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2018.07.01~9807
 

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ソフトボール部
 

日誌

新規日誌12
12345
2018/06/18

ソフト部 県総体3日目の結果

| by sugawara
2回戦の勝利から1週間空いて、ベスト8をかけた3回戦の習志野高校戦が17日青葉の森野球場で行われました。

国分 012   3
習志 706   13 (3回コールド)

初回から先発ピッチャーが習志野打線に捕まり、長打と四死球でいきなり7点を奪われます。完全に力負けと四死球による自滅でした。しかし2回の表には先頭バッターがヒットで出塁、四球と送りバントで1アウト2,3塁から8番キャッチャーのセンターへのきれいなタイムリーヒットで1点を返します。
2回の裏は2番手投手がサードのファインプレーもあり0点に抑えます。3回の表に1アウトから3番から6番までの連打で1点を返し、2アウト後、さらに押しだし四球を選び、さらに1点。7-3まで詰め寄ります。しかし、その後が続かず満塁のランナーを残してしまいました。
3回の表に、2番手投手が捕まり,先発投手を再登板させますが、強力打線を抑えることはできずに、3回裏途中で10点差となりコールドで試合終了となりました。
昨年秋の新人大会の優勝校の習志野相手に、打線はしっかりとらえて3点を自力で取ることができました。しかし、相手打線を抑えるだけの投手力と守備力が足りずに、3回で最後の試合は終わってしまいました。

始まる前から力の差ははっきりしていました。この試合のテーマは勝つことではなく,最後の試合を楽しむこと。いつかはやってくるこの最後の時を、このチームでの最後の試合をどれだけ楽しめるかがテーマでした。それは達成できたと思います。もちろん、本当に楽しいのは勝つことなのはわかっています。でも、勝つことだけが部活の目的ではありません。それが,国分高校のソフト部です。最後に最高の仲間と楽しい夢の一日を過ごせたことが,最高の思い出となりました。

これで、3年生は引退です。入部してから一人もやめずに引退を迎えた素晴らしい代でした。1、2年生の頃は練習嫌いでしたが、最後はみんな一生懸命に取り組み,大きく成長した代でした。とにかく明るくて楽しかったです。3年生がいなくなってしまうと思うと、とても寂しいけれど、次の代で果たせなかったベスト8の夢を叶えたいと思います。お疲れ様でした。熱心に応援してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 
こんなに楽しそうに最後の一日を過ごしました。
16:04
2018/06/09

ソフト部 県総体初日2日目の結果

| by sugawara
6月9日に3年生最後の大会である、総体県大会(初日)が行われました。
校長先生、教頭先生を始め担任の先生、保護者、OG、3年生の生徒たちとたくさんの方が応援に来てくださいました。

