本校の図書館では、様々な工夫がされています。今日は、様々なコーナーについて紹介します。
まずは、先日の新入生オリエンテーションで先輩が紹介した本です。実は、私もその中の一冊「心に響くドラえもん名言集 ドラことば」を借りて読んでいます。
続いて、日本史を担当する先生のコーナーです。先生が生徒に読んでほしい本を並べたコーナーです。是非足を運んでほしいと思います。
3つ目は、
最後は、「ココロにチャージ」のコーナーです。疲れたと思った時に手にしてこころを癒す本を並べたコーナーです。
私も1冊手にしようかと思います。
4月28日(火)です。本日平常授業です。
3年次の1階の教室の前に、数学トレーニングマラソンと理系通信の掲示があります。数学トレーニングマラソンは、全国の国公立大学の問題を解いていこう、という取り組みで、現在3都道県まで日本地図に記号が付いていました。トレーニングマラソンは、2年次後半から取り組まれている企画で、これまで継続して取り組んでいる生徒がいます。このようなコツコツとした取り組みが成果を出すと思っています。また、理系通信では、模試の解説、大学の紹介、そして入試問題の解説が掲載されています。様々な情報は、生徒にとって貴重なものになると信じます。授業の延長線上のこのような取り組みに感謝です。
7限目、2Eの「保健」の授業を見に行きました。最初は前時の復習です。「ライフステージと健康」について、一通り前時に何を学んだのかを振り返りました。その後、本時のテーマ「思春期と健康」に入りました。Questionテーマ「我々は何を持って大人なのか?」をグループで話し合い、共有していきます。生徒からは、18歳、働くこと、見た目等の意見が出ていました。その後、成人、成年の歴史について学びました。クイズを出しながら説明していきます。クイズは、簡単にはわからない内容で、解答がわかった時のオーという反応でした。生徒の興味関心をひくことに成功していたように思います。生徒に教えたい、伝えたい、考えてほしいことがあり、それを伝えようとする熱量と、ストレートに歯切れのよい話術、そして明るく、真っすぐな人柄で伝えていく授業でした。先生の表情も豊かで楽しそうです。学ぶ楽しさを重視した授業だと感じました。他教科とのつながりが学ぶことの楽しさである、知らないことがマイナスにつながることがある等のメッセージもふんだんに含まれていました。
授業の途中でロイロノートでの提出の仕方の説明もありました。ICTを活用していこうとする意欲を感じました。
3限目、1Dの「歴史総合」の授業を見に行きました。授業のテーマは、前半が中国史、清、について、後半が日本の幕藩体制についてです。授業の最初は、これまでの授業の振り返りです。先生は、本時のテーマにつながるこれまでの内容の確認を行いました。その後、授業の内容に入っていきます。板書して説明していくスタイルです。先生は、政治、経済、社会多岐にわたる視点で歴史を紐解いていきます。多角的に歴史を見る、現在の学習指導要領に沿った内容です。
驚いたのは、生徒の多くが板書内容だけでなく、先生の話している内容で重要だと思うこと、おもしろいと思うことを記入していたことです。先生の指示ではないとのことです。自分で行っている生徒が沢山いることにさらに驚きました。文章で説明を加える生徒、吹き出しを加える生徒、辮髪の絵を見事に描いている生徒もいました。黒板を写すだけではなく、自分でノートを作っていく学習法は、地歴公民科の教員でもあった自分が考えるに、最も力が付く学習法の一つだと思います。しっかり取り組んでいけば、成果が出ると思います。自分でノートをつくるというのは、「主体的対話的で深い学び」の中で、主体的な学びにつながります。そこから自分自身で考えを深め、テーマごとにまとめられると良いと思います。今後ノートの変化を楽しみにしていきたいと思います。
印象に残ったのは、先生が、歴史の事象、具体的説明を穏やかで楽しそうに語る様子です。先生の人柄と教科への思いが伝わってきました。
1限目、3Dの論理表現Ⅲを見学に行きました。総合学科棟講義室での授業です。本校の英語1年次「論理表現Ⅰ」、2年次「論理表現Ⅱ」、3年次「論理表現Ⅲ」はクラスを2分割して少人数で行っています。半分が教室、半分が総合学科棟講義室です。
まず授業を見にいくと、教室の配置が特徴的です。プロジェクタを中心に机が扇型になるように配置されています。DXハイスクールで教室に電子ディスプレーが入ったことで、講義室でプロジェクタを活用できるようになりました。細長の教室は、グループ学習には適していますが、講義型だと使いづらさがあったように思いますが、扇型の配置は良いアイディアだと思いました。
