文字
背景
行間
柏の葉日記
2014年11月の記事一覧
研究授業~情報通信の活用とコミュニケーション~がんセンター訪問演奏
今日は初任者研修の一環で「情報」の研究授業が行われました。
内容は情報通信ネットワークを活用したコミュニケーションの問題点を理解させるものでした。今の高校生にとってスマートフォンはありふれた情報通信ツールです。ケータイによるメールのやりとりから,現在はSNS(LINEやTwitterなど)がコミュニケーションの主流となています。そのような高度な社会になったからこそ注意しなくてはいけないことも多々あります。10年前はなかったような授業ですが,今の時代には必要な内容ですね。
また、17時30分からは、国立がん研究センター東病院での恒例の訪問演奏が、合唱部と吹奏楽部で行われました。がんセンターは17時15分まで外来の診療をしていましたので、入院患者の方のほか、その場に来られた方やがんセンターの職員全員にきいていただきました。セクションのアンサンブルでの演奏で、「星に願いを」 「マルマルモリモリ」など6曲をご披露しました。少しでも心が和らいでいただければと思っています。
内容は情報通信ネットワークを活用したコミュニケーションの問題点を理解させるものでした。今の高校生にとってスマートフォンはありふれた情報通信ツールです。ケータイによるメールのやりとりから,現在はSNS(LINEやTwitterなど)がコミュニケーションの主流となています。そのような高度な社会になったからこそ注意しなくてはいけないことも多々あります。10年前はなかったような授業ですが,今の時代には必要な内容ですね。
また、17時30分からは、国立がん研究センター東病院での恒例の訪問演奏が、合唱部と吹奏楽部で行われました。がんセンターは17時15分まで外来の診療をしていましたので、入院患者の方のほか、その場に来られた方やがんセンターの職員全員にきいていただきました。セクションのアンサンブルでの演奏で、「星に願いを」 「マルマルモリモリ」など6曲をご披露しました。少しでも心が和らいでいただければと思っています。
人権教育講演会
昨日までの雨も止み,今日は綺麗に晴れました。気温も少し上がり日中は暖かかったです。
今日は5,6限の時間に人権教育講演会を行いました。演題は「デートDV~相手を大事にする関係~」で,生徒も非常に興味深く聞いていました。男性が女性に,女性が男性に対し抱いている「男らしさ」や「女らしさ」という意識が生み出すDVについて,生徒や職員のロールプレイを交えて学ぶことが出来ました。
今日は5,6限の時間に人権教育講演会を行いました。演題は「デートDV~相手を大事にする関係~」で,生徒も非常に興味深く聞いていました。男性が女性に,女性が男性に対し抱いている「男らしさ」や「女らしさ」という意識が生み出すDVについて,生徒や職員のロールプレイを交えて学ぶことが出来ました。
雨の日の放課後
今日は昨日に引き続き雨模様でした。気温も低く寒さが身にしみました。
このような日の柏の葉高校の放課後は,校舎内が部活動のトレーニングでにぎわいます。普段は外で活動する部活動も校舎内で筋トレやストレッチ,階段ダッシュなどをします。
また,テスト前ということもあり教室に残って勉強をする生徒の姿も見られました。
どちらも努力の結果が実るといいですね。
このような日の柏の葉高校の放課後は,校舎内が部活動のトレーニングでにぎわいます。普段は外で活動する部活動も校舎内で筋トレやストレッチ,階段ダッシュなどをします。
また,テスト前ということもあり教室に残って勉強をする生徒の姿も見られました。
どちらも努力の結果が実るといいですね。
代表者授業と研究授業
3連休明けですが,あいにくの雨となりました。気温も低く,まだ暖房の入っていない教室はここ最近で一番寒く感じました。
今日は教師の初任者研修の一環として,本校の初任の先生による代表者授業が行われました。若手ならではのノリで生徒を引き込む活発な授業でした。
さらに,生物の研究授業も行われました。ダンゴムシを用いた動物の行動学に関する実験で,生徒も興味深く観察していました。
今日は教師の初任者研修の一環として,本校の初任の先生による代表者授業が行われました。若手ならではのノリで生徒を引き込む活発な授業でした。
さらに,生物の研究授業も行われました。ダンゴムシを用いた動物の行動学に関する実験で,生徒も興味深く観察していました。
情報理数科祭前日
明日11月22日は情報理数科祭が行われます。情報理数科の生徒たちはこの日の為に連日準備をし、きっとこれまでの学習の成果を存分に発揮してくれるものと思います。
リンク
〒277-0882
千葉県柏市柏の葉6−1
TEL 04-7132-7521
FAX 04-7133-2435
Mail kashiwanoha-h@chiba-c.ed.jp
0
7
8
5
4
8
7
7