校長挨拶

  国分高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

今年度、千葉県立国分高等学校第20代校長として着任しました 川嶋 篤です。

よろしくお願いいたします。

 

 本校は昭和39年、東京オリンピックの年に地域社会の高等学校新設の強い要望に応え、市川市では2番目となる全日制普通科高校として、緑豊かな市川市稲越の地に開校しました。本年で開校57年目を迎えます。

 開校以来、「自主自律」の校訓のもと、バランスの取れた人間育成を目指した教育活動に職員、生徒一体となって取り組んでいます。

 国分高校の生徒は、日々の学習活動、学校行事、部活動、生徒会活動にとても意欲的で充実した学校生活を送っています。進路では、大学・短大等を目指す生徒が多く、令和元年度卒業生の進路決定率は93%を超えています。

 落ち着いた生活態度と何事にも前向きな真摯な態度は、地域社会をはじめとした県民の皆さまからの評価も高く、校長として誇りに思います。また、2012年より、ユネスコ・スクールに加盟し、生徒一人ひとりの「心の中に平和の砦」を構築することを目指しています。

 

本校への進学を希望する皆さん、国分高校は皆さんの期待に十分応えられる高校です。

 地域の皆さま、保護者の皆さま、そして同窓生の皆さま、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

                                                           

 

校長日誌

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2020/03/28

3年間ありがとう。そして,さようなら

| by Y.T
 私は今月末で退職となります。皆さんの明るく元気な姿に励まされた3年間でした。本当にありがとう。皆さんと直接話をしたいのですが,残念ながらその機会は無いので,この場を借りて話をします。

 学校行事が楽しく充実している,というのが国分高校の伝統です。先輩の話や学校見学の様子からこのことを知り,入学を希望した人も多かったのではないでしょうか。
 私自身も楽しかった学校行事の思い出が数多くあります。本校を卒業して42年が経ちますが,いまだに25人も集まってクラス会ができるのはそうした思い出が大きいからだと思います。学校が楽しかったという思い出が,卒業後の人生に大きな力を与えてくれることを実感します。
 残念ながら社会に出れば,厳しい現実に直面します。ハラスメントに遭うかもしれません。しかし,高校時代に仲間と熱中して取り組んだ思い出は一生の宝。時にぶつかり合い,時に真剣に議論したことはかけがえのない経験。こうした経験をできるのが国分高校です。これらの経験は,生きる力になるのです。
 本校の学校行事の意義について,最後の職員会議で先生方にお話をしました。皆さんはこれまでどおり活動して大丈夫です。ただし,ルールは守ってください。校訓「自主自律」は「自由奔放」でも「好き勝手」でもありません。先生からの指示に対して意見があるときは直接,先生と話し合いましょう。また,人を非難し中傷する行為は絶対にしないこと。人を責め,嫌な思いにさせる行為は,最後には必ず自分に返ってきます。

 いよいよ新しい校長先生が着任されます。新たな校長先生とともに,国分高校を更に充実・発展させてください。皆さんの成長を心から祈念しています。
 3年間ありがとう。そして,さようなら。

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