1回戦 対八千代松陰 11-10勝利
 国分 1034012   11
 松陰 3320110   10

 初戦の松陰戦はとんでもない乱打戦の展開になりました。先発ピッチャー(#1)の調子が悪く、3回までに12個の四死球で8点を奪われます。普通だったら、このような試合は勝てるはずがありません。しかし、4回から登板した2番手ピッチャー(#11)がこの悪い流れを断ち切ってくれました。しかし、5回の途中から先発ピッチャーが再登板して、5回6回と1点ずつ奪われ、10失点します。
 しかし、この日はこのチームでの最後の試合。全員が最後まであきらめていませんでした。初回は2アウトから3番(#6)4番(#10)の連続2ベースで1点を先制しました。
 3回には1番(#8)がセーフティーバントで出塁し、2アウトまでとられましたが、勝負強い5番(#7)のタイムリーと、ピッチングでは調子の悪かった6番ピッチャー(#1)が2点タイムリーヒットを放ちます。この時点で2点差。
 2点を追加され4点差となったあとの4回には、0アウト満塁から2番(#5)のレフト前ヒットが、相手のレフトが後ろにそらす間に、一気にバッターもホームインする満塁ホームランとなり同点に追いつきます。2番サードの3年生は6回にも同点ランニングホームランを打つ大活躍でした。
 6回裏には1点を勝ち越されたあと、レフトへの抜ければ試合を決める大飛球を、レフトの2年生(#17)がスーパーキャッチ。最終回への希望をつなぎました。
 そして迎えた最終回。1アウト後、6番(#1)、7番(#3)がしぶとく四球を選びます。その後2アウト2,3塁となり、迎えるは9番バッター(#4)。彼女は1年生の2月に靱帯断裂、半月板損傷という大けがをし、半年以上練習ができませんでした。それでも腐ることなく、椅子に座りながらの素振りやティーバッティングを毎日一人で黙々と続けました。その成果があって怪我が治ってからの打力がそれ以前よりずっとよくなった努力の人です。1ストライクからの2球目はレフト前のライナーヒット、それをレフトがそらす間に、二人のランナーがホームインし土壇場で逆転に成功します。
 最終回の裏も0アウト1,2塁のピンチを迎えますが、キャッチャー(#2)が見事な送球で盗塁を二つ刺し、最後のバッターは渾身の152球目が素晴らしいコースに決まり見逃し三振。苦しい試合をものにすることができました。

 この試合は、二人のピッチャーで19四死球とありえない内容でした。この数字で勝てたことが嘘のようです。しかし、それは全員が苦しんでいるピッチャーのために何とかしたいという思いが実った、まさにチーム全員の勝利です。本当に2,3年生全員が何らかの活躍をしました。そうでないと、勝てるはずのない試合でした。最後の大会でこのチームの特徴である、明るさ、勝負強さが見られた本当にうれしい試合でした。

 

 

 

 

 

翌日の2回戦、柏陵戦の結果です。

国分 5423 14
柏陵 0040 4 (4回コールド)

この試合は初回から打線がつながり、打者一巡で5点を奪います。2回には8番キャッチャーの満塁からの走者一掃2ベースで試合をほぼ決めました。
先発ピッチャーは前日2番手で投げた3年生(#11)。初回に2者連続の四球で、前日と同じような雰囲気になりかけましたが、その後を抑え、2回を無失点で抑えました。3回に10点差がついたところで、1年生ピッチャーが公式戦初登板。左投手(#21)が四死球でピンチを作ったところで、同じく1年生の右ピッチャー(#9)に交代。結果的にこの回に4点取られますが、その直後の攻撃で再び10点差をつけ、その裏の攻撃を0点に抑えコールドで勝つことができました。
この試合は展開に余裕があったので、1年生が公式戦デビューをしました。まだまだ、高校生のレベルには達していませんが、こういう大舞台での経験を積んだことは大きかったです。また、いつも1年生は練習や試合でも2,3年生とは別メニューのことが多いのですが、最後に3年生と一緒に戦ったという思い出ができてよかったと思います。

次は17日(日)にベスト8をかけて習志野戦です。相手は中学校の選抜選手を集めたチームです。高校からソフトボールを始めた選手がレギュラーのチームとは力の差は歴然としていますが、県内一の明るさとチームワークと選手の自主性を重んじるチームの意地を見せたいと思います。会場は青葉の森野球場。試合開始予定時刻は9時半です。
22:25
2018/05/14

