本日5限~7限、本校3Cの生徒が「政治・経済」の授業で、松戸市立横須賀小学校にお伺いして、出張授業を行いました。テーマは、「お金ってなんだろう?」です。中高生を対象とした金融教育動画コンテスト千葉県地区大会に応募した小学生にもわかりやすい金融動画を、実際の小学生に紹介して、一緒にお金について考えよう、という授業です。
松戸市立横須賀小学校体育館にて、横須賀小学校5,6年生を対象に、本校の3年次の生徒が自分達が作成した動画を紹介、解説しました。お金の使い方、浪費の危険性、課金の怖さ、闇バイトについてなど、それぞれテーマに沿った11作品を紹介、小学生に質問したり、説明したりして、お金について伝えました。そして、小学生のグループに高校生も交じり、「お金ってなんだろう?」というテーマでディスカッションを行いました。
高校生は、最初緊張しているようでしたが、ディスカッションの時間には、積極的に小学生の中に入っていって、小学生と一緒に話し合いをしていきました。小学生も、高校生も楽しそうな様子でした。このように、高校生が授業の中で、小学生対象に発表をして、一緒に話し合う授業はこれまであまり聞いたことがありません。特にクラス全員が参加して行うことはないのではないでしょうか。チャレンジな授業でしたが、とても良かったです。普段小学生と触れる機会のない生徒にとっては、貴重な機会だったと思いますし、小学生向けにつくった動画を実際に対象の子どもたちに見せるというのはこれにまさる学びはないと思います。生徒は、小学生が動画みている様子を見て、小学生に伝わっているのかどうか、自分達の動画を振り返ることができたのではないでしょうか。
授業の最後に、担当の教員から金融教育家、田内学さんの著書「きみのお金はだれのため」の中で紹介されている「お金のむこうに人がいる」という言葉を小学生、高校生に伝えました。そこには、お金を使う際、手にする際にその先に係る人の姿を思い浮かべてほしいというメッセージが含まれていました。小学生、高校生にこのメッセージが届いたことを祈ります。
画期的な授業であるので、今回の授業は、メディアの取材も入りました。TBS、千葉テレビ、読売新聞、朝日新聞です。千葉テレビは、本日21時30分からのニュースで放映される予定です。(事件等あれば流れる可能性もあります)その他もメディアでも順次放映されていくと思います。
最後に、高校生が小学生にお金について伝える、という企画に賛同いただいた横須賀小学校の皆様に感謝いたします。
4限目、3Aの「日本史研究」の授業を見にいきました。本日の授業のテーマは、「戦国大名の登場」です。まずは、戦国大名がどのように誕生していくか、織田信長を例に説明していきます。序論に当たる部分で、戦国大名の本質を伝えます。その中で、ディスプレーと黒板両方をうまく利用していることが印象に残りました。ディスプレーで資料を見せ、具体的な説明を黒板で行っていくのが、生徒の理解を高めているように思いました。続いて本論の部分です。8人の戦国大名(北条氏、上杉氏、武田氏、今川氏、朝倉氏、長宗我部氏、毛利氏、大友氏)を紹介していきます。それぞれの居城の説明では、ディスプレーに写真を写しますが、先生が自分で撮ってき写真だと聞いています。自分で訪ねて自分で撮った写真です。説明にも真実味がこもります。そして、エピソードも多彩で、面白いです。生徒は本当によく聞いています。先生の話に引き込まれていく様子が手に取るようにわかりました。以前先生は、授業の話し方の参考に落語を聞いたことがあるとお話しされていましたが、それがよくわかります。そして、説明を進めていくことで、戦国大名といっても出自、地域、統治方法、城、目標、考え方など、様々なことが異なることを理解させていく意図を感じました。また、説明の中で、分国法、信玄堤、戦い、城下町、エピソードなど、入試でも取り上げられるワードが次々と飛び出します。のちほど自分で勉強した際、この説明が頭に残す力になると思いました。結論の部分では、自分はどの戦国大名が気になるのか、を生徒に問います。知った知識、事実、内容について、自分の意見、自分の価値判断をすることを求めているように感じました。自分で価値判断することで、記憶を定着することにもつながるのではないでしょうか。生徒は、ホームスで、誰が気になるのか、を示し、どこが気になるのか、気になることを調べて提出となりました。序論、本論、結論(起承転結)がしっかりとわかる授業でもあり、感心しました。
本日10時過ぎに、松戸市立横須賀小学校2年生が「まち探検!」で来校しました。2年目の教員を中心に校内を案内しました。職員玄関からの下が見える階段や職員玄関の自動ドアなど、小学校との違いに興味を持ってくれていました。そして、図書館のジンベイザメの模型や生物室前のクラゲの水槽に食い入るように見ていた姿が印象的です。用意してきてくれた様々な質問を一生懸命している姿可愛かったです。「楽しかった」「もっと見たい」などの感想を言ってくれて嬉しかったです。最後は、しっかりご挨拶ができて、小学校に戻っていきました。楽しい時間を過ごせました。小金高校を訪ねてきてくれてありがとう!
