本日14時から総合学科棟講義室①にて、職員悉皆研修を行いました。千葉県立子どもと親のサポートセンター職員による不登校、教育相談に関する研修です。本校では、職員研修を重視し、年間5,6回の悉皆研修を実施しています。今回は、保健部、教育相談委員会担当の研修であり、3人の講師の方から、千葉県の不登校児童生徒の現状、対策、メンタル面に不安のある生徒の対応等のお話しをいただきました。不登校、教育相談、メンタルについては、現在高校教育で大きな課題にとなっており、本校でも同様であり、今回研修のテーマとなりました。研修の中で、ケーススタディのロールプレイも行われました。おそらく先生方もあまり経験のないことだったかもしれませんが、貴重な経験になったと思います。母性父性の話、小、中学校のリーダーと教員の対応の違い、親に反発しなくなっている子どもたちの様子等、考えさせられる内容が沢山ありました。特に、小、中学校のリーダーの求められることの違い、先生の言うことをみんなに伝えるリーダーと先生と仲間の間に入るリーダーの違いは考えさせられました。リーダーの育て方について改めて考える必要があると思いました。また、「チーム学校」になるために、とのお話しで、教員は皆エッジが立っていることを理解する、学校について当事者意識を持つ、雑談をする、未然に防ぐ雰囲気をつくるなど、なるほどと思うことが多々ありました。そして、先生オーラを消す、という話は新たな気づきでした。
1時間30分の研修のあと、個別質問の時間を取りましたが、何と1時間以上の協議が行われました。講師の先生方は、本校の教員の思い、情熱に驚いていらっしゃいました。校長として本当に嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。