ソフト部 県大会(関東予選)結果

| by sugawara
5月11日に関東大会千葉県予選会1回戦が行われました。初戦の相手は幕張総合高校です。春休みの練習試合では大敗した相手です。

国分 0020000  2
幕総 003000×  3


 1回2回はお互いに初戦らしい緊張感のある慎重な立ち上がりでした。2回に相手のエラーからチャンスを作り、1アウト2,3塁から2番バッターが前進してきた内野の頭を越す見事なプッシュバントで先制します。その後、チャンスにめっぽう強いキャプテンのタイムリー2ベースで追加点を奪い、2点を先制しました。
 しかし、その裏先頭バッターに3ベースを打たれると、スクイズで1点返されます。しかし、その後2アウト3塁となり、3番バッターをピッチャーゴロに打ち取ったかと思ったところで、まさかの1塁悪送球で同点に追いつかれます。気落ちしたところを、次のバッターに逆転のタイムリー2ベースを打たれ、3-2とリードを許します。
 その後は、両チームがランナーを許しながらも点数を許さず、結局そのまま2-3で敗れました。
 追加点のチャンスや、同点に追いつくチャンスはあったのですが、肝心なところで1本出ない弱さが本番でも出てしまい、内容的には決して負けていなかった試合を落としてしまいました。
 3年生は引退まで残り1ヶ月を切りました。今回の悔しさをバネに悔いのない時間を過ごしてほしいと思います。

 

 

 

 
07:43
2018/04/15

ソフト部が「Yell Sports 千葉 4月号」に掲載されました

| by sugawara
本校ソフト部が、「Yell Sports 千葉」という、千葉県の部活などを紹介する雑誌の取材を受け、現在発売中の4月号に掲載されました。図書室にもおいてありますので、ご覧ください。

紙面リンク先:https://www.edogawa-u.ac.jp/img/media/12813.pdf


 


07:52
2018/04/14

ソフト部関東地区予選結果

| by sugawara
4月14日に新年度最初の公式戦である、関東大会千葉県予選会第10地区予選会が開催されました。今回は地区の最大のライバルである国府台女子学院が県推薦でシードされているため、市川浦安地区6校で3つの椅子を争います。6校を3校ずつ2グループに分け予選リーグを行い、2勝すれば県大会出場です。本校は市川東、和洋国府台女子とのグループになりました。

第1試合 国分18-1市川東(3回コールド)
 国分 1 6 11   18
 市東 0 1  0      1
初回、四球→盗塁→進塁打 から3番のタイムリーヒットと無駄のない攻撃で先制します。2回にはバッティングに苦しんでいたキャッチャーに2ランホームランが飛び出し、楽な展開になりました。その後もヒットが続き、この回一気に6点を取り、勝負を決めました。2回に1点を許しますが、失点はこの1点に抑え、初戦を大差でものにすることができました。

第2試合 国分15-3和洋国府台(3回コールド)→県大会出場決定!
 国分 11 0 4   15
 和洋   0 0 3     3
和洋国府台は3月の北部大会の優勝校。強力打線を誇ります。この試合の前に行われた市川東との試合でも、2ホームランを含む21得点と打線が爆発し、この大会最も難しい相手と思っていました。
初回、バントヒット→進塁打(エラー)→四球とノーアウト満塁のチャンスに、頼れる4番キャプテンが先制の2点タイムリーを放ちます。その後、ヒット、四球、エラーで打者1巡の3番バッターまで12人連続で出塁しました。これほど打線がつながることは滅多にありません。フライを上げずに徹底してゴロを打つ作戦が奏功しました。初回に一気に11点を奪い、勝負を決めました。3回には3番バッターのホームランを含む、長打4本で4点を追加しました。3回の裏にさすが強打の和洋の4番に3ランホームランを打たれますが、後続を断ち県大会の出場を決めました。

関東大会の県予選はここ2年間出場を逃していました。今年は枠が多く比較的楽な条件でしたが、2試合とも大量得点で3年ぶりの関東予選の切符を手に入れました。

最近の練習試合ではピッチャーの調子が悪く、大量失点を繰り返していました。そこで、今日のゲームプランは「打ち勝つ」でした。それを選手がしっかり実行することができました。バッテリーも今日は安心して見ていられるほど、いいピッチングでした。我々の目標はこの先です。県ベスト8を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします。

 

   

  

   

