ようこそ 犢橋高校へ

 犢橋高校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。
 
 昭和60(1985)年に、千葉市内最後の新設県立高校として開校した本校は、本年度創立40周年を迎えました。これまで地域の皆様から本校にお寄せいただいた御支援にあらためて感謝申し上げます。

 これまで、犢橋高校では「創造(知) 諧和(情) 自律(意)」の校訓のもと、他者と協調しよりよい社会を考えつつ自らを律して行動する若者の育成に一貫して取り組んできました。
 また、令和2年度から介護福祉人材の育成に専門的に取り組む福祉コースを設置するとともに、「(ふ) だんの (く) らしを (し) あわせに」を目標に、生涯にわたり周りの人と助け合う福祉の考え方を大切にして学校教育活動を行っています。この福祉コースも安定軌道に乗り、地域からの期待も日を増して大きくなっています。地域のニーズを踏まえながら、福祉コースを中核に据えた学校の発展を目指していきます。

 令和7年度の学校教育目標は次の5点です。
   1 基本的生活習慣の確立を図る。
   2 基礎学力の充実を図る。
   3 自己を大切にし他者を思いやり、人に感謝する豊かな心の育成を図る。
   4 生徒にとって安全・安心な学校生活となるよう、地域・家庭との連携を図る。 
   5 教職員の資質の向上を図り、教育活動をより一層充実させるため、職員研修の充実を図る。

 これら、一つひとつの内容をより徹底していきます。 
 これかのら令和の教育に求められるのは、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値ある存在として認識し、多様な人々と協働しながら社会的な変化を乗り越え、豊かな人生を切り開いていこうとする人材の育成です。

 そのため、犢橋高校では、学習活動や部活動とそこでの友人との触れ合いの中で、自らの思いや考えをしっかりと伝えるとともに周りの人の気持ちも受け止め尊重する「諧和」の心を育てます。 
 また、自らの責任を自覚しみんなで協力する「自律」の姿勢と、自分と社会の未来を考える「創造」の力を養うことで、社会人として独り立ちするための礎を作っていきます。
 中学生の皆さん、学校説明会などで実際の犢橋高校を御覧になってください。私たちと一緒にこれからの犢橋高校を作っていきましょう。
 地域の皆さん、犢橋高校はこれからも地域の声を大切にする、地域に根差した、地域とともに発展する学校を目指していきます。皆様の声を是非お聞かせください。
 今後とも、皆様の御支援・御協力を、よろしくお願い申し上げます。

                                              令和7年4月1日   

                                 千葉県立犢橋高等学校 校長 金田 幸夫

ブログ

校長室から

本日も予定どおり実施です~入学者選抜

 2月17日、18日と、令和8年度一般入学者選抜が実施されています。本日2日目は、理科、社会の試験に加え、自己表現や面接の試験があります。そのためか、昨日に比べ大きめの荷物を持った受検生が目立ちます。おそらく実技で使用するシューズやその他の道具が入っているのでしょう。校門付近で受検生を出迎えましたが、皆明るい表情と大きな声で挨拶をしてくれました。これからの犢橋高校を担っていく一人ひとりの姿を見て、大きな希望が湧いてきました。

受験シーズンの風物詩となった、稲毛駅発犢橋高校行きの直行便です。

 

今回はボードゲームです~介護の未来案内人

 2月5日、県健康福祉部の事業である「介護の未来案内人」が実施されました。高齢化の現状と介護職についてボードゲームで学ぶという斬新な企画でしたが生徒の反応は上々。若い高校生が突然高齢者になったという想定で始まったボードゲームで高齢者の気持ちに近づくことができました。また、施設でサービスを行っているプロフェッショナルたちが巡回し、助言を与えてくれたことも生徒の満足感を高めることにつながったようです。多くの高校生や大人たちに体験してもらいたい素晴らしい企画でした。

まず、講義で説明を受けました。

グループに分かれてボードゲームを実施しました。

 

