2024年10月の記事一覧
清水高校との協働プロジェクト
10月28日(月)
この日は障害当事者の露崎様をお迎えし、清水高校からの試作品の包丁をプレゼンしました。
実際に使ってもらうと露崎さんの手の動きでは、難しい構造だったり、切り方についてもこちらが思っていない方法で使っていただき様々な改善点が見つかりました。
今後清水高校の生徒たちに、今回のフィードバックを伝え試作品の第2弾を作ってもらいます。
今回の授業では、コミュニケーション技術を使い、相手との対話の中から様々な気づきや考えるきっかけをいただくことができました。
生徒たちが作るプレゼン資料もスマホで作っているとは思えないほど上手になっていてこちらが驚かされます。
露崎様、貴重な機会をありがとうございました。
持ち上げない介護(ノーリフティングケア)
10月25日(金)
普通科福祉コースに続き、福祉教養科2年生の生活支援技術でも持ち上げない介護について学びました。
千葉県千葉リハビリテーションセンター地域支援センターセンター長(兼)地域リハ推進部部長、一般社団法人千葉県理学療法士会会長の田中康之様をお招きし、持ち上げない介護についてご講義いただきました。
介護では【自然・守る・楽】な動きをすることによって利用者の暮らしを守ることができる、というとても大切なお話をいただきました。
後半はリフターの体験もさせていただき、道具に頼ることは利用者の安心安全を守り、暮らしを豊かにする道具でもあることを教えていただきました。
貴重なお話と経験をありがとうございました。
電動介護リフトが入りました
本校では,福祉教養科のほかに,普通科でも福祉が学べます。
今回は,3年生の普通科福祉コースの授業を紹介します!!
10月16日(水),生活支援技術で「ノーリフティングケア」をテーマに,
電動介護リフトを活用した移乗の支援を行いました。
「ノーリフティングケア」は,人力のみによる移乗をやめ,福祉機器・用具を活用して、
「持ち上げない・抱え上げない・引きずらない」を理念とした介護する側・介護される側の両方に優しい介護方法です。
この授業で使用したリフトはなんと,昨年度末に本校に導入された,おNewな福祉機器なんです。
<以下,生徒のレポートから>
・リフターでの移乗は,介護者に労力がかからなかった。でも,時間がかかったり,持ち上げた際に落下したり,ぶつかってしまって怪我をする危険もあるから注意が必要だ。
・身体が上がる,上がった際に声かけをして不安にさせないことが大切だと思った。
・身体が上がった時,意外と怖かったので,介護者は声かけを忘れずに行う。
・介護者の腰痛予防のために,この福祉機器が現場で普及するといいなと思った。
スライディングボードという福祉用具も使って移乗体験しました。
清水高校との協働プロジェクト
10月17日(木)福祉教養科2年生のコミュニケーション技術の授業では、清水高校機械科の生徒5名が来校し、第3回の協働プロジェクトが行われました。
清水高校の生徒たちは、1学期に来ていただいた障害当事者の露崎さんが使いやすい自助具の試作品を作りプレゼンしてくれました。
今回は3Dプリンターを使い、包丁に取り付けるアタッチメントを作ってきてくれました。
この後、本校の生徒は福祉の視点を生かしどのような改善点があるか考え、露崎さんに提案を行う予定です。
数学の補講です
10月の中間考査に向けて、数学補講を3回(基礎・標準・応用)行いました!
松戸向陽高校では初めての取り組みでしたが、基礎から応用まで計40名くらいの生徒が参加しました。今回は、完全に自由参加とし、約30分程度の授業形式の補講でしたが、レベルに関係なく、意欲的に取り組む姿勢大変が素晴らしいと思います。
学年全体としても、放課後に居残り勉強をする生徒が多いです。高校生活にも慣れてきた2学期だからこそ、良い習慣は続けていきたいですね。
〈補講の様子です。2次関数です。〉
スペシャリスト授業~排泄ケア~
10月15日(火)
福祉教養科2年生の生活支援技術では、株式会社白十字の方に来ていただき、「おむつの仕組みと当て方」について講義と実践を交えて、ご教授いただきました。
おむつの中に入っている吸水ポリマーの実験では、生徒たちは驚きの声を上げていました。
これから高齢者施設での介護実習を控えた2年生ですが、今回の授業は非常に充実した授業になったと思います。
ICT活用の職員研修 ~先生たちもがんばって勉強しています~
10月10日(木),ICT活用の職員研修を行いました。
前半は,「iPadを活用した教師の授業術・HR術」と題して外部講師による講義をしていただきました。
後半は,ICT活用の習熟度にあわせて4つのグループをつくり,研修チームの若手・中堅職員が講師役として演習を行いました。
ICTを活用すると,いろいろなことができます。授業を楽しく効果的にしたり,教員の働き方改革にもつながります。
情報の進歩は本当に速く,追いついていくのが大変な教育現場になりましたが,現代の教育ニーズにこたえられるよう,先生たちもがんばっています!!
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本校では今年度の入学生より1人1台端末環境下での教育活動が始まりました。 生徒はiPadを所有(自己で購入)し,日々の授業や諸活動で活用しています。 |
令和6年度千葉県高等学校産業教育フェア
10月20日(日)イオンモール幕張新都心にて千葉県高等学校産業教育フェアが行われます。
福祉部会はボッチャの体験会を行います。たくさんのご来場お待ちしております。
国際福祉機器展2024(校外学習)
10月4日(金)
本校福祉教養科1年生と福祉コース3年生は東京ビッグサイトで開催された国際福祉機器展に行ってきました。
教科書でしか見たことがなかったものや、最先端の福祉機器に触れ、福祉の奥の深さに驚いたのではないでしょうか。
福祉の業界にもロボットやAIによる技術の導入がされているのだと改めて感じました。
それでも福祉は人と人とのつながりが大切な分野です。
人を幸せにすることを目的として、福祉機器はその手段として活用していくことが重要ですね。
1学年進路ガイダンス
10月3日(木)3.4限に1学年対象に進路ガイダンスを実施しました。
大学や専門学校などから講師の先生を招いて、各教室に分かれて分野ごとにお話していただきました。
中学から高校への進路とは違い、高校卒業後は一人ひとりが様々な道へ進んでいきます。
『先生、まだ早いよ!』
というのが生徒達の本音かもしれませんが、高校1年生の今から自分の将来を真剣に考えていくことは、言わずもがな大切なことです。
まずは、一つのきっかけとして楽しんでガイダンスに参加していた様子です。
とても良い機会になりました、講師の先生方、ありがとうございました。
1学年主任 栗原光
千葉県立松戸向陽高等学校
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