 
21:35
2018/02/12

ソフト部 葛飾ウィンターカップⅡ結果

| by sugawara
2月12日に葛飾商業にて「第2回葛飾ウィンターカップⅡ」が行われました。葛飾ウィンターカップは昨年度から始まった大会で、1月と2月にⅠ、Ⅱの2回が行われます。本校は昨年の記念すべき第1回Ⅰの優勝校です。今年は1月に行われた葛飾ウィンターカップⅠでは3位に終わったので、今回はなんとしても優勝したい大会です。それぞれの大会で都内6校、千葉県2校の学校でトーナメント戦を行います。試合は60分の時間制です。

1回戦 対晴海総合 13-4(3回)勝利
 晴海 121    4
 国分 76×   13

晴海総合とは、去年のⅡ、今年のⅠに続いて、3大会連続初戦での対戦です。この日は3試合を行わなければならないので、この試合は試合経験の少ない2番手のピッチャーが先発したため毎回失点しましたが、それでも攻撃が2イニングで13点を取り、打ち勝つことができました。ピッチャーも去年の秋からピッチャーの練習を始めて、大会という緊張した場面でよく頑張りました。

2回戦 対駒澤大学高校 12-4(3回)
 国分 732   12
 駒澤 400     4

駒澤大学高校には、昨年のこの大会の同じく2回戦で、最終回に6点取られて大逆転負けをしました。そのあとも何度か練習試合で対戦しています。打力がとても強いチームなので最も警戒していたチームの一つでした。
試合は、初回に好調の打線がつながり、1番から9番まで四球1つを挟んだ8連続ヒットで0アウトで7点取ることができました。しかし、さすがの駒澤打線にその裏4点を返され、まだまだ安心できない展開が続きます。その直後の2回に3点を追加し突き放すと、2回3回はヒットを打たれながらも0点に抑えたところで時間切れで逃げ切ることができました。

決勝 対葛飾商業 7-2(5回) →優勝
 国分 40021   7
 葛飾 00020   2

決勝戦はホームの葛飾商業との対戦となりました。葛飾商業は1月に行われたⅠの優勝校です。人数は少ないけれども、とてもいいピッチャーを擁するいいチームです。初回に先頭バッターの2ベースをバントで送って、1アウト3塁からの4連打で4点を先制しました。2回3回は3者凡退に抑えられましたが、4回に長打とスクイズで2点を追加して楽になりました。その裏3連打で2点を返されますが、5回にバントヒット2つから1点を追加し、逃げ切ることができました。長打、タイムリー、小技と攻撃に関しては冬の練習の成果が十分に発揮された試合でした。最近の課題であった守備も随所に好プレーが見られ、攻守ともに理想的な試合で決勝戦を戦うことができました。

この日はチームの要である4番ショートのキャプテンがインフルエンザで欠席のため、試合前は不安が大きかったのですが、みんなでキャプテンのためにも頑張ろうという強い気持ちが感じられました。一人の不在をみんなでカバーするというチーム競技の素晴らしさを見せてくれた一日でした。いつも以上に全員がいいプレーをしていたと思います。今日のこの気持ちを持って、春の大事な公式戦に臨みたいと思います。

また、本来冬の時期は目標もなくつらい時期なのですが、このような大会を開催していただいた葛飾商業の先生には感謝しています。応援に来てくださった家族の方もありがとうございました。

 

 
 

 
18:56
2017/11/10

ソフト部新人戦 県大会結果

| by sugawara
11月10日に稲毛海浜公園にて、新人戦県大会の第1回戦が行われました。対戦相手は、春の県総体ベスト4、Bシードの千葉黎明高校です。奇しくも、3年生の最後の大会で最後に負けた相手に、同じ会場、同じベンチで再度戦うこととなりました。

国分 00000000  0
黎明 1000000×  1


初回、2アウトから3番、4番の連打で1,3塁のチャンスを作ります。2アウトなので打つしかない場面でしたが、後続が断たれ最大のチャンスを逃してしまいます。
その裏、ヒットをつながれ2アウト満塁のピンチを招きます。ここで、6番バッターの初球に痛恨のデッドボール。内角攻めを徹底することが作戦だったので、ピッチャーを責めることはできません。甘いボールを見逃さないのが強豪校なので、厳しく攻めた結果のデッドボールはやむを得ませんでした。しかし、結果的に失点はこの1点だけでした。