昨日の1年次の7限目は、デジタルシティズンシップ教育の2回目です。各教室にて「SNSやインターネット社会の中で、自分自身がどのようにふるまっていく必要があるのか」をグループでの体験等を通して学びました。単なる「情報リテラシー」や「情報モラル」ではなく、どのように活用していくのか、を学ぶのが「デジタルシティズンシップ」です。もちろんその中には、危険性や道徳性も含まれます。様々な体験や学びで多くのことを自ら感じ取ってほしいと思います。
10月16日(金)、本日平常授業、第3回考査1週間前の期間です。
昨日、7限目LHRでは、2年次は体育館にて平和学習を行いました。千葉県遺族会の方を講師に「『平和の語り部事業』戦争を知らない私たちに、『太平洋戦争・そして沖縄戦のこと』と題しての講演です。太平洋戦争について、当時の食糧事情、空襲、特別攻撃隊(特攻隊)、住民混在の地上戦である沖縄戦、ひめゆり学徒隊など学徒動員などについて、お話しいただきました。私も初めて聞くお話もありました。思いを込めてお話しいただいたと思います。生徒の聞く態度も立派だったと思います。終了後には、質問が出たり、個別に写真を見せてもらったりした生徒もいたとのことです。
講師の先生方と講演後、校長室にてお話しさせていただきました。もっと話したいことがあったと熱く語っていただきました。また、同じ場所でありながら、戦争を感じる場面と観光、レジャーを感じる場面の両面あることに沖縄で気づいてほしい、というお言葉が印象に残りました。
修学旅行まであと1月です。様々なことを学び、考え、有意義な修学旅行になることを願っています。
6限目、多目的室で行われている2Gの「古典探究」の授業を見学に行きました。2年次の「古典探究」の時間は、クラスを2分割し20名の少人数展開で行っています。授業のテーマは、漢文、陶潜の「桃花源記」です。授業は、ペア学習で進みます。読み、口語訳ともペアで取り組みます。生徒は、いつものとおりという雰囲気で慣れています。ペア、グループでの「学び合い」が浸透しているように思います。事前に当てるところも指示して、生徒は取り組んでいきます。生徒は、教科書を辞書のように使い調べていきます。先生は、「漢字の意味は熟語を作って考えよう」など読みのコツを示したり、机間巡視をして生徒の活動を確認し個別にヒントを出したりして、生徒の学びを後押しします。机間巡視と声かけに、先生の真面目で丁寧な人柄が表れていました。前半は、生徒が自ら学び、先生が「ファシリテーター」として生徒の学びを進める授業の形を感じました。生徒は、話し合いながら作業を進めていきます。後半は先生の解説ですが、ICTを利用し、最初に指示した生徒に当てながら、詳細に解説していきます。前半と後半、しっかりとメリハリがついた授業でした。生徒は、皆最後まで、しっかりと取り組んでいました。
2限目、被服室にて3年次の家庭科選択授業「共生社会」にて、絵本専門士高塚信子さんを外部講師にお招きして「絵本の読み聞かせ講座」を実施しました。絵本専門士とは、絵本に関する高度な知識、技能及び感性を備えた絵本の専門家です。自己紹介、絵本専門士の仕事についての後、「よこむいて にこっ」(作/高畠純 絵本館)、「わにわにのおでかけ」(文/小風さち 絵/山口マオ 福音館書店)の2冊の読み聞かせをしていただきました。そして、紹介すべきこと、絵本の持ち方、ページのめくり方、絵本の選び方等を読み聞かせの本を例にしながら解説していただきました。読み聞かせでは「花火の音」の実演などオーと思う場面があり、説明では、なるほどと思うお話が続きました。
