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日誌
新規日誌10
女子テニス部 平成30年度 新人戦地区大会
新人戦 地区大会結果
8月下旬より、予予選、そして個人戦本戦、団体戦と、約1ヶ月近くかけて地区予選が行われました。この市川・浦安地区は参加人数も200名を超える激戦区で、全国レベルの学校もあり、県大会へ出るのは至難の地区。その中でも本校の選手たちは健闘してくれました。
まず夏休み中に、すでに予備予選が行われ、ここを勝ち抜いてはじめて地区大会の個人戦に参加出来ます。地区大会の個人戦本戦はシングルスで60名、ダブルスも40ペア、しかも全国レベルの選手もいるため、ここに出るだけでも簡単ではありません。
その中でも本校の選手は、シングルスで9名、ダブルスでも5ペアが勝ち抜いてくれて個人戦本戦に出場しました。これは地区14校の中でも一番多い予選突破数でした。

引き続き9月に入ってから個人戦本戦が行われ、シード選手相手に健闘しました。その結果
シングルス 山本美怜 ベスト16
ダブルス 山本美怜・三浦遥 組 9位 県大会出場
となりました。そして文化祭の翌日に行われた団体戦においては、初日の予選リーグを1位で勝ち抜け、翌日県大会出場を賭けて決勝トーナメントへ進出。

<予選リーグ>
対 国府台 4-1 勝 対 市川南 4-1 勝 リーグ1位
<決勝トーナメント>
準決勝 対 市川東 1-3負
3位決定戦 対 国府台女子 3-1勝
→ 3位 県大会出場

新人戦の団体戦はダブルス2シングルス3の合計5つで戦うため、全部で7人の選手が出ることになり、チームの総合力が試されます。一人だけ強い選手がいても勝てないため、層の厚さが勝負を決めました。うちのチームは特筆した選手はいませんが、ほぼ高校から硬式テニスをはじめたメンバーばかりでしたが、日頃の努力の甲斐があって接戦をものにして勝ち上がりました。
予選リーグではシングルスの選手が奮闘してくれて見事リーグ1位。決勝トーナメントではタイブレークにまでもつれ込む接戦でしたがわずか3ポイント差で勝ちを逃しました。けれども3位決定戦では2年生を中心に力を発揮し、見事に3位に輝き県大会出場を決めてくれました。
暑い夏の間も休まずに練習を続けてきた成果が出た内容でした。これからも少しでも良い結果を出せるように県大会でも頑張っていきたと思います。
8月下旬より、予予選、そして個人戦本戦、団体戦と、約1ヶ月近くかけて地区予選が行われました。この市川・浦安地区は参加人数も200名を超える激戦区で、全国レベルの学校もあり、県大会へ出るのは至難の地区。その中でも本校の選手たちは健闘してくれました。
まず夏休み中に、すでに予備予選が行われ、ここを勝ち抜いてはじめて地区大会の個人戦に参加出来ます。地区大会の個人戦本戦はシングルスで60名、ダブルスも40ペア、しかも全国レベルの選手もいるため、ここに出るだけでも簡単ではありません。
その中でも本校の選手は、シングルスで9名、ダブルスでも5ペアが勝ち抜いてくれて個人戦本戦に出場しました。これは地区14校の中でも一番多い予選突破数でした。
引き続き9月に入ってから個人戦本戦が行われ、シード選手相手に健闘しました。その結果
シングルス 山本美怜 ベスト16
ダブルス 山本美怜・三浦遥 組 9位 県大会出場
となりました。そして文化祭の翌日に行われた団体戦においては、初日の予選リーグを1位で勝ち抜け、翌日県大会出場を賭けて決勝トーナメントへ進出。
<予選リーグ>
対 国府台 4-1 勝 対 市川南 4-1 勝 リーグ1位
<決勝トーナメント>
準決勝 対 市川東 1-3負
3位決定戦 対 国府台女子 3-1勝
→ 3位 県大会出場
新人戦の団体戦はダブルス2シングルス3の合計5つで戦うため、全部で7人の選手が出ることになり、チームの総合力が試されます。一人だけ強い選手がいても勝てないため、層の厚さが勝負を決めました。うちのチームは特筆した選手はいませんが、ほぼ高校から硬式テニスをはじめたメンバーばかりでしたが、日頃の努力の甲斐があって接戦をものにして勝ち上がりました。
予選リーグではシングルスの選手が奮闘してくれて見事リーグ1位。決勝トーナメントではタイブレークにまでもつれ込む接戦でしたがわずか3ポイント差で勝ちを逃しました。けれども3位決定戦では2年生を中心に力を発揮し、見事に3位に輝き県大会出場を決めてくれました。
暑い夏の間も休まずに練習を続けてきた成果が出た内容でした。これからも少しでも良い結果を出せるように県大会でも頑張っていきたと思います。
女子テニス部 平成30年度 あすなろ夏季大会
7/31~8/6に渡って行われた平成30年度あすなろ夏季大会において、各選手の活躍が光りました。
あすなろ大会というのは、県下の選手が集まりランク別に分かれて、各会場ごと、それぞれ30人程度のトーナメントを行うものです。酷暑の中、5試合を勝ち抜かないと優勝できない過酷な戦いでした。その中で以下の選手が見事に結果を出してくれました。毎日暑い中で練習した成果が出たようです。
ダブルスC 山本美・藤安組 優勝
倉賀野・藤安組 優勝
シングルスC 藤安 優勝
倉賀野 優勝
菅原 準優勝