黎明のピッチャーとは春に対戦しているので、球が速いことは織り込み済みでした。そのための練習もしてきたのですが、なかなか打てません。それでも、2回、4回、6回、7回とほぼ毎回のようにランナーは出しましたが、連打が出ませんでした。特に、最終回は0アウトから同点のランナーが出塁したのですが、球が速くて送りバントもできませんでした。ここも試合の分かれ目でした。結果的に攻撃は初回だけ複数ランナーを出しましたが、2回以降は2塁も踏むことができませんでした。

一方、守りは素晴らしいプレーが続出しました。ヒットは7本打たれ(うち2本はバントヒット)四死球も4つと数字の上ではもっと失点してもおかしくなかったのですが、再三の好守で追加点を許しませんでした。得に、6回は0アウト満塁というピンチを招いたのですが、センターフライのタッチアップをセンターが好返球でしっかりを刺し、ダブルプレーで切り抜けました。バッティングは好不調の波がありますが、守備にスランプはありません。チームが最も自信を持っている守備で国分らしさが出たのは、よかったと思います。

点数だけ見れば悔しい敗戦ですが、点が取れなければ勝てません。0-1も0-10も大会では同じ負けという結果です。チーム力そのものは県でベスト4のチームと互角に戦えるだけのものを持っています。これを次回は結果につなげられるよう、冬のトレーニングを頑張っていきます。

今後の休日の予定(予定のない日はオフです)
11月19日(日) 練習試合(本校)八千代東、柏井
  23日(祝) 練習試合(市川昴)
  25日(土) 学校での練習 9:00~12:00
12月16日(土) 学校での練習 9:00~12:00
  17日(日) 練習試合(千葉東)
  23日(土) 学校での練習 9:00~15:00
  24日(日) 市川ウィンターカップ(本校)県内外8校での大会


中学生の見学等は随時受け付けていますので、学校までご連絡ください。 
18:45
2017/09/30

ソフト部新人戦地区予選結果

| by sugawara
9月30日に新人戦の第10地区予選が行われました。7チームが3チームと4チームに分かれて1日目を戦い、1位の2チームは初日で県大会の出場決定です。本校の初日は4チームトーナメントで初戦は市川東、勝つと国府台女子学院ー和洋国府台女子の勝者との戦いになります。新チームになって4ヶ月。夏休みの大会では結果を出すことはできませんでしたが、大事な公式戦では4ヶ月の成果を結果として出したいところです。

1試合目 対市川東 7-4勝利
 国分 0112012 7
 市東 0000022 4
攻撃では4回までにヒット11本で4点を奪いました。ヒットの数の割に点数が入らなかったのは走塁アウトが多く見られたためです。積極的な走塁のアウトは良しとするのがチームの方針なので仕方ありません。守っては先発の2年生エースが4回までノーヒットピッチングで危なげなく相手打線を抑えました。5回に1年生ピッチャーに変えてから4点を取られましたが、その分追加点も挙げ初戦を勝利しました。

2試合目 対国府台女子学院 4-0勝利 →県大会出場決定!
 国分 2200000 4
 国女 0000000 0
県大会出場をかけた1戦はライバル国府台女子との戦いとなりました。6月の3年最後の県大会では1点差で勝利。7月の新チームになって最初の大会だった市長杯では完敗。その時の借りを返したい相手です。
初回1アウト1塁から3番キャプテンのタイムリー3ベースで先制します。そのあと4番ピッチャーのタイムリーが出て2点を奪います。2回も2アウトランナー1,2塁から4番5番の連続タイムリーで2点を追加します。いつもはチャンスは作るけれどもタイムリーが出ない試合が多いのですが、この試合ではチャンスでタイムリーヒット4本と勝負強いところを見せてくれました。
その後の攻撃は相手の2番手ピッチャーを打てずに沈黙しますが、この試合は守りが素晴らしかったです。バッテリーは最後まで3塁を踏ませず4安打完封に押さえました。6回7回は連続で2塁までランナーを進めますが、いい守備で守り切ることができました。