ウィングを広げよう~障害者福祉

 2月4日、千葉リハビリテーションセンターから講師を招き、「福祉のしごと 障害者福祉を学ぼう」と題して特別授業が実施されました。昨年度から同施設との連携授業が始まりましたが、今年は生徒と近い年齢の職員が来校し質疑を交わすことによって、単に知識を学ぶことだけではなく、職場として自分が成長できる場であることも理解できたのではないかと思います。県の総合計画でも、福祉の両輪として高齢者福祉とともに掲げられているのが障害者福祉なのです。

 

 

 

自信と希望を胸に~福祉コース修了式

1月16日、犢橋高校福祉コースの修了式が外部講師の先生方をお招きし視聴覚教室で行われました。本校の福祉コースを修了すると、介護職員初任者研修課程修了の資格が得られるのです。予定されていたプログラムを無事に修了した生徒の表情は、満足感に満ち溢れたものでした。おめでとうございます。

若者よ、海を渡れ~JICA公開授業

 1月16日(金)、JICAの海外研修に参加した本校の山本有紀教諭による国際理解教育の普及を目的とした公開授業が行われました。当日は、高等学校だけではなく、中学校や特別支援学校の先生方が参観に訪れ、研究協議会も非常に熱を帯びたものとなりました。授業は情報科の山本教諭と地歴公民科の森教諭による教科横断型という斬新な形で展開され、指導助言の先生方からも高い評価を得ていました。山本教諭に続く人材が、本日の参加者の中から出てくれたらうれしい限りです。

情報科と地理の教科横断型で展開されました。

教室の全景です。一枚の写真から何を行っているシーンなのか情報を検索しています。

参加した先生方の研究協議の様子です。付箋を活用し、意見を集約しています。

 

ここまでやるとは~ベッドメイキング

1月9日、千葉市立犢橋中学校の2年生の皆さんを招き、千葉県教育委員会の「専門学科を体験しよう」事業が行われました。本校福祉コースの生徒たちが説明役となり、中学生の皆さんにベッドメイキングを体験していただきました。見て思うのですが、しわやたるみがなくシーツを敷く技術はたいしたものです。中学生の皆さんもあっという間に体得していました。褥瘡を予防する目的があるのですが、施設を訪問する家族も、ここまで大事にされているのかとうれしい気持ちになるはずです。

 

決意をもって~3学期スタート

 新年明けましておめでとうございます。令和8年を迎え、本日第3学期の始業式を行いました。人は、誰もが自分自身を良い方向に変えたいと願うものです。校長式辞の最中の生徒たちの表情からは、人の話から何かを得ようとする気持ちが伝わってきます。短い時間でしたが引き締まった雰囲気の中でよいスタートが切れました。写真は式後の教務主任講話の様子です。生徒の皆さん、学習活動も締めくくりの3学期となりますね。

威風堂々~生徒会役員認証式

 12月23日は2学期最後の1日となりました。表彰式に続き、生徒会役員認証式が行われ、新役員一人ひとりに認証書を渡しました。そのあと、新生徒会長から挨拶がありました。学校を代表するという立場に臆することなく、実に堂々とした立ち居振る舞いで、とても頼もしく感じました。

お客様の笑顔に感激~ハンドマッサージ

 12月20日、本校福祉コースの生徒が学校近くの千葉市花見川いきいきプラザで開催されたクリスマスイベントに参加し、ハンドマッサージを行いました。マッサージの技術もさることながら、参加した本校生徒は皆話し上手。相手に合わせた軽快な会話でリラックス効果が倍増しているような感じです。私も初めてハンドマッサージを体験しましたが、身も心もすっかりリフレッシュできました。お客様の感謝の言葉と笑顔に、担当した生徒の顔もすっかりほころんでいました。

 

会場の様子です

男子生徒は、射的コーナーにもボランティアで参加していました

  地﨑聡校長先生の犢高点描は、令和5年3月31日をもって終了いたしました。これまで御覧いただき、ありがとうございました。