日誌

2022年7月の記事一覧

教頭通信(19)

正門前の舗装工事が終わりました。



改善点は二つ。
一つは、凸凹だった舗装が滑らかな傾斜になったので、雨が降ってもこれまでのような大きな水溜まり(海?)ができません。
もう一つは、校地と道路との境界にラバーポールが設置されたことです。これにより、正門前の三角地帯を突っ切るクルマがなくなり、安全になります。

この三角地帯、土地の所有者は県なのですが、市から道路として指定されているので、維持管理は松戸市が担当なのです。
ということで、松戸市道路維持課の皆様、きれいに&安全にしてくださり、ありがとうございました。

教頭通信(18)

期末テスト3日目です。

溜めてしまっていた事務仕事を大急ぎで進め、校門の外のポストに郵便物を投函したあと、久しぶりにふらっと弓道場のほうへ歩いていくと……



気になりますよね。

そこで、まずウラから見てみると、「昭和十八年六月十日」と記されています。
これはオモテを頑張って読みたくなります。

読めました。

「久邇宮朝融王妃知子女王殿下御成記念」
(くにのみや あさあきら おうひ ともこ じょおうでんか おなり きねん)

なんと戦時中に、松高に、皇族の方がお見えになったようです。
調べてみると、知子女王という方は、徳川15代将軍慶喜の孫に当たる方。
このような方がお出でになったということからも、当時の松高が、この地域の女子教育を担う場として、いかに重要な場所であったかがしのばれます。

こういう貴重なものが随所にあるんですよね、この学校。