校長挨拶

 検見川高等学校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。 


 本校は、昭和49年4月、誕生間もない海浜ニュータウン(千葉市美浜区)に開校しました。現在、千葉市美浜区には、公立5校と私立2校の計7つの高等学校がありますが、本校は、その中で最も歴史のある高等学校です。たくさんの卒業生を輩出しており、令和6年には創立50周年を迎えます。


 本校の周辺は、美浜区役所をはじめ、美浜区の行政機関が集中しているとともに、幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校が立ち並んでいます。JR京葉線の検見川浜駅から徒歩5分という非常に便利な立地でありながら、大変落ち着きのある静かな環境であり、学習する上で最適の地です。


 本校は、校訓「真実追求・自主創造・連帯協力」及び教育方針「高い知性と創造力、豊かな人間性を持ち、未来社会に主体的に貢献する生徒を育てる」のもと、職員が一丸となって日々の教育活動に取り組んでいます。生徒の学習態度は極めて真面目で、落ち着いた学校生活を送っており、学校行事や委員会活動、部活動にも積極的に取り組んでいます。多くの生徒が自己の進路目標を達成するなど、教育活動の成果が進路実績にも結びついています。


 さらに検見川高等学校の教育力を向上させるために、今年度は、次の重点目標を掲げます。

1 授業改善を進めるとともに、ICTを活用した学習指導を一層充実させることで、生徒が学びを深化させ、学問の基礎・基本を身に付け、自己の進路希望を実現できるよう、学力の向上を図ります。また、生徒が自己の学びを評価し、学習課題の解決に向けて主体的に取り組めるよう工夫します。

2 道徳教育、特別活動、部活動等を通して、個々の生徒のポテンシャルを高めるとともに、自らを律し他者に配慮しつつ、主体的に行動できる生徒を育成します。特に部活動では、全ての部・同好会において、かけがえのない体験となる活動を行います。また、教育相談体制を充実させ、心のケアを行います。

3 家庭への積極的な情報発信・情報共有を行います。あわせて、本校の教育活動の様子をホームページで発信するとともに、生徒と社会をつなぐ観点から、コロナ禍における地域との連携について検討します。


 生徒一人一人が意欲的に学校生活に取り組み、「高い学力」と「豊かな人間性」を着実に身に付け、自己の進路希望を実現できる学校を目指します。


第16代校長  野村 昌富