校長挨拶

  国分高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

今年度、千葉県立国分高等学校第20代校長として着任しました 川嶋 篤です。

よろしくお願いいたします。

 

 本校は昭和39年、東京オリンピックの年に地域社会の高等学校新設の強い要望に応え、市川市では2番目となる全日制普通科高校として、緑豊かな市川市稲越の地に開校しました。本年で開校57年目を迎えます。

 開校以来、「自主自律」の校訓のもと、バランスの取れた人間育成を目指した教育活動に職員、生徒一体となって取り組んでいます。

 国分高校の生徒は、日々の学習活動、学校行事、部活動、生徒会活動にとても意欲的で充実した学校生活を送っています。進路では、大学・短大等を目指す生徒が多く、令和元年度卒業生の進路決定率は93%を超えています。

 落ち着いた生活態度と何事にも前向きな真摯な態度は、地域社会をはじめとした県民の皆さまからの評価も高く、校長として誇りに思います。また、2012年より、ユネスコ・スクールに加盟し、生徒一人ひとりの「心の中に平和の砦」を構築することを目指しています。

 

本校への進学を希望する皆さん、国分高校は皆さんの期待に十分応えられる高校です。

 地域の皆さま、保護者の皆さま、そして同窓生の皆さま、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

                                                           

 

校長日誌

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2019/12/24

2学期が無事に終わりました

| by Y.T
 12月23日(月)2学期の終業式が行われ,無事に今学期を締めくくることができました。式辞の要旨を掲載します。

 今回の表彰では,
バドミントン部女子が県の新人大会で活躍し,第5位(ベスト8)となりました。千葉県内には県立高校120校,市立高校7校,私立54校,計181校があり,その中でのベスト8です。女子はこれまでベスト16が最高で今回が初。昭和53年に男子が県総合体育大会でベスト8になったので,国分高校バドミントン部としては実に40年ぶりの快挙となりました。おめでとうございます。
 「勝って驕らず,負けて腐らず」ということわざがある。今回結果を出せた生徒も,いまいち頑張り切れなかった生徒も前を向いて努力していこう。神様・仏さま・おてんとうさまは,みんなを見ている。また頑張ればいいのです。結果は必ずついてくる。
 勉強も同じ。3年生は今,不安と戦っている人,必死になって時間がもったいないと思っている人も多いと思うが,受験生は皆同じ。きついのは君だけじゃないから,頑張ってほしい。いい結果が出るように祈っています。
 1,2年生はあっという間に3年生になるから,今からできる準備をしておこう。
 
 サヘル・ローザさんの壮絶な人生の紹介(略)

 皆さんはサヘルさんの話を聞いてどう思ったでしょうか?
 私はみんなを絶対サヘルさんのような思いをさせたくない。人間,何がつらいかというと,無視されること。自分の存在を否定されることだと思います。腹を割って,話ができる相手がいない,そんなつらいことはありません。
 どうか,もしこの中でいじめられてつらい思いをしている人がいれば,また,その様子を見たことがある人は,信頼できる大人に話をしてほしい。担任の先生に言えなければ,他の先生でもいい。中学校の先生でもいい。自分たちだけで止めることのないようにしてほしい。解決の道は必ずある。私は国分高校が心温かな学校であってほしいと願っています。
 今日は深刻な話になりましたが,また,元気でお会いしましょう。良いお年をお迎えください。保護者の方によろしく。


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