都立葛飾ろう学校の先生を講師に招き、「聴覚障害のある生徒への理解と支援について」という内容で職員研修を行いました。聴覚障害のある方の聞こえ方のイメージや、聴覚障害のある方がどのような困り感を持っているのか、どのような支援が必要なのかといったことについて、詳しくお話を聞くことができました。今後はこれまで以上に多様性が尊重されていく社会に変化していくと思うので、改めてインクルーシブ教育、ユニバーサルデザインといった、障害のあるなしに関わらず「みんながわかりやすい」ということを意識した教育活動が必要だと感じさせられました。

教科「演劇」の授業

 先月から3年生の選択科目「演劇表現」の時間に、全国各地の学校等で舞台芸術表現を通じた「参加体験型学習=ワークショップ」の提案と実践を行っている「PAVLIC」の方々を講師としてお招きして、演劇のワークショップを行っていただいています。11月21日(木)にその授業を参観させていただきました。今回のワークショップの最終目標は県立松戸高校の校歌でミュージカルを演じるということです。なかなか難しいテーマだと思いますが、参観した授業では、「もし、校歌の4番があったら…。」という設定で4番の歌詞を考えてみるということを行っていました。グループごとに分かれて、まずはそれぞれが自由に松戸高校の3年間について話してもらい、その後、話で話題になった内容等を参考にしながら歌詞をまとめていくという流れで進めていました。各班に講師の先生が入り、すぐに各班で話が始まり、あっという間に話が盛り上がっていました。どんな歌詞が出来上がったかまでは見ることはできませんでしたが、この後、最終的にどんなミュージカルが出来上がるか楽しみです。

 

せんせいっていいもんだ

 11月20日(水)の放課後に、千葉県教育委員会の高校生向け出前講座「せんせいっていいもんだ」を実施しました。本校からは、将来先生になりたいと思っている生徒や、まだ何になりたいか決まってないけれど興味はあるといった生徒5名が参加しました。始めに教育委員会の担当の方から、県内の採用選考の現状や、千葉県がどのような先生を求めているかといったお話がありました。その後、本校の卒業生で、現在松戸市内の小学校に勤務している先生に高校時代の話や、実際の学校現場の様子等について詳しくお話ししていただきました。生徒からは「やりがい以外に先生になってよかったと思うことは何ですか。」「理想とする先生像を教えてください」といった質問があり、それらに丁寧に答えてくれました。参加した生徒たちは、今後の進路選択の参考になったと思います。

薬物乱用防止に係る講話

 11月18日(月)に東葛地区少年センターの河上さんを講師に招き、薬物乱用防止に係る講演していただきました。薬物乱用の危険性等については、生徒たちも保健の授業やHRなどでこれまで何度も話を聞いてきたと思いますが、警察の方から実際の現状等を話していただいたので、よりリアルな危険性が感じられたと思います。最後に闇バイトや自転車のヘルメット着用についての話もしていただきました。終わりのメッセージとして「正しい知識と判断力で『加害者』にも『被害者』にもならず、犯罪とは関係のない楽しい学校生活をしてください。」という言葉をいただきましたが、一度でも犯罪に関わると、自分だけでなく周りの人たちすべてに大きな影響を与えてしまいます。生徒の皆さんには是非、正しい知識と判断力を身に付け、正しい行動ができるようになってほしいと思います。

第3回学校説明会

 11月9日(土)に第3回学校説明会を実施しました。今回は芸術科の中学生向けデッサン講習会と同時開催だったので、参加された中学生や保護者の方々の多くは普通科の様子を知りたいと思って来校していただいたと思います。当日は体育館で職員から学校の概要の説明と入試に関する説明を行った後、在校生による学校の紹介をしてもらいました。最後に司会の職員から生徒にランダムな質問を投げかけ、在校生の生の声を参加者に聞いてもらうことができました。今年度の学校説明会はこれで最後になりますが、少しでも学校選びの参考になってくれたら幸いです。