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2019/10/11

千葉県児童生徒・教職員科学作品展 No.805(1834)

| by 校長
 「令和元年度 千葉県児童生徒・教職員科学作品展 受賞者一覧」が,千葉県総合教育センターのWebページで確認することができます。
 科学論文の部で,ケンカシ生徒(坂巻日菜さん,藤井俊貴くん,藤本真理さん)の「錯視を数値化し要因を探る~Jastrow錯視における錯視量の変化について~」が「千葉県教育長賞」を受賞しましたのでお知らせします。この論文の内容は,「第13回高校生理科研究発表会」で最優秀賞を受賞しているものです。研究した内容が,いかに優れているのかということがわかると思います。

 なお,千葉県総合教育センターWebぺーじによると,10月12日(土),13日(日)に実施予定の「令和元年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展」は,台風19号接近のため,10月19日(土)に延期されるとのことです。詳細は,千葉県総合教育センターWebページで確認してください。

・・・・・2019年10月5日付け「校長日誌」
 「県立柏の3人「錯視」で最優秀」
 今日の朝日新聞の見出しです。3人の写真入りで大きく取り上げられています。
 「第13回高校生理科研究発表会」には,県内外の67校から878人の生徒が参加し,研究発表は385件で過去最多。その頂点に立ったのがケンカシ生徒の研究発表でした。うれしいかぎりですね。
・・・・・2019年10月2日付け「校長日誌」
 昨日の昼休みに,3年8組の坂巻日菜さん,藤井俊貴くん,藤本真理さんと校長室で話しました。3人は,「第13回 高校生理科研究発表会」において,「錯視を数値化し要因を探る~Jastrow錯視における錯視量の変化について~」という研究で,見事に最優秀賞を受賞した生徒たちです。今回の発表会には,物理Ⅰ60件,物理Ⅱ23件,化学Ⅰ55件,化学Ⅱ67件,生物Ⅰ73件,生物Ⅱ62件,地学20件,数学・情報25件の計385件の応募・参加がありました。3人の研究が,その385件の中の頂点に立ったわけです。本当にすばらしいことです。
 私が実際に見て感じたのは,内容もすばらしかったですが,発表の仕方がよりすばらしかったということです。内容が頭の中にすべて入った状態での,人を惹きつけるプレゼンは,説得力があるのです。

 あらためて,本当におめでとう。

Q 今年(課題研究Ⅱ)は,昨年(課題研究Ⅰ)からの継続研究だったが,何か変わったことはあるのか?
A 昨年は,Jastrowが言っていることを当たり前として,そこからスタートしていた。今年は,「Jastrowが言っていることは本当なのか」と疑うところからスタートした。
Q 受賞した感想は?
A 絶対に優秀賞をとることを目標にしていたので,優秀賞をもらえたときには,うれしかった。ほっとした。その後に,最優秀賞に選ばれたときには,驚きとともに,うれしさ・喜びを感じた。
Q 研究をどのようにしたのか?
A 受験勉強もあり,また,土日はできないので,平日の放課後に研究の時間をとった。発表の2,3週間前からは,かなりの時間を使った。
Q 8月に神戸で行われた「SSH高校生研究発表会」と今回で変えた点はあるか?
A 発表のアプローチの仕方を変えた。
Q 今後の進路は?
A 大学に進学しても研究したいと考えている(2名)。
  以前から興味のあった看護系に進みたい(1名)。 




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