3年生が引退して、人数も約半分になりましたが、選手12人という少ない人数でも地区1位で県大会の出場を決めることができました。目標は県大会に出場することではないので、県大会で昨年度以上の結果が出せるように頑張りたいと思います。
20:38
2017/07/26

ソフト部夏合宿

| by sugawara
7月23日~26日まで、3泊4日で恒例の夏合宿を行いました。毎年、この時期に外房の一宮で合宿を行います。今年は、初日と2日目は小金高校と合同で行いました。

1日目
一宮に着いたのは10時半頃。本格的な練習は午後からです。この日は前日から一宮入りしている小金高校との合同練習を行いました。今年は人数が少なくて、普段ランナーをつけた練習ができないので、ランナー付きのケースノックを行いました。やはり実際にランナーがいると、普段できていないことがよくわかりました。
合同練習はグランドが使える時間までで、夕方からはこれも毎年恒例の砂浜練習。初日は砂浜30分間走です。これが合宿中一番のつらいメニューです。今年は初日の元気なうちにそれを行いました。夜は素振りと、ミーティングをして、初日は終了です。

2日目
朝6時半から砂浜でトレーニングです。この日はダッシュのメニューを行いました。宿に戻って朝食をとった後、8時半からグランドでの練習開始です。小金高校はこの日のお昼までなので、午前中に試合形式の練習を行いました。実戦メニューも普段は人数が少ないためにできない練習です。前日に続いて、ここでも実戦ならではのミスなどがたくさん出ました。
この2日間の小金高校との実践的な練習は、大変有意義でした。昨年は人数が多かったため、普段でも実戦練習ができたのですが、今年はこういうときでないと実践的なことができません。今後の課題がはっきりしてとてもよかったです。一緒に合宿を行ってくれた小金高校さんに感謝です。
午後からは、午前中の実戦の中から各自で課題を見つけて、個別メニューを行いました。実戦の中から自分で練習するべきことを考える。顧問から言われてやるのではなく、自分たちで考えるのが国分ソフト部です。この日の浜練は筋トレダッシュです。


 
   

3日目
この日の朝はラダーでのトレーニング。午前中グランドではペアになってノックをし、連続して決められた回数をノーミスでできるまで行う、「ペアノック」と呼んでいるメニューです。この日の目標回数は50回。残り10本までは自分たちでノックをし、最後の10本は顧問が行うことにしました。40回まではいくものの、残りの10本がみんななかなか終わりませんでした。このメニューは技術面より精神面のトレーニングの意味合いが大きいです。結局全員が終わるまで午前中いっぱいかかりました。一つのメニューを全員が終わるまで妥協なくやり抜くのも合宿ならではです。
午後からは、3人のピッチャーに投げてもらってシートバッティングを行いました。一人のピッチャーと2打席ずつ、計6打席ピッチャーのボールを打つことができました。これも普段はなかなかできないことです。午後はほぼこれで終わりました。
この日のグランドでのメニューは、午前、午後一つのメニューだけだったのですが、それをじっくりとやることができて大変有意義な一日でした。
最後の夜となる3日目は浜練はなしで、早めに夕食をとり、夜は砂浜で花火大会です。ここでも部員同士の親睦が深まりました。
 
  


4日目
いよいよ最終日です。天気予報では9時頃から雨の予報です。朝のトレーニングまではできたのですが、グランドで練習を始めたとたんに予報通りの大雨が降ってきて、結局はグランドでの練習はできませんでした。昼ご飯を食べている頃に雨は上がりました。予定では最終日はお昼ご飯を海の家で食べて、そのまま自由時間として海で遊びたい人は遊ぶ予定でしたが、天気が悪いために海では遊ばず早めに帰ることにしました。しかし、最終日を楽しみにつらい練習を頑張ってきたので、1時間くらいは砂浜で遊ぶ時間をとりました。13時半に宿を出て帰宅しました。

