カテゴリ:授業・学習

晴れのち曇り 第465号(R8.10.15)小金の授業40(2年次・国語科・古典探究)漢文「桃花源記」!

 6限目、多目的室で行われている2Gの「古典探究」の授業を見学に行きました。2年次の「古典探究」の時間は、クラスを2分割し20名の少人数展開で行っています。授業のテーマは、漢文、陶潜の「桃花源記」です。授業は、ペア学習で進みます。読み、口語訳ともペアで取り組みます。生徒は、いつものとおりという雰囲気で慣れています。ペア、グループでの「学び合い」が浸透しているように思います。事前に当てるところも指示して、生徒は取り組んでいきます。生徒は、教科書を辞書のように使い調べていきます。先生は、「漢字の意味は熟語を作って考えよう」など読みのコツを示したり、机間巡視をして生徒の活動を確認し個別にヒントを出したりして、生徒の学びを後押しします。机間巡視と声かけに、先生の真面目で丁寧な人柄が表れていました。前半は、生徒が自ら学び、先生が「ファシリテーター」として生徒の学びを進める授業の形を感じました。生徒は、話し合いながら作業を進めていきます。後半は先生の解説ですが、ICTを利用し、最初に指示した生徒に当てながら、詳細に解説していきます。前半と後半、しっかりとメリハリがついた授業でした。生徒は、皆最後まで、しっかりと取り組んでいました。