校長挨拶

本校は創立から56年を数えます。

 校歌の1番にあるとおり,開校してしばらくは梨畑や田んぼが広がる地域にありました。白い花の咲く梨畑,国府台に沈む美しい夕日,田んぼにはひばりが舞い,冬には白鷺が何羽も降りて遊んでいる・・・,そんなのどかな風景が広がっておりました。今では周りに住宅が数多く建てられていますが,近くに梨畑や国分川遊水地があり,緑豊かなところです。隣接する地域には梨香台という名が残されています。

 そんな環境の中で自立した社会人を目指しています。校訓は「自主自律」。この言葉のとおり勉強はもちろん,部活動や学校行事にも積極的に取り組ませています。

 進路では大学・短大等を目指す者が多く,現役進学者と再度挑戦する者とをあわせるとその割合は95%を超えています。
 生徒は私の誇り。素晴らしい生徒ばかりです。近年,ユネスコ・スクールに加盟し「心の中に平和の砦」の構築を目指しています。

 本校への進学を希望する皆さん,国分高校はその期待に十分

応えられることでしょう。 

 地域の皆さま,保護者の皆さま,そして同窓生の皆さま,
今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 (似顔絵は漫画研究部の生徒が描いてくれました)

 
                                                                      千葉県立国分高等学校長 髙野 義幸

 

校長日誌

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2019/09/10

台風15号関連

| by Y.T
 台風15号が千葉県を通過し,その被害は想像以上に大きく,千葉市,君津市,市原市等,県内各地で停電が続いています。被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
 私は前日の8日に休校措置をとりました。文化祭準備の最中でしたが生徒諸君は冷静に受け止めてくれたようです。

 9月9日の午前8時,出勤しようと市川駅に寄りましたが,人で溢れていました。また,国分高校行きのバスを待ちましたが全く動きません。結局1時間30分ほど待ちましたが,バスが来ないので,徒歩で出勤することにしました。

 真間川の水位はそれほど高くありませんでした。須和田公園周辺は枝が折れ,葉や果実が散乱しておりました。国分川調整池の水位はかなり高くなっておりました。
 国分高校では,高さ20mはある校庭の巨木が倒れ,生徒棟のエアコンの室外機を直撃。幸い,室外機の周りの柵は曲がったものの,本体には影響は無かったようです。
 そのほか,中庭の藤棚2つが倒れ,テニスコート横の柳の太い枝が折れました。
 人的な被害が無くほっとしています。今後,県に相談し復旧してまいります。
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