この4日間は、最終日は天候に恵まれませんでしたが、それ以外は過ごしやすい環境の中で、たいへん充実した練習をすることができました。普段はできないランナーをつけた練習や、一つのことにじっくり取り組んだことなどは合宿ならではでした。そして、これも合宿の目的の一つなのですが、部員同士の絆が深まったのも成果です。普段は学年が違うとあまりじっくり交流することはありませんが、夜の自由時間などは1,2年生一緒になって遊んでいたようです。それもとても大事なことだと考えています。この合宿で得たものをこれからの練習につなげて行ければと考えています。

 

国分ソフト部は顧問と生徒が一緒に考えるチームです。練習はしっかりやりますが、その分楽しみもたくさんあります。高校でしっかりと楽しくソフトボールがしたい人にはおすすめのチームです。中学生の方で国分ソフト部に興味のある方はぜひ一度見学に来てください。部員数は2年生10名、1年生3名の計13名で活動しています。(うちマネージャー1名)

【夏休みの予定】
学校での通常練習(8:30~12:00)
 7月29,31日、8月3,4,9,10,16,18,22,25日
練習試合(すべて本校にて)
 7月30日(幕張総合、柏中央)
 8月2日(千葉北、千葉商業)
 8月17日(市立船橋、野田中央)
 8月24日(日大習志野、千葉西)
その他の大会等
 8月5,6,7日(宍倉大会)詳細は千葉県高体連ソフトボール専門部HPをご覧ください
 8月11日(研修大会)蘇我運動公園 市立船橋、幕張総合、千葉北、千葉西、千葉商、柏井、八千代
 8月19日、21日(北部大会) 19日は和洋国府台高校 国分グランド
18:27
2017/06/11

ソフト部総体県大会 2回戦

| by sugawara
昨日に引き続き、県大会2回戦が行われました。相手はBシードの千葉黎明高校です。

国分 0000000  0
黎明 000201×  3

前半3回までは投手戦でお互いにランナーは出すものの2塁を踏ませない互角の展開でした。4回の裏にエラーで先頭打者を出してしまい、そこで試合が動いてしまいました。それまで、バントヒット2本だけに押さえていて、外野へ飛ぶヒットを打たれていなかったのですが、エラー、盗塁から初めての外野へのヒットで先制点を許します。さらに内野ゴロの間に1点が入り、2点を先制されてしまいました。6回にもエラーがらみで致命的な1点を奪われます。攻撃面では単発でヒットは出るものの後が続かず、結局4安打に押さえられてしまいました。

3回まではうちの試合でしたが、結局はエラーからの失点と、散発4安打の完封負けです。やはり県ベスト4のチームは強かったです。


3年生にとっては最後の試合となりました。怪我をしてずっと試合に出られなかった人も、最後にわずかの時間ではありましたが、グランドに立つことができました。最後の試合に3年生全員が出られたことが、なによりのことだと思います。

今日の試合だけを取り上げれば悔いは残りますが、それでも今日は3年間の1日に過ぎません。3年生は3年間、本当に頭が下がるほど一生懸命に部活に取り組みました。犠牲にしたものもたくさんあったと思います。怪我もたくさんしました。それでも、自主練習はほぼ毎日がんばりました。経験者と初心者が半々ですが、誰が経験者で誰が初心者かわからないくらい大きく成長しました。

そして、仲間を信じること、周囲に気を配ること、あいさつ、返事、あきらめない気持ち、全力で何かに取り組むことの楽しさ、そういった人生で大事なもの11人全員がソフトボール部での活動を通して学んだことは間違いありません。自慢の11人に成長しました。引退してしまうのはとても寂しいですが、これからはこの頑張りを進路実現に向けて頑張ってもらいたいと思います。

 

 

 

 

 
20:28
12345