後半は、絵本の読み方を学び、絵本の読み合い、実技です。少人数授業です。専門家の先生に直接御指導いただき、本当に贅沢な時間でした。生徒は、昨日の授業で、図書館で読み聞かせをしたい絵本を選ぶ授業を行っていました。今日は、選んだ本を読み合いしていました。生徒は様々工夫して感情を移入して読んでいるのを感じました。素晴らしかったです。自分ごとですが、「くれよんのくろくん」(作・絵/なかやみわ 童心社)を選んだ生徒がいましたが、私も娘に読んだことのある本で嬉しかったですし、読んでいるのを聞いていて、最後のどんでん返しを思い出し、娘からどんでん返しの場面を何度も繰り返し読むようせがまれたことを思い出しました。
最後は、絵本のリレー読み聞かせです。作品は、「にくのくに」(作/はらぺこめがね 教育画劇)です。7人の肉の王様が登場し、それぞれが肉の王様役となります。私も参加させてもらい、「テリヤキチキン」を担当させてもらいました。自分では頑張ったつもりでしたが、読み聞かせの基本を忘れ、皆さんに絵本を見せることを忘れ、ただ読んでいました。でも、生徒と参加できて、楽しかったです。今日の授業の感想等は、ティームスで提出、そして、今後、今日読んだ本のポップを作成するそうです。その作品も本当に楽しみです。高塚先生ありがとうございました。
嬉しい報告の連続です。ハンドボール部が連休中に参加した香取市市民大会にて男子優勝、女子準優勝を果たしました。この後新人戦が行われます。頑張ってほしいと思います。
※下は、総体予選県大会女子の試合の様子です。
嬉しい報告が続きます。本校の2年次の西口くんが参加するグループが「ちば起業家育成プログラムU25編」最優秀賞(第1位)を獲得しました。このあと千葉県ビジネスコンテスト1次審査免除で先に進みます。西口くんは、探究学習で、グループで経営をテーマに取り組んでおり、さらに自分自身学びたいということで、このプログラムに自ら申し込み、他校の生徒と一緒に「松戸市の観光、活性化」について取り組んだそうです。全クラスにアンケートを取ることも自ら行ったと聞いています。昨日昼休み、学年主任と校長室に来てもらい、いろいろと話を聞きました。一人のリーダーではなく、サブリーダーが自分の意思で動く組織が必要という経営学の考え方を学んだとの話も聞いて、自分にとっても学びになりました。
学年主任は、小金には、学校外へ出ていくことも含めて様々なチャンスが用意されており、それにチャレンジしてほしい、と常々話をしています。まさに学年主任の思いを体現した結果だと感じています。
下は、校長室で話を聞いたあと学年主任とのツーショットです。
嬉しい報告です。バドミントン部男子団体が、先週土曜日に行われた新人戦で地区3位になりました。夏の大会より見事順位をあげました。県大会出場決定です。女子は残念ながら県大会出場は果たせませんでしたが、精一杯戦ったと聞いています。男子団体は、11月10日県大会に出場します。頑張ってほしいです。
表彰式と男女の集合写真の様子を顧問の先生が送ってくれました。良い雰囲気を感じます。