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11月22日(土)中学生向け第2回デッサン講習会を行いました
11月22日(土)に、中学生向け第2回デッサン講習会を行いました。約80名の中学生が参加し、「発泡スチロールのブロックと青色・黄色のカラーボール」のデッサンに挑戦しました。本年度1回目の講習会と同様に、今年度から中学生なら誰でも参加していただけるようになり、今回も1、2年生の参加者が多く見られました。前回同様に、始めに参加者全員が集まって一斉に描き方の説明を聞き、その後3室に分かれてデッサンをし、本校美術の教員が指導するというスタイルでの講習を行いました。
今回は普通教室ではなく、素描室や演劇実習室、油彩画室など専門教科の広い教室を使い、卓上モチーフを少し離れたところから「イーゼルに置かれた画用紙」に描きました。イーゼルを使っての描写に慣れている中学生もいれば、立っている画面に描くのは初めてという中学生もいたでしょう。直方体ブロックのパースを大事にして描きながら、カラーボールの円の形や立体感、置かれている場所や固有色を自然に描くことなどが課題となりました。一人ひとりアドバイスを受けながら一生懸命に描いていました。
1時間程描いた後には、ご持参いただいた「これまでに描いたデッサン」を見ながらひとりずつ丁寧に講評をしたり、廊下に展示している本校芸術科生徒の作品を観ていただいたりしました。この行事では、芸術科1年生の生徒が中学生の皆さんの受付や道案内、画材の準備や片付けなどをしています。昨年度を懐かしく思いながら、丁寧に中学生の皆さんと関わらせていただきました。
年に2回の講習会が終わり、次は入試本番です。受検生となる中学生の皆さんは、実技はもちろん、学科の学習にもしっかりと取り組んで、さらに集中力と実力を伸ばして受検に臨んでほしいと思います。
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