千葉県立柏高等学校進学指導重点校・SSH(4期申請中)

 

    SSH関連 2018年度

    SSH関連 >> 記事詳細

    2018/07/29

    SSHアメリカ研修⑥ CUW最終日

    | by 職員
    アメリカ研修 プロジェクトワークプレゼンテーション
    7/29 現地でのプロジェクトワーク、プレゼンテーションを行いました。
    左.パンケーキ+メイプルシロップ 中.英語の先生に手伝ってもらって、というか、依頼を依頼。
           右.お昼
     朝食後、誰の差し金か、課題研究の生物分野の味覚班の生徒がTAに味覚の実験をお願いしていました。
     味覚の実験をすると、毎回、1人だけ違う結果が出る生徒(班長)がいるのですが、なんと、アメリカ人一同、その生徒と同じ結果になりました。TAの皆さんには興味深い実験だ、と好評でした。昨年度、群馬県の総理大臣を2人輩出した高校で、味覚地図の検証に取り組んでいる生徒がいたので、同様のことを助言して?おきました。
     午前中は、ESLとプロジェクトワークの準備
     午後、短期間でまとめた成果の発表として、プレゼンテーションを行いました。プレゼン自体も海外研修の成果の一部です。
       
    下左.にっこり笑って挨拶は、味覚研究班の班長、本人はたぶんまじめなのに(ヒーロー戦隊もの+アイドルグループ)/2のような感じで笑いが取れ、効果抜群です。同室の女子から、朝目覚ましを鳴らしっぱなしで起きないとの苦情も聞きましたが。
     
     日本でしっかりやって来たグループはここでも一定の成果を示し、最優秀班には、指導の先生方の審査の上、記念品が贈られました。そうでない班には、鋭い指摘がありました。今後の参加希望者は留意してください。厳しいようですが、名ばかりでない「研修」の証明でもあります。
     この後、大学側から今後の改善についての要望がありました。今年の引率者が、どのように生徒を指導したか、日本での状況まで判ったようです。要望は(というよりもっと強い感じでしたが)、探究活動のテーマ決めの段階から、引率者は、事前指導にきちんと参加することと、現地で生徒を指導すること、というごく当然のことでした。また、日本での事前指導の人数が足りてないのでは?との指摘も受けました。JSTの審査監査もありますが、科学の研修としての成果をあげ、CCESとSGEIとPharmacyが協力して生徒の指導をしてくれているCUWの信頼に応えたいものです。語学研修の比率が上がり、科学の比率がやや下がったことは、CUWの主担当者が替わったとは言え、主に連絡調整不足によるもので、改善できるでしょう。ほか、美術部の生徒もいたのに、地形観察の基本、スケッチの時間を取らなかったのは残念でした。
     科学の指導にも入ってくれた英語の先生の苦労と貢献は大きく、早朝からの、上のあの鳥が~で、聞こえる鳴き声は~で、足元にシカの足跡が~の自然観察は大変だったと思います。

     さて、この後、天気も良く、打ち上げのガーデンパーティーを行いCUWでの主要日程を終了しました。Joe先生の写真を生徒と一緒に撮りに行ったのもこの時だったと思います。班長会議では荷造りを進めておくよう強調しておきました。
    15:39