授業は、テキストを使った英文法の確認事項から入りましたが、答えの確認だけでなく必ず、英文全体を読み、解説するスタイルです。文法事項も文で考える、そして音読を重視していることがわかりました。生徒もしっかり取り組んでいます。その後、練習問題にチャレンジです。生徒はどんどん解いていきます。解答は、順番に生徒一人ひとりが答えを入れた英文を読んでいきます。その解答に先生が解説を加え、最後は全員で音読です。スタイルが一環しており、こちらも読むことを重視しています。読んでいくことを続けていくと、自然と読めるようになっていく、語学の基本と聞いたことがあります。しっかり取り組んでいくことで、気が付いた時に効果がでてということだと思います。「急がば回れ」、コスパや即効性には欠けたとしても、力がついていくと思いました。また、解説は的確であり、加えて問題の本文や選択肢に関連した+αが示されていたのも印象的です。自分で学習するだけでは、手に入りづらい知識が詰め込まれていました。授業で力をつけてほしいと思います。
昨日26日(日)、本校探究局がアースデイin鎌ケ谷に参加しました。探究局は、先週代々木公園でアースデイin東京に参加しましたが、アースデイは、それぞれの地域で地球環境、SDGsを考えるイベントとして実施されています。アースデイin鎌ケ谷は、昨年イベントで関係ができた鎌ケ谷の小中学生の兄弟が主催するイベントです。私も兄弟に会ったことがありますが、小学生、中学生でも行動に移せば、何かができるということを自ら証明していて素晴らしいと思ったことを覚えています。本校の探究局が参加するのも、兄弟からの声かけがあったからです。
残念ながら、今回見に行くことができませんでしたが、レポートと写真を引率した先生が送ってくれました。生徒は良い笑顔です。
【レポート】
今回のイベントの主催者は、中学生と小学生の兄弟です。様々な社会課題を解決したいという兄弟の熱い思いに、探究局はマイクロプラスチックのアクセサリーとレモンゼリーの販売という形で参加してきました。小学生、早稲田大学学生、大人などいろいろな世代と交流を深めることができ、貴重な機会となりました。
【写真】
先週木曜日から土曜日、柏の葉陸上競技場にて、陸上の関東大会県大会支部予選が行われました。残念ながら応援には行けませんでしたが、7種目9名の生徒が県大会出場を決めました。男子800mでは、支部1位で出場とのことです。県大会頑張ってほしいと思います。3年次は、最後の大会になった生徒もいます。3年間お疲れさまでした。
4月27日(月)です。本日平常授業です。
この土日も運動部の大会が行われました。日曜日、小金原体育館で行われた個人戦を見に行きました。ちょうどダブルスが始まるところで、参加した男子3ペア、女子2ペアのダブルスの試合を応援することができました。見事勝利したゲームも、残念ながら敗れたゲームも生徒は最後まで精一杯取り組んでいました。男子シングルスでは、決定戦まで進んだ生徒もいましたが、今回個人戦での県大会出場はなりませんでした。男子の3年次はこれで出場する大会は全てとのことです。3年間よく頑張ったと思います。練習を除くと、いつも一生懸命練習していました。女子は、団体戦の県大会出場が決まっています。練習の成果が出せるよう頑張ってほしいと思います。
6限目2Dの「保健」の授業を見学に行きました。授業の目標は、「ライフステージと健康の関連について説明できる」等、授業のスタートにしっかり示されていました。授業では、「老化とは?」「年代別主な死因の死亡率のグラフの読み取り」など、ことあるごとに、周囲との共有が行われます。生徒も楽しそうに取り組んでいます。「学び合い」は生徒にとって+効果があることはよくわかります。印象に残ったのは、「ライフステージ」を表す絵をAIで作成し、生徒に見せていました。生徒も食い入るように見ていました。新たな可能性を感じ、面白かったです。後半、用語の説明等が続きましたが、生徒はしっかりと取り組んでいました。
授業では先生が説明する場面で、「語る」という言葉が思い浮かびました。客観的な内容を、落ち着いた口調で、上手に主観を加えて話をしており、生徒が話に引き込まれていくように感じました。「語り」の大切さを感じた瞬間です。
5限目、2Aの「生物基礎研究」の授業を見学に行きました。テーマは、「細胞に共通性と多様性」です。授業はグループで行われます。先生が「問い」を立てて、生徒はグループでその答えを考えていきます。先生が授業の最初にお話しされた「どちらが先かを覚えることは生物学的には問題ではなく、なぜ先かを考えるのが大事だ」という言葉が授業の目指すものを表しています。生徒に問いをあたえて、「はいどうぞ」という言葉で考えさせ、その答えに対して新たな問いを立て、「はいどうぞ」で次の質問をしていきます。それが続いていきます。生徒は、問いに対する答えを考え、それを言語で説明していきます。考え続け、説明し続ける授業でした。生徒は、自然と自ら考え、説明するトレーニングができているように思います。「生物」の授業ですが、生物を学ぶだけでなく、思考すること、説明することを学んでいるようにも思います。頑張って食らいついてほしいと思います。必ず力が付きます。
印象に残ったのは、細胞の話をしているわけですが、様々な具体的な事例を使って説明していく点です。生徒が自分で答えを導き出しやすいようにヒントになっています。よく考えられていると思います。
授業全体で、「液胞を脇役ではなく主役にならないか」、「説明全部納得できましたか。どこか疑問はないですか。疑問を持つことが新しい発見を生み出す」など先生の意図が先生から次々と表現されます。何かを感じとってほしいと思います。