校長挨拶

本校は創立から56年を数えます。

 校歌の1番にあるとおり,開校してしばらくは梨畑や田んぼが広がる地域にありました。白い花の咲く梨畑,国府台に沈む美しい夕日,田んぼにはひばりが舞い,冬には白鷺が何羽も降りて遊んでいる・・・,そんなのどかな風景が広がっておりました。今では周りに住宅が数多く建てられていますが,近くに梨畑や国分川遊水地があり,緑豊かなところです。隣接する地域には梨香台という名が残されています。

 そんな環境の中で自立した社会人を目指しています。校訓は「自主自律」。この言葉のとおり勉強はもちろん,部活動や学校行事にも積極的に取り組ませています。

 進路では大学・短大等を目指す者が多く,現役進学者と再度挑戦する者とをあわせるとその割合は95%を超えています。
 生徒は私の誇り。素晴らしい生徒ばかりです。近年,ユネスコ・スクールに加盟し「心の中に平和の砦」の構築を目指しています。

 本校への進学を希望する皆さん,国分高校はその期待に十分

応えられることでしょう。 

 地域の皆さま,保護者の皆さま,そして同窓生の皆さま,
今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 (似顔絵は漫画研究部の生徒が描いてくれました)

 
                                                                      千葉県立国分高等学校長 髙野 義幸

 

校長日誌

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2019/12/24

2学期が無事に終わりました

| by Y.T
 12月23日(月)2学期の終業式が行われ,無事に今学期を締めくくることができました。式辞の要旨を掲載します。

 今回の表彰では,
バドミントン部女子が県の新人大会で活躍し,第5位(ベスト8)となりました。千葉県内には県立高校120校,市立高校7校,私立54校,計181校があり,その中でのベスト8です。女子はこれまでベスト16が最高で今回が初。昭和53年に男子が県総合体育大会でベスト8になったので,国分高校バドミントン部としては実に40年ぶりの快挙となりました。おめでとうございます。
 「勝って驕らず,負けて腐らず」ということわざがある。今回結果を出せた生徒も,いまいち頑張り切れなかった生徒も前を向いて努力していこう。神様・仏さま・おてんとうさまは,みんなを見ている。また頑張ればいいのです。結果は必ずついてくる。
 勉強も同じ。3年生は今,不安と戦っている人,必死になって時間がもったいないと思っている人も多いと思うが,受験生は皆同じ。きついのは君だけじゃないから,頑張ってほしい。いい結果が出るように祈っています。
 1,2年生はあっという間に3年生になるから,今からできる準備をしておこう。
 
 サヘル・ローザさんの壮絶な人生の紹介(略)

 皆さんはサヘルさんの話を聞いてどう思ったでしょうか?
 私はみんなを絶対サヘルさんのような思いをさせたくない。人間,何がつらいかというと,無視されること。自分の存在を否定されることだと思います。腹を割って,話ができる相手がいない,そんなつらいことはありません。
 どうか,もしこの中でいじめられてつらい思いをしている人がいれば,また,その様子を見たことがある人は,信頼できる大人に話をしてほしい。担任の先生に言えなければ,他の先生でもいい。中学校の先生でもいい。自分たちだけで止めることのないようにしてほしい。解決の道は必ずある。私は国分高校が心温かな学校であってほしいと願っています。
 今日は深刻な話になりましたが,また,元気でお会いしましょう。良いお年をお迎えください。保護者の方によろしく。


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