あすなろ大会というのは、県下の選手が集まりランク別に分かれて、各会場ごと、それぞれ30人程度のトーナメントを行うものです。酷暑の中、5試合を勝ち抜かないと優勝できない過酷な戦いでした。その中で以下の選手が見事に結果を出してくれました。毎日暑い中で練習した成果が出たようです。
ダブルスC 山本美・藤安組 優勝
倉賀野・藤安組 優勝
シングルスC 藤安 優勝
倉賀野 優勝
菅原 準優勝
女子テニス部 平成30年度 公立校大会
7/26(木) フクダ電子ヒルスコート
2回戦 対 木更津東
D 藤安・島崎 6-0
S1 山本(美) 6-2
S2 三浦 6-3
3ー0○
初戦は緊張のためか、固くなっている選手も多かったが、途中からは動きが良くなり、自分たちらしいプレーしてくれました。直前まであった合宿の成果が発揮できた試合でした。
3回戦 対 検見川
D 藤安・島崎 2-6
S1 山本(美) 1-6
0ー2×
2回戦 対 木更津東
D 藤安・島崎 6-0
S1 山本(美) 6-2
S2 三浦 6-3
3ー0○
初戦は緊張のためか、固くなっている選手も多かったが、途中からは動きが良くなり、自分たちらしいプレーしてくれました。直前まであった合宿の成果が発揮できた試合でした。
3回戦 対 検見川
D 藤安・島崎 2-6
S1 山本(美) 1-6
0ー2×
検見川戦は、明らかに相手の方が格上の選手が揃い、必死で粘ったが勝利はならなかった。まだまだ力不足のところもあったが、今後もよりいっそう努力していきたい。
ベスト32
女子テニス部 平成30年度 関東・総体地区予選結果
4月中旬に行われた平成30年度 関東・総体地区予選において
個人戦ダブルスで吉村・澤山組が、全120ペア中5位に。
強豪ペアが揃う中、二人のコンビネーションが遺憾なく発揮され、
シードを撃破して見事な入賞。県大会へ。
また団体戦でもチームが一丸となり、
13校中3位になり、見事に県大会出場を決めました。

個人戦ダブルスで吉村・澤山組が、全120ペア中5位に。
強豪ペアが揃う中、二人のコンビネーションが遺憾なく発揮され、
シードを撃破して見事な入賞。県大会へ。
また団体戦でもチームが一丸となり、
13校中3位になり、見事に県大会出